武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2905. サンタレムの町角

2022-08-14 15:13:14 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年8月14日(日曜日)快晴。30℃~16℃。降水確率0%。湿度93%(7:51)39%(15:02)。紫外線量8。北のち北西の微風。朝食準備中の7:05朝日を拝む。

第2日曜日なのでピニャルノヴォの露店市に11:00出発。露店市に11:40到着。ジョアンの食堂へ。直ぐに座れる。ソッパx1、エントレメアーダx2、ノンアルコールビールx2、デスカフェイナードx2。合計=12,10€。やはり観光客、帰省客が多く英語、フランス語が聞こえる。ジョアンが何とフランス語で対応。一通り歩いたがあまり店は出ていなく暑い。帰りピニャルノヴォの『アルディ』で買い物。=11,56€。帰宅は14:50。

『昨夜の映画』は

フレンチ・コネクション 史上最強の麻薬戦争』(La French)2014年。フランス・ベルギーの犯罪映画。135分。 監督:セドリック・ヒメネス(英語版)。 トルコからフランスを経由してアメリカに輸出されていたヘロインの密売ルート“フレンチコネクション”の摘発に尽力した実在の判事ピエール・ミシェルの闘いを描いた実録クライム映画。1975年、マルセイユに異動してきた正義感の強い判事のピエール・ミシェル(ジャン・デュジャルダン)は、麻薬犯罪壊滅を目指す上層部の意向で重犯罪の担当を命じられる。これまで多くの麻薬被害者の子どもを見てきたミシェルはヘロインを世界的に密売する“フレンチコネクション“の摘発を決意、上司や妻の忠告にも耳を傾けずに突き進んでいく。 そしてミシェルは、組織を支配する麻薬王タニー・ザンパ(ジル・ルルーシュ)の存在を知り、彼を追い詰めようとするが、“フレンチコネクション“は一筋縄ではいかない相手であった。 他に:セリーヌ・サレットブノワ・マジメルブリュノ・トデスキーニ。(Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.667.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2904. アルカサール・ド・サ... | トップ | 2906. モイタの町角 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ポルトガル淡彩スケッチ」カテゴリの最新記事