2022年7月28日(木曜日)晴れ時々曇りのち快晴。32℃~16℃。降水確率0%。湿度87%(7:47)40%(15:43)。紫外線量9。北のち北西の微風。6:45朝日を拝む。
31日まで有効の15%引きクーポンがあり、朝食用パンが切れたので、お昼のニュースのRTP1だけ見て、バラ園の『コンチネンテ』に買い物に14:30出発。地上階Pに駐車。買い物=31,25€。帰宅は15:30。予報気温以上に猛暑。
マンション玄関掲示板外に「鳩に餌を与えないでください」の写真入り追加掲示。
マリアさんとマダレナさんが一緒にカフェから出てきたところに挨拶。
武本比登志の油彩No.650.
『昨夜の映画』は
『グリフィン家のウエディングノート』(The Big Wedding)2013年。アメリカのコメディ映画。90分。監督・脚本:ジャスティン・ザッカム。次男アレハンドロ(ベン・バーンズ)の結婚式のために、グリフィン家は10年ぶりに集まった。父親である奔放な性格の彫刻家ドン(ロバート・デ・ニーロ)は、前妻のエリー(ダイアン・キートン)と離婚した後、10年も愛人のビービー(スーザン・サランドン)と暮らしており、実質今では彼女が一家の母親代わりになっていた。長女のライラ(キャサリン・ハイグル)はそんな父親を嫌っており、長男のジャレド(トファー・グレイス)は医師という立派な職に就きながら女性と上手く付き合えない等、家族はそれぞれ複雑な事情を抱えていた。 いよいよ結婚式間近となったある日、アレハンドロは思いもよらない問題に直面する。幼い頃グリフィン家に養子に入った彼には、超がつくほど保守的な思想を持った実の母親がおり、彼女に家族の複雑な関係を知られてしまうと、絶対結婚には賛成してくれそうになかったのだ。そこでアレハンドロはドンとエリーに、二人は今でも仲の良い夫婦だという演技を結婚式までの間してほしいと頼む。息子の幸せのため、渋々了承した二人だったが、これにより複雑だった家族関係は余計にこじれてしまうのだった。他に:アマンダ・セイフライド。ロビン・ウィリアムズ。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730
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