武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2833. オビドスの町角

2022-06-03 14:48:57 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年6月3日(金曜日)曇り時々晴れ一時雨のち晴れ。22℃~15℃。降水確率95%-98%。湿度75%(7:48)68%(14:44)。紫外線量7。南の風のち南西の微風。曇り空で日の出は見られず。起床時7:00雲間の朝日を拝む。

武本睦子作品』(No.139-143)の撮影、切り抜き、補正、縮小画像を作りフォルダに保存。

『昨夜の映画』は1本だけ。

映画の時間に『ポルトガル選抜対スペイン選抜サッカー』1対1の引き分け。

アデライン、100年目の恋』(The Age of Adaline)2015年。アメリカの恋愛ファンタジー映画。112分。監督:リー・トランド・クリーガー英語版)。事故の影響で老化が止まり、100年以上も生き続けた女性の数奇な運命を描いている。若く美しい女性アデライン(ブレイク・ライヴリー)は、交通事故と落雷による偶然が重なり、不老の体となってしまう。その事実を知られないようにするために、アデラインはたびたび、居住地を変え、名前を変える必要があった。当然のごとく、アデラインの恋は長続きすることがない。 サン・フランシスコに住みジェニーと名乗っているアデラインは、ニューイヤー・パーティでエリス・ジョーンズ(ミキール・ハースマン)という青年と出会って、つき合い始める。ジェニーはエリスの両親の結婚記念日を祝うため、彼の実家を訪れるが、そこでエリスの父親ウィリアム・ジョーンズ(ハリソン・フォード)に会うと、彼は初対面のはずのジェニーを見た途端に驚きの表情を浮かべ、「アデライン」と呼びかける。偶然にも、ウィリアムは若い頃にアデラインに出会い、愛し合っていたのだった。ジェニーは、自分はアデラインの娘で、よく容姿がそっくりだと言われる、と言い繕う。だがウィリアムは、ジェニーの手に残る傷跡に気づき、それがかつてアデラインが怪我した時に自分が縫合したものだと確信する。 もうジョーンズ家には居られないと思い詰めたジェニーは、車に乗って去ろうとするが、途中で再び交通事故に合い、瀕死の状態に陥るのだった。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.595.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.139.

 


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