おはようございます!
天気は・・・・
蒸し暑い一日だそうです。
昨日もたいがい蒸し暑かったのに、それ以上みたいでっせ。。。。
こんだけ暑かったら、たこ焼も売れないわな~~
しかし・・・・
昨日は、そんな中大量注文が
国中神社http://kamnavi.jp/en/kawati/kuninaka.htm
きのうは、夏祭りやったみたいで、準備をしてはった方々に食べてもらおうとしたみたいで・・・・
夕方の5時に・・・・豚玉15枚&イカ玉15枚!
〆て、11250円也
ありがとうございました。
ほんと、それ以外は最悪~~~
よかった。。。。。
今日は、どうかな???
さて、久々に日本人大関が誕生しましたね。
大相撲 新大関・琴光喜「力戦奮闘」
7月25日16時10分配信 産経新聞
■31歳3カ月「大関は自分に縁のないものと思っていた」
日本相撲協会は25日、名古屋市内で秋場所(9月9日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議と理事会を開き、関脇琴光喜(31)=本名・田宮啓司、愛知県岡崎市出身、佐渡ケ嶽部屋=の大関昇進を承認。昇進を伝える使者を迎えた琴光喜は「いかなる時も力戦奮闘し、相撲道に精進いたします」と口上を述べた。 愛知県一宮市内の佐渡ケ嶽部屋に用意された金びょうぶの前で、琴光喜の表情がこわばる。それでも大関昇進を伝える使者によどみなく口上を述べると、緊張感から解放されたように汗をぬぐった。 31歳3カ月での大関昇進は、年6場所となった昭和33年以降に初土俵を踏んだ力士としては最年長となる。新入幕から所要44場所での大関昇進は、史上2位タイのスロー出世。新大関の誕生は昨年春場所後の白鵬以来で、日本人では平成13年九州場所後の栃東(現・栃東親方)以来となる。 琴光喜は日大時代にアマチュア横綱など27のタイトルを獲得。11年春の初土俵後から関脇を昭和以降最多となる22場所務めた。学生相撲出身の大関は雅山以来で7人目となる。 琴光喜の話 「信じられない気持ち。けがをしたり、つらい時期もあったので、大関は自分に縁のないものと思っていた。だからこんな幸せが待っているとは思わなかった。これからはみなさんに感動を与え、喜んでもらえる大関になりたい」 力戦奮闘ですか・・・
そんな言葉があるんですね。
知らなかった~~
即、横綱になれるようにがんばってほしいな~~
とにかく、おめでとうございます。
高校野球の予選もいよいよ終盤ですね。
こちら大阪は・・・・
大阪桐蔭が昨日も勝って、今日は5回戦!
中田くんは、まだホームランを打ってません・・・・・
今日こそ
しかし・・・・3回戦から決勝まで、9日間で7試合!
最大の難関は、この日程やな
もうちょっと、早くからやりだして、余裕のある日程を組めんのかいな??
高校野球屋さんよ・・・・ほんまに~~
さっ、今日も酷暑です。。。。
水分補給に適度の休息をしてくださいね。
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
|