おはようございます!
今日は、何の日??
- 二十四節気・雑節等
- 草木萌え動く
- 七十二候の一つ(6候)。
- バカヤローの日
- 1953年(昭和28年)に当時の吉田茂首相が衆議院予算委員会の席で西村栄一議員の質問に対して「バカヤロー」と発言した。これがもとで内閣不信任案が提出・可決され、この結果3月14日に衆議院が解散したため、この解散は「バカヤロー解散」と呼ばれている。
- 織部の日
- 1599年のこの日、織部流茶道の祖であり、安土桃山・江戸時代初期の大名である古田織部が京都の伏見で茶会を催したことにちなんで1988年(昭和63年)に岐阜県土岐市が制定。
- ビスケットの日
- 水戸藩士の医師、柴田方庵による書簡に、1855年(幕末の安政2年)のこの日の日付で、ビスケットの製法が書かれていたことにちなんだもの。ビスケットの語源はラテン語で「二度焼いたパン」の意味があることから「二度焼く=二度8く」という語呂あわせもある。全国ビスケット協会が制定した
- インテリアの日
- (毎月第4土曜日)
ばかやろ~~の日ですか・・・
麻生総理もやればええのに???
さて、いよいよ城南宮もメインの”しだれ梅”
やっと、梅ちゃんまでたどり着いたって感じ^^
まずは、外から・・・
中へ・・・・
9時に開くのですが、カメラと3脚を持ったかたが結構並んでました。
梅も、桜ちゃんに負けてまへんな^^
美しい~~
なんか、花火を見てるように・・・
ほんと、綺麗ですよね~
また、明日も・・・・
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
http://blog.goo.ne.jp/takomusume97/d/20080228
おはようございます!
今日は、何の日??
新撰組の面々も、城南宮の庭・・・・見たのかな??
さっ、その庭シリーズは続きます^^
枯山水様式で、大きな刈り込みの前に緑の芝生が広がる明るい庭園で、桃山時代の豪壮な気風を反映しています。城南宮から見晴るかす洛南の景色を表しているとも、あるいは、刈り込みが紀州の山並み、広々とした芝生が太平洋、点在する岩が小島を表しているとも、見る人によってその姿を変えます。お抹茶を召し上がりながらゆっくりとご覧ください。紅枝垂れ桜が咲くと、ひときわ華やぎを増します。また桃山の庭の奥の高台にある水石亭では、折々に城南宮や鳥羽・伏見の地に関わりのある特別展を行っています。
この梅も、満開やったら綺麗んでしょうね・・・
|
松ちゃんは、どれもみな見事でした。
いや~~、しかし・・・
どこまでが桃山で、どこからが室町??
混ざってますわ
この、枝垂桜は見事なんやろうな・・・
また、満開になったら見にこないといかんわ^-^
城南の地が最も華やかであった離宮時代の様子を表す枯山水庭園。玉砂利が離宮の池を、緑濃い龍の鬚 が覆う部分が陸地を、そして岩組みが殿舎を象徴しています。
じ~~っと眺めてると・・・
気持ちが、す~~~~っとしてきますよー^^-
いよいよ明日から、しだれ梅~~。
ほんと綺麗ですよ
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
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おはようございます!
今日は、何の日??
さっ、今日も落ち着く画像にて・・・・
茶道、生花、能楽と日 本文化が大成された室町時代。作庭技術 も画期を迎えます。池泉廻遊式の静寂な庭で、歩くたびに景色が変わります。茶室(楽水軒)の前には礼拝石、池中央の蓬莱島の奥には三尊石と、峻厳で風格のあ る石組みが配されています。入口に雌滝、奥まったところに雄滝があり、その横の舟 付き場の藤の花、そして色とりどりのツツジを楽しみにされている方も多くいらっしゃ います。
ここは、松ちゃんが綺麗な^^
見事な松ちゃん
なんか、おかんのデザインパーマみたいでんな^^
す~~っと、落ち着いたところで・・・
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
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おはようございます!
今日は、何の日??
- 二十四節気・雑節等
- 新月
- 朔。月と太陽の黄経差が0°となる日。旧暦ではこの日が暦月の朔日となる。
- 夕刊紙の日
- 1969(昭和44)年、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊しました。
- 天神縁日
- 天神様の縁日(毎月25日)
- 箱根用水貫通の日
- 1670年のこの日、芦ノ湖水を箱根山西の深良村へ引く、用水トンネルが貫通した。
さてさて、今日はお庭ちゃん^^
城南宮の神苑は、源氏物語の庭と呼ばれてます・・・
「室町の庭」「桃山の庭」、それに「春の山」とよばれる所があって、この「春の山」を中心に「源氏物語」に登場する百余りの植物が植えられていて、「源氏物語花の庭」と呼ばれています。
なるほど^^
まずは・・・
安時代、貴族の寝殿造りの邸宅は池を備え、遣水という小川が流れていました。これに倣い、社殿を背景に広がる池に、清冽な水が、段落ちの滝と遣水から陽光をきらめかせて注いでいます。池の周囲には、秋の七草のオミナエシや萩、またリンドウが咲き、野趣に富んでいます。城南離宮はその大半を池が占め、舟を浮かべることができるように深く掘り下げ、またその土で中ノ島を築き、各地から名石を集めて景色を整えたといいます。そして管絃の遊び、花見の宴、和歌の会と四季折々に風流を楽しんだのです。ここ平安の庭の遣水で、4月29日と11月3日、王朝の雅を今に伝える「曲水の宴」が行われ、とりわけ多くの人で賑わいます。
しだれ柳の下は、暗いね^^
う~~ん・・・落ち着きますね^^
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
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おはようございます!
今日は、何の日??
さて、城南宮の2回目!
境内です。
さっ、本殿です・・・
そういえば・・・・
どこにでも見えるあのマーク?
神功皇后(じんぐう)が、朝鮮征伐(三韓征伐・新羅征伐)の際に、大国主命の御霊を憑けた御旗を納められた所です。その旗印は「三日月」と「星」、「太陽」を配したもので「三光の御紋」と呼ばれています。この御紋は、現在のパキスタン国旗やイスラム圏の国の旗に非常に似た図柄です。星を小円で表している為に、それらの物とは異質な感じを受けますが、星や月・太陽を象徴とするデザインには共通点を見出せます。
なるほど・・・
太陽に三日月にお星さんですか
お守りも、ランドセル型のやつもあって・・・
絵葉書も、ほんと綺麗~
最高ですよ^^
春と秋には・・・
曲水の宴が行われてます。
http://www.jonangu.com/kyokusuinoutage.htm
行きたくなりましたやろ
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
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おはようございます!
今日は、何の日??
- 二十四節気・雑節等
- 霞始めてたなびく
- 七十二候の一つ(5候)。
- 皇太子誕生日
- 浩宮徳仁親王殿下が1960年(昭和35年)に生誕された。
- ロータリー設立記念日
- 1905年(明治38年)のこの日の夜、シカゴ市ディアボーン街127番地、ユニティビル711号室のガスタ-バス・ロアの事務所にて弁護士ポール・ハリスが友人ら3人とともに世界初のロータリークラブを設立したことを記念する日。
- 富士山の日
- パソコン通信「NiftyServe」内のフォーラム「山の展望と地図のフォーラム・FYAMAP」が1996年(平成8年)元日に制定。「ふ(2)じ(2)さん(3)」「富士山」の語呂合わせと、この時期は富士山がよく望めることが日付の理由。
- ふろしきの日
- 長い歴史を誇る風呂敷は繰り返し使えて環境保全に役立つエコマーク商品。その価値を広くアピールしようと「京都ふろしき会」が制定した。「つ(2)つ(2)み(3)」の語呂あわせ。
- 税理士記念日
- 現在の税理士法の前身にあたる税務代理士法が制定されたのが1942年(昭和17年)のこの日。それを記念して設けられた日で、各地で税に関する無料相談会などが行われる。
15日の土曜日に行ってきました・・・京都は城南宮!
新聞の梅だよりに、満開って出てたので^^
そりゃね、紅白のしだれ梅が素晴らしかったですよ~~
今まで見た梅の中では、一番よかったな~~
まずは、概略の紹介より・・・・
城南宮
創立年代は不詳である。この地にあった式内社「真幡寸神社」に、神功皇后の三韓征伐の際に船上に立てた旗に神功皇后・八千戈神(大国主神)の神霊を添えて奉斎したのに始まると伝える。平安遷都の際に国常立尊が併祀され、城(平安京)の南にあることから「城南神」と称された。白河天皇が鳥羽離宮(城南離宮)を造営してからはその一部とされ、代々の天皇、上皇がしばしば行幸した。また、貴族の方違の宿所となり、京都御所の裏鬼門を守る神とされたことから、方除け、厄除けの神として信仰されるようになった
応仁の乱などの戦乱で荒廃したが、江戸時代に復興された。幕末には鳥羽伏見の戦いの戦場となった。文久3年(1863年)に孝明天皇が攘夷祈願に行幸した。
明治10年、式内社「真幡寸神社」に比定され、社名を「真幡寸神社」に改称した。昭和43年に「城南宮」に復し、「真幡寸神社」はその境内摂社として、境内に新たに社殿を設けて奉祀されることになった。
国道1号線沿いから入れるから、すぐわかります^^
まずは、お水で手を・・・・
|
美味しかった~~~
拝殿です・・・
ところで・・・
方除けとは、なんじゃいな???
方除(ほうよけ)という言葉は初めての方でも、鬼門や裏鬼門、
あるいは、五黄殺・暗剣殺といった言葉を耳にされたことはあるかも知れません。
こうした方角にまつわる災いを祓い除き、安心を与えてくださる神様として城南宮は昔から崇められているのです。
なるほど・・・・
続く
さっ、週明けの月曜日・・・
2月も最後の1週間となりました^^
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
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おはようございます!
今日は、何の日??
さっ、今日は元興寺の2回目!
宝仏殿の中には・・・・
国宝 五重小塔 奈良時代
光明皇后の発願により建立された元興寺西小塔堂に安置されていたといわれるもので、現存する奈良時代盛期の五重塔としては唯一のものとして著名である。軸部は等間隔三間で、初層から上に従って三寸ずつ低減している。細部まで本格的な建築物であり、国分寺の塔の十分の一の本様(雛形)であろうという意見もある。近代を迎えるまでは、極楽堂の床を落として収蔵していたといわれる。
全然古さを感じない・・・
1300年ほど前に作られたとは思えないほど、綺麗に保存されてました。
木造彫眼 阿弥陀如来坐像 平安時代中期
阿弥陀如来は西方十万億劫土の極楽世界で現在も説法を続けているとされ、無量寿仏・無量光仏とも呼ばれる。一般に、瞑想の姿(定印)、初天法輪の姿(説法印)、通説法の姿(来迎印)の三形式があり、本像は両手とも第一指と第二指を稔じて下生の印とした来迎相、すなわち上品下生の姿の半丈六像である。カヤとみられる材を⊥字形に組んで、一木から彫り、部分的に厚手に塑土を塗って調整して金箔を押している。十世紀半ばの南都における重厚な作域を示している。
元興寺別院禅定院(興福寺大乗院が兼帯する)の多宝塔本尊が室町時代に移坐されたとする説がある。本像は明治を迎えるまで、極楽堂に安置されていたという。
左右の方をアップ~~
怖いね^^
聖徳太子はんです?
みな、古さをかんじさせてくれて・・・・
庭には・・・・・
石仏はんがいっぱい^^
梅の花も・・・
元興寺・・・・・終了
さっ、日曜日
お出掛けしますか~~?
僕は、仕事です^^
お仕事のみなさ~~ん・・・
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
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おはようございます!
今日は、何の日??
さっ、今日も世界遺産シリーズ~~
元興寺
元興寺(がんごうじ)は、奈良市にある、南都七大寺の1つに数えられる寺院。蘇我馬子が飛鳥に建立した、日本最古の本格的仏教寺院である法興寺がその前身である。法興寺は平城京遷都に伴って飛鳥から新都へ移転し、元興寺となった(ただし、飛鳥の法興寺も元の場所に残り、今日の飛鳥寺となっている)。奈良時代には近隣の東大寺、興福寺と並ぶ大寺院であったが、中世以降次第に衰退して、現在は次の2つの寺院に分かれている。
(1) 奈良市中院町所在の元興寺。1977年までは「元興寺極楽坊」と称していた。西大寺の末寺で、宗派は真言律宗に属する。本尊は智光曼荼羅である。
(2) 奈良市芝新屋町所在の元興寺。東大寺の末寺で、宗派は華厳宗に属する。本尊は十一面観音である。
奈良市中院町の元興寺は「古都奈良の文化財」の一部として、世界遺産にも登録されている。
行ったのは、もちろん(1)の元興寺。
古さを感じますね^^
中は、こじんまりして・・・・
30分もあれば、ゆっくり見て回れますわ
鬼ちゃんが、睨みをきかせてます
本堂(国宝)
極楽坊本堂または極楽堂とも。寄棟造、瓦葺で、東を正面として建つ(東を正面とするのは阿弥陀堂建築の特色)。この建物は寄棟造の妻側(屋根の形が台形でなく三角形に見える側)を正面とする点、正面柱間を偶数の6間とし、中央に柱が来ている点が珍しい(仏教の堂塔は正面柱間を3間、5間などの奇数とし、正面中央に柱が来ないようにするのが普通)。内部は板敷きの内陣の周囲を畳敷きの外陣がぐるりと囲んでおり、内陣の周囲を念仏を唱えながら歩き回る「行道」に適した構造になっている。鎌倉時代の寛元2年(1244年)、旧僧房の東端部分を改造したもので、内陣周囲の太い角柱や天井板材には奈良時代の部材が再用されている。また、屋根瓦の一部にも飛鳥~奈良時代の古瓦が使用されている。ここに使われている古瓦は上部が細くすぼまり、下部が幅広い独特の形をしており、この瓦を重ねる葺き方を行基葺(ぎょうきぶき)という。
屋根がわらが、何枚か奈良時代のやつがそのまま残ってます。
写真の一番左から・・・
アップすると。
なんか、左が・・・・”本瓦葺”
右が・・・・”行基葺”
に分かれてるみたいです。
やっぱり右のほうが段差があって、趣がありますね^^
あのところどころに、色の違う・・・茶色のやつが1400年も前の瓦です。
すごいね
日なたぼっこ^^
続く・・・・・
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
http://blog.goo.ne.jp/takomusume97/d/20080221
おはようございます!
今日は、何の日??
では今日も、世界遺産シリーズ~~
春日大社の4回目・・・・最終回^^
第12番納札社:夫婦大国社(めおとだいこくしゃ) | |
御祭神: | 大国主命(おおくにぬしのみこと)様 須勢理姫命( すせりひめのみこと)様 |
御例祭: | 11/16 |
御神徳: | 夫婦円満、良縁、福運守護の神様 |
ここのね絵馬が可愛いです^^
これは、何語??
バレンタインデー前には、かなりの数の絵馬がかけられたそうです。
いかがですか・・・一つ
絵馬もすごい^^
胸が・・・・
女性特有の病気には、きっと効きますよ~~
是非・・・
第7番納札社:三十八所(さんじゅうはっしょ)神社 | |
御祭神: | 伊弉諾尊(いざなぎのみこと)様 伊弉冊尊(いざなみのみこと)様 神日本磐余彦命(かむやまといわれひこのみこと)様 |
御例祭: | 4/3 |
御神徳: | 正しい勇気と力をお授けくださる神 |
ありがとうございます!
正しい勇気と力・・・・いただきました
第8番納札社:佐良気(さらけ)神社 | |
御祭神: | 蛭子(ひるこのかみ)神様(えびす神様) |
御例祭: | 1/10 |
御神徳: | 商売繁盛、交渉成立をお守りくださる神様 |
ここは、念入りに・・・・
第9番納札社:宗像(むなかた)神社 | |
御祭神: | 市杵島姫命(いちきしまひめみこと)様 |
御例祭: | 7/7 |
御神徳: | 諸芸発達をお守りくださる、七福神の弁天様とも伝えられる神様で天河弁財天と伝えられています |
諸芸、磨きます
第11番納札社:金龍(きんりゅう)神社 | |
御祭神: | 金龍大神(きんりゅうおおかみ)様 |
御例祭: | 8/25 |
御神徳: | 開運財運をお守りくださる神様。後醍醐天皇ゆかりのお宮です。 |
ほんと、この不景気・・・
財運をばくださいませ
この石は・・・
へ~~、すごい古い・・・
このまま残って欲しいですね。
いっぱい回ったけど・・・
30分もあれば、12社回れますねん^^
12社めぐりは、こんな鬱蒼とした林の中を歩くので、酸素もいっぱいで気持ちええですよ~~~
是非、いらしてくださいね
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
http://blog.goo.ne.jp/takomusume97/d/20080220
春日大社HPより参照させていただきました。
・・・http://www.kasugataisha.or.jp/
おはようございます!
今日は、何の日??
プロレスの日ですか・・・
テレビ中継もなくいなってしましましたね。
時代ですかね?
しゃ~~て、春日大社の3日目だす^^
本殿を東のほうへ行きますと・・・・
福の神12社めぐり
春日大社のご神域には、ご本社のお鎮まりになる四柱の神様のほか、霊験あらたかな神様が摂社・末社としてあわせて六十一社お祀りされています。その中でも、とりわけ境内の南側、奥の院参道沿いに鎮座する十二社の神々様は、福徳に関して絶大なるお力を発揮されています。 日本で唯一ご夫婦でニ体の大国様をお祀りした夫婦大国社は古く平安時代に出雲大社のご神霊をお迎えして二体のご神像を彫刻したことに始まります。以来九百年間、霊験あらたかにお鎮りになり、良縁・夫婦和合を願って叶えられることなしと参拝者で賑わってまいりました。 このように各お社には、それぞれにご由緒があり、素晴らしいご神徳を拝することができるのです。 |
||||||||
どうか一人でも多くの方がこの十二のお社とご縁に結ばれ、神々様のご神徳によって幸多き素晴らしい人生を歩まれますことを祈念し、ここに「福の神十二社めぐり」のご案内を申し上げる次第です。 |
しかし・・・・
春日大社の中に、61社もあるんですね。
びつくり
そのうち・・・・何箇所かを回りました。
途中に、おおきなクスノキちゃん^^
鬱蒼としたなかに、もわっと・・・
でかい!
その向へに・・・
若宮神社!
御本殿とほぼ同じ造りで、御本殿よりも詳細に御殿をお伺いすることができます。見るだけでなくお参りもしてくださいね。若宮神社の手前にある石畳を敷いた建物は拝舎(はいのや)といい、祭典の際、ここに神職が座ります。その背後にある横長の建物は、北(向かって右)より3間を細殿(ほそどの)、次の1間を御廊、南側6間を神楽殿(かぐらでん)といい、3つの建物が1棟に合わさっています。祭典の時は、この神楽殿で御巫による御神楽が奉納されます。
綺麗に庭を・・・
怖いね^^
続く・・・・・
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
http://blog.goo.ne.jp/takomusume97/d/20080218