書店で何気なく手に取った本「断捨離(だんしゃり)」。
なかなか片づけられない自分。何度か片づけの本を買ったりもした。どうも、この断捨離は今までの片づけとは若干違うようである。モノを断ち、モノを捨て、モノに対する執着から離れるというものらしい。
早速、見よう見まねで今使っていないモノを捨てる。結構出てくる出てくる。
モノを手放せないタイプも3つあり、自分は「過去執着型」の様である。「使えるモノ」と「使うモノ」は別と言うことらしい。モノは使うから意味があるとのこと。
部屋の中は片づいたが、どれくらい物欲を押さえられる事やら。