のどが変…でも風邪じゃな~い。
いろいろ気になります~今はノド。
のどの違和感~
のどに痰がからむような、ひっかかる感じがいつもある
という症状。
咽頭や食道の入り口、甲状腺に腫瘍が存在するのではないか…と気になり、来院。
まず、耳鼻科で内視鏡ファイバー検査をうけました。
が、特に異常な~し。室内の乾燥による咽喉の炎症~
痰や咳は咽喉から細菌を除去しようとする働き。一応、咽喉を守っているわけですね。
食道造影、CTなどの精密検査も必要なしというわけで、まずはひと安心。
いえ、かなり安心しました~。
耳鼻科は苦手です。
検査にしても、鼻から管を入れて鼻の奥を拡張する薬をシュッシュッと撒き、鼻から内視鏡ファイバーをヒュヒュ~ッと入れて声を出せと。
「え~」もっと大きく!「え~え~」もっと!
医療機具を入れる場所が口や鼻というから、生命に大事な呼吸、これがしばし危うくなります。
息苦しい~あぁ~苦しい…
この吸って吐いての呼吸が下手で、幼い頃、よくひゃっくり、じゃなかった「しゃっくり」になってました。(ひとしをいつも言い間違え~)
中耳炎になって通った耳鼻科で、ひとり薬注入、これが出来なかったのは、私ぐらいなもの…
この耳鼻に関して、非常に弱い私、ここだけは病気になりたくないと、切に願っているのです。
ですからつい、神経質になりますわね。
しかし、なにごとも早期が大事。
おかげで、どこもかしこも大事に至ることが少ないわけです。
手洗い、ウガイをしっかり実行!
予防が大事ですね。