ecolinuxとpuppylinuxを併用してLaVie-NXを現役として使用する事案
エコリナックスは時々おこるスワップ時に重い
日本語入力時に重い、などの問題点があるもののUbuntu機dimension3100Cと使い勝手がよく似ていることもありチューンアップのしどころ
メモリ増設は必至だとおもう。で、問題はどのメモリを調達すべきか
昨日の検索で今の我がPCの状況がわかってきた。
もともとLW23C/52DはMMX-PENTIUM233MHzが載っていた。これはMMC-1カートリッジ上にCPUやキャッシュメモリなどが載ってあった(チップセットは430TX)
それをMMC-1カートリッジ交換したため現在はMMC-1の上位CPU、PentiumII400MHzに交換、ここでチップセット440BXに変わった。
チップセット430TXは認識するメモリの上限は256MBである。
チップセット440BXは認識するメモリの上限は512MBである。
いずれにせよ128MBITモジュールのみ認識するのでもし256MBの1枚メモリを実装するとなると両面実装16枚を探すしかない。
こんな感じである。玄人の方々これで認識あってます?
エコリナックスは時々おこるスワップ時に重い
日本語入力時に重い、などの問題点があるもののUbuntu機dimension3100Cと使い勝手がよく似ていることもありチューンアップのしどころ
メモリ増設は必至だとおもう。で、問題はどのメモリを調達すべきか
昨日の検索で今の我がPCの状況がわかってきた。
もともとLW23C/52DはMMX-PENTIUM233MHzが載っていた。これはMMC-1カートリッジ上にCPUやキャッシュメモリなどが載ってあった(チップセットは430TX)
それをMMC-1カートリッジ交換したため現在はMMC-1の上位CPU、PentiumII400MHzに交換、ここでチップセット440BXに変わった。
チップセット430TXは認識するメモリの上限は256MBである。
チップセット440BXは認識するメモリの上限は512MBである。
いずれにせよ128MBITモジュールのみ認識するのでもし256MBの1枚メモリを実装するとなると両面実装16枚を探すしかない。
こんな感じである。玄人の方々これで認識あってます?