今までもブログに書いたことがありますが「おじいちゃん物語」として書き始めたご縁と思い出のお話。
2016年の9月、私は1人のおじいちゃんと出会いました。
その時のお話はこちらを読んでください!
何年か経って、私はおじいちゃんとの思い出を残しておきたくて、飾り原稿用紙に出会いからのことを綴り始めました。
決め事が大好きな私は…
①飾り原稿用紙に
②万年筆で
③1枚1話完結で
④最後のマスまで書く!
…と決めて書き始めました。
おじいちゃんと私は、50歳ちがいの、なんと同じ誕生日。
誕生日が18日だから、いろんな思い出があったけど、18話までで一応終わりにしたんです。
でも、考えてみたら、東海道線で席を譲ったおじいちゃんだけではなくて、他にもたくさんのご縁づくりをしてきたなぁ…と。
なので、番外編として、
☆阿蘇のおばあちゃん(その1)
☆阿蘇のおばあちゃん(その2)
☆諏訪のおじいちゃん
…と書いてきて、今度は番外編4話目。
決めていた"水戸の会長先生"の話題がうまいことまとまらなくて書けなくて…💦
でも、月刊タマキィーの付録として同封しているので、2024年2月号に入れるための番外編第4話が書けてないと困るんですよね。。。
で!書けなくて悶々としていた時、ハッ!!!と別の方とのご縁を思い出したーーー!!!!!ヽ(´▽`)/
サクサク書けるぅ〜!!!
今回も最後の1マスまで!
完璧っ👍✨
1話から数えると22話まで完了!
果たして…
何話まで続けられるだろうか?笑