ヒダリマキマイマイを飼育されている、
貝ぬしさんのブログの記事 イチョウ × カタツムリを見て、ピーンときました。
地元カタツムリ生息地の終点にある、歴史と文化の散歩道の案内板のカタツムリマークと同じデザインです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/1e/857ac40fcd0cb6efe3ccedf8ace414ae.jpg)
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ガードレール、カタツムリで検索すると、やはり歴史と文化の散歩道の行程路に設けられているようです。
なぜここに、イチョウの中にカタツムリ?と思われている方も多いようで、どなたかのブログには謎・・・と、されていました。
案内板には大正4年当時の絵葉書になった写真プレートがあります。
カタツムリの歩みのように、ゆっくり歩くという意味合いで、このマークが選ばれたのでしょうか。
ネットで得た情報では、少し歩いたところにカタツムリのガードレールがあるようなので、
見つけ次第、写真を撮ってアップします。
貝ぬしさん、ありがとうございました。
(2009-11-25)