ここはミスジマイマイが数多く生息している場所です。
２匹のハトが同時に同じポーズをするのがおもしろく、写真を撮りました。
2010-11-16 撮影
(2010-11-21)
ここはミスジマイマイが数多く生息している場所です。
２匹のハトが同時に同じポーズをするのがおもしろく、写真を撮りました。
2010-11-16 撮影
(2010-11-21)
この時は生後１年、この年の夏～秋には多くの個体が産卵、生後約８ヶ月で成貝になりました。
2007-11-20 撮影
2007-11-23 撮影
この頃は親もまだ元気でした。
親
2007-11-23 撮影
(2011-11-20)
親は昨年の７月２３日に飼育をはじめて１年４ヶ月です。
ミスジマイマイの子にしてはちょっと大きめです。
親と子
今日の卵の様子。
(2010-11-19)
孵化した日
サツマイモも食べます。
2010-11-16 撮影
(2010-11-18)
おまけ
今朝、ネズミに遭遇しました。ピンボケで残念！
このあたりでネズミを見ることは、めったにありません。
愛らしく潤んだ目をしていますが、人間にとっては、害獣（？）の代表格ですね。
先日まで数十匹が地上で活動している姿が見られたオナジマイマイですが、
今日は落ち葉の下に隠れてしまったようです。
ヒダリマキマイマイ
ミスジマイマイ
夜になって、数匹の幼貝が姿を現しました。
(2010-11-17)
ヒダリマキマイマイの幼貝です。
落っこちそうです。
殻が重そうです。
うまくからだを起しました。
赤ちゃんが産まれました。
(2010-11-16)
今日見られたヒダリマキマイマイは、５～１０mmくらいの小さい幼貝ばかりです。
雨が降る前のオナジマイマイ。
この２匹は雨にあたっても、動いていませんでした。
雨が降り、活動中のオナジマイマイ。
ウスカワマイマイ。
(2010-11-15)
画像追加
１１月１６日、朝のオナジマイマイです。昨日は夜まで数時間雨が降りましたが、
１匹は朝も動いていませんでした。
殻は小さめですが、いちばんはじめに産卵した個体。元気です。
先月、軟体部が奥に引っ込んで痩せてしまい、もう駄目かと思いましたが、復活しました。
この個体は今日、明日かな・・・。淋しいです。
この個体は軟体部が限界まで奥に引っ込んでしまっています。
室外置きで飼育したら、もっと長生きできたかもしれません。
今日、死んでしまいました。ちょうど４年生きました。
まだ元気な４年生が多くいるので、順次紹介します。
(2010-11-14)
１１月１１日 撮影
昨日までは１１日から変わりがありませんでしたが、今日（１１月１４日）１匹が移動していました。
(2010-11-14)
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