まずホームページに2種類の時間帯が記載されている件ですが
実際に見に行ったところ、土曜日および日曜日が
10時30分
13時30分
そして
”16時”
ここが一番大切。
3回目は16時です!
なのでお考えの方はご注意願います。
あと気になる本公演の開幕についてはまだ連絡を受けていません。
定期的に電話してみたりしながら様子を見ます。
もちろんリハーサル公演ってのは見るほうにはラッキーな部分も
ありますが、持続可能であって欲しいですからね。
早く無事に本公演が開始出来ることを祈っています。
なんせショーそのもの本当に素晴らしいですからね。
ホイールオブデスとエアリアルティッシュは日本のサーカスの中では
間違いなく一番ここが素晴らしいです。
エアリアルティッシュの女性の表情なんて全てを惹き付けますよ。
まるで男性と女性が出会い、そして楽しい時間を過ごし
お互いを見つめ、そして結ばれる。
そのストーリーが凝縮した流れも最高です。
男性側の表情が豊かになればパーフェクトです。
ホイールオブデスは命知らずさナンバーワン!
クレイジーですよ~
空中ブランコも最近はポップサーカスのアメリカチームがかなりすごいので
一概には言い切れないですが、それにひけをとらないパフォーマンスです。
特にサーカスを見に来る子供たちとそう変わらないような海外からの男の子、女の子が実はすごい技をもっているというのは
親近感と共に子供たちに自分にもある可能性を感じさせてくれる
そういう演目になっていると思います。
こういうところは今の既存のサーカスにはない魅力だと思います。
もちろん開始したばかりで演出面など工夫がまだまだされる部分もあると思いますが
”可能性”を感じさせてくれる、長くみていきたい
そう思わせてくれるサーカスでした。
ワールドサーカスのキーワードは”可能性”だと今は思っています。
自分自身にある可能性を感じて明日への力になり
そしてまたサーカス自体もどんどん成長していくだろうという可能性。
自分自身の可能性を信じ、世界へ羽ばたく。ワールドサーカスも私達自身も。
それがワールドサーカス自身にある魅力であり
ワールドサーカスから感じられる感動だと思います。
まだ本公演が始まってないので詳しい演目を含めた話は書きませんが
本当に一人でも多くの他人に見てもらいたい、そう思えるサーカスが日本に誕生しようとしています。
アーティスト、スタッフの皆さん本当に大きな一歩をありがとうございます!
実際に見に行ったところ、土曜日および日曜日が
10時30分
13時30分
そして
”16時”
ここが一番大切。
3回目は16時です!
なのでお考えの方はご注意願います。
あと気になる本公演の開幕についてはまだ連絡を受けていません。
定期的に電話してみたりしながら様子を見ます。
もちろんリハーサル公演ってのは見るほうにはラッキーな部分も
ありますが、持続可能であって欲しいですからね。
早く無事に本公演が開始出来ることを祈っています。
なんせショーそのもの本当に素晴らしいですからね。
ホイールオブデスとエアリアルティッシュは日本のサーカスの中では
間違いなく一番ここが素晴らしいです。
エアリアルティッシュの女性の表情なんて全てを惹き付けますよ。
まるで男性と女性が出会い、そして楽しい時間を過ごし
お互いを見つめ、そして結ばれる。
そのストーリーが凝縮した流れも最高です。
男性側の表情が豊かになればパーフェクトです。
ホイールオブデスは命知らずさナンバーワン!
クレイジーですよ~
空中ブランコも最近はポップサーカスのアメリカチームがかなりすごいので
一概には言い切れないですが、それにひけをとらないパフォーマンスです。
特にサーカスを見に来る子供たちとそう変わらないような海外からの男の子、女の子が実はすごい技をもっているというのは
親近感と共に子供たちに自分にもある可能性を感じさせてくれる
そういう演目になっていると思います。
こういうところは今の既存のサーカスにはない魅力だと思います。
もちろん開始したばかりで演出面など工夫がまだまだされる部分もあると思いますが
”可能性”を感じさせてくれる、長くみていきたい
そう思わせてくれるサーカスでした。
ワールドサーカスのキーワードは”可能性”だと今は思っています。
自分自身にある可能性を感じて明日への力になり
そしてまたサーカス自体もどんどん成長していくだろうという可能性。
自分自身の可能性を信じ、世界へ羽ばたく。ワールドサーカスも私達自身も。
それがワールドサーカス自身にある魅力であり
ワールドサーカスから感じられる感動だと思います。
まだ本公演が始まってないので詳しい演目を含めた話は書きませんが
本当に一人でも多くの他人に見てもらいたい、そう思えるサーカスが日本に誕生しようとしています。
アーティスト、スタッフの皆さん本当に大きな一歩をありがとうございます!