クーザな靴下

私の頭の中はすでにクーザよりもその次！
今度は期待を裏切らないショーであってくれ～と願っているのですが・・・
今日歩いてたらふとこの靴下が目に飛び込んできました。

シャツに靴下に仮面でスケルトンダンスできますね！
なんて。

そういえばふと思ったのですが、コルテオは葬式だったじゃないですか。
そして、クーザで骨ってちゃんと流れがあったんだな～なんて・・・

ぐーぴたっ

お腹で膨らむからお腹すかない！
って売り文句のお菓子．
こんなビスケットごときでそんなにお腹すくのが抑えられるんかな～
って半信半疑だったんですけど，意外といけたので驚きました．

ご飯代わりになるかって言われるとそういう試し方してないんで分からないですが
ご飯食べてこれ食べるとおやつの時間はなくなります．
・・・
うん？
これもしかして何も食べてる量変わってない（笑）？

健康診断の時とか朝ごはん食べてないから
診断後にこれを食べてみて，そのまま昼を越えられたら効果抜群ってことですよね．
次の健康診断で試してみようかな．

とりあえず
私はおやつにクッキー食べたぐらいじゃまたすぐにお腹がすく人ですけど
そういうのはなかったので，効果はあるんだと思います．
これは抹茶だけど種類もいろいろあったし，おもしろいシリーズかな．

31才になったから・・・

サーティワンアイスでアイスクリームを食べた！！
おそらくサーティワンでアイスを食べるのも人生初だと思う。
今年は‘初体験'ものが多いです。

今回のはもともと計画してたわけじゃなくて、31になるって話をした時に
「31才だからサーティワンでアイスを食べるべきだよ～」って先輩に言われて決断！

31種類一気に制覇！
とはさすがに行かないですけど、一年かけて制覇しようかな・・とか思ったり。
今回は抹茶、オレオクッキークリーム、チョコレートクリームチーズケーキ。
３段です！
しかもレギュラーって言ったらデカかった（笑）
まあ誕生日だしカロリーは忘れよっと。
ちなみに、冗談で「誕生日割引とかないんですか～」って言ったら25％オフだった！
その場で会員登録しました。
３１だからサーティワンなんですって言ったら、すごい喜んでました（笑）

来年は32才です。
32にかけた、なんかおもしろそうなことあったらネタ提供お願いします（笑）

33と34はなんとなく考えてます。

旅立ちの日

これまでの中で
あ～これがあったから，この人と出会ったから楽しくなった
新しい価値観が自分の中に生まれたって感じる人やものって
何人かそしていくつかあります．

今日神戸から旅立っていく先輩はそんな人だったと思います．

東京か～
住むところではない気がする（笑）

Have a good trip!!

ハッピードリームサーカス神戸公演開催！！

ハッピードリームサーカスの神戸公演が発表されてますね！！
関西にサーカス集結しすぎ（笑）
公演期間は4月26日～7月1日
これでＧＷまでの約1週間
堺：ポップサーカス
鶴見緑地：木下大サーカス
神戸ポートアイランド：ハッピードリームサーカス
という日本には関西しかないんじゃないかと錯覚してしまうぐらい
豪華な期間になりますね～！！
しかも演目的にいってしまえばハッピードリームサーカスは最強です．
何年も前に見た公演もよかったですからね～．
ポップサーカスが正直パワーダウンしてしまいましたが
こっちはどうでしょうか．
楽しみすぎます！
がっ！！！
26日，私日本にい～～な～～～い～～～～（涙）
開幕公演は見られなさそうです．

さらに夜公演が１８時なんですよね．
これは仕事帰りは無理です．
めっちゃ近いところなんですけど，ポートライナーに乗らないといけないんですよね．

今からこちらも楽しみすぎます．

でもな～
どうせならポップサーカスが終わって木下．木下が終わってハッピードリーム
って来てくれたらよかったんですけどね．
とりあえず
ＧＷは関西でサーカス３つを制覇しましょう！！

状況は全然違うけど・・・

SDN48嘆願書5800人分
5800人分か～すごいな～．

私はＺＥＤが終わったことに対して悲しいとかそういう気持ちはもうないです．
終わったもんは終わったものです．
ＺＥＤは今でも好きです．
見られる機会があったら見たい．
シアター東京・・・アンフィシアターも気になります．
見たいって思うものがあったら見に行きたい．
少なくともＺＥＤを終わらせたんだから，あそこをお客さんであふれかえるような
そういう風景を作って欲しい．じゃないとなんだったんだって話になる．
こうなった以上はこれでよかったんだという未来を作って欲しいと願います．
ＺＥＤが別の地で復活するならそこが盛況になって欲しい．
そしてアンフィシアターも笑顔であふれかえって欲しい．
その両方を見てみたいって思います．

ただ私が今も考えることが一つあります．
もっとよりよいやり方はなかったのだろうかっていうことです．
そこを考えることは次のレジデントが出き，そしてあってほしくないけど
なにかがあった時，そこに活きます．
次があるかどうかって部分はどうでもいいんです．
“備え”です．
そして“経験からは何かを学ばないといけない”
そう思ってます．

１００万人とかそういう数字には被ってる人もいるでしょうから
いったい実際何人ＺＥＤが好きって方がいたのかは分からないです．
ただそれが２００人やそこらじゃなかったのは確かだと思います．

署名が集まったところで
こういう状況でなにをしたって・・・
動かない理屈を考えたら，いくらでも思いつきます．
ただ理屈を超えて動いてもらうにはどうしたらよかったのか．
それをよく考えます．

少なくとも立ち上げた後，東京を中心に活動できる方に
大部分の活動をお任せしないといけなかったかな～とは思います．
いうてもＺＥＤの本拠地は関東ですからね．

もちろんそれだけじゃダメです．

さてさてどういう手があるんでしょうかね．
考え出すと意外と楽しかったりもします．
とりあえず時間はまだまだありますからまだまだ考えます．

でも状況は違うとはいえ，すごい数を集めたな～って思います．
イベントとかで集まる場を利用したんでしょうかね．
“好き”っていうより“応援”って気持ちがアイドルファンって
強いだろうからこういう時には力を発揮するんだろうな～って思います．
さてさて秋元康さんの結論はいかに．

ところで・・・
これ書いている途中にすごいアイデアが思い浮かびました！！
クーザっていったら，あの人気もあれば問題もあるジェイソン．
“とにもかくにも人気だけはある人”ってのは事実．
そしてふと思ったんです．
全部集めたら50人近くいくんじゃないかって．
ってことはですね・・・
・Jason
・Crazy
・Fan
・48
ＪＣＦ４８が結成できちゃうじゃありませんか！！
デビュー曲『会いたかった～ジェイソンバージョン～』
会いたかった～会いたっかた～会いたかった～　ジェイ！
会いたかった～会いたっかた～会いたかった～　ジェイ！
き～み～に～～～
・・・
・・
なんかナイスすぎて怖いんですけど（笑）
ということで千秋楽に向けてＪＣＦ４８に参加しようという方がおられましたら
私，『春元高志』にまでご連絡ください．
あっちなみにセンターは宝箱からより高くジャンプした順番で決めます．
膝が痛い場合は免除（笑）

クーザ千秋楽まで一週間

なのに気持ちが全然クーザ見たいな～ってならない私.

クーザとコルテオ
この作品には私の中で一つの共通点がありました.
“第一印象が悪かった”

コルテオはなんか終わった時に
で？次の演目は？
みたいな感覚で
カテコになって「あっ終わりだったんだ」って思ったんですよね.
クーザは
で？？？だからなに？
と思った.

だけどコルテオはこの後から見れば見るほど変わったんです.
コルテオを見ているといろんなことを考えるんです.
演目もいい演目がそろってるんだけどそれだけじゃない
コルテオというショーそのものから感じるものがたくさんでした.
ある時は友を思ったり，ある時は自分自身のことを考えたり.
見るたび見るたびでいろんな感覚があって
何度も見てて
そうかむたびに味が変わるガムみたいな感じ.

だから第一印象は悪かったとはいえクーザにも期待してました.
してたんですけどね・・・
私はクーザを構成している演目一つ一つが悪いって思ったことないです.
どれも素晴らしいアクト.
だけどクーザそのものがダメ．
正直各演目がもったいないな～とも思ってしまいます．

乱暴な書き方をしちゃうとクーザって
『引きこもり少年の心の中に起きたちょっとした変化』
みたいなもんだと思うんです．
誰が興味あんねん・・・
ショーの後の感想は「あっそう・・・」
ちゃんと書くと寂しさとかはあるんです．
そりゃ一つ一つの演目はいいから終わる時は寂しいですよ．
でもそうじゃないんです．
そうじゃない何かを私は感じたいんです．

ずっと感じてた違和感が確信に変わったのがある日の昼公演の後でした．
ＷＯＤがなかったんですよね．私はそれを見ていなかったんですが
出てくるお客さんがわざわざ，これから見に行こうとしているお客さんに対して
怒りながら「これないで！」って入り口にあったＷＯＤの写真を指しながら言ってたんです．
それを『コンディションとか機械とかいろいろあるんだから仕方がない』
と言ってしまうこともできます．
ただでさえ演目は万全の状態で演じられるべきです．
でもなんかそうじゃない気持ちが私の中にあるのに気がつきました．
ＷＯＤって演目でいうと後半の最初なんです．
つまりその後，物語として盛り上がってばっちり終わったら
全然そっから挽回できるはずで，そういう文句には繋がらないはずなんです．

それをフジの宣伝のせいだと言う人もいるでしょう．
それは正しいと思うんですが，じゃあこのクーザを他にどう宣伝しろというのだ
って考えると結局クーザがもつ致命的欠点なんだと思いました．

私はショーそのものだけじゃなく，終わった後のまわりの感想とかに耳を傾けたり
するのも好きなんですが，クーザではＷＯＤとダブルハイワイヤーとかの
演目の話だけ．
もちろんドラリオンやコルテオも多いのはそういう話なんですけどね．
でもそれだけじゃないんです．
特徴的なのでいうとＺＥＤ．
ＺＥＤは物語というかラストの盛り上がりでやられている感想が多いんです．
一昨年，すぐ近くにいたカップルが特に印象的でした．
彼女の方が感動してしばらく立てないでいたんです．
私はこれこそがただのサーカスではない部分だと思ってます．
アクロバットが素晴らしい
それだけじゃない何かを得る．

原点回帰・・・
原点は何かっていうのはそれはギーさんが考えるイメージが正しいのでしょうから
クーザがそれなんでしょう．
ただ私の中では原点に戻った結果それはシルクのショーというより“サーカス”でした．
サーカスと思えば素晴らしいです．
でも高いです．
会場のアンケート．
初めてそこに高いって何度も書きました．

私は好きなもんや素晴らしいと思ってるものはそう書きます．
嫌いだって人が多数であったとしても．
と同時につまらんと思うもんについてもそう書きます．
シルクのショーだって例外ではないです．

はっきりと言い切ります．
つまらないんです．

クーザを・・・２３回見たんかな．
そして大阪を出，名古屋⇒福岡
離れた後，いろいろ考えてました．
見るなら日本で見るのがいいですからね．
でも見たいって結論にはならなかったです．

クーザでは私はこれまでになくいろいろ絡みながら楽しみました．
昔のレポにも『積極的に絡むと楽しい』って書いたと思います．
それは本当．
でもつまり，見てるだけじゃ楽しくないってことだったんです．
常に楽しもうとする私の性格がこれまでにない
『こうやって絡んだれ～』
って気持ちにさせたんだと思います．
そこで得た思い出は今でも大切な思い出で感謝もしてます．
でもそれは本来，ショーで得たかったものではないです．

もっといろんなものを感じ，いろんなことを考えたかった．

だから・・・
私はこれまでにない判断をしました．
こんなことこれまでだと考えられなかったです．
でも，最終公演ならやはり震災後に帰ってきてパフォーマンスしてくれたことなど
日本公演への感謝とか素直に喝采がおくれますが
そうじゃない公演は無理です．
そりゃ見ればそれなりに楽しむと思います．
私のことだから．
でもやはり素直にクーザが好きだって人にこそ喝采を贈って欲しいって思いました．
それは私じゃない．

そう今日決心しました．

私の中で拍手・喝采ってのはすごく意味があることなんです．
だから私は最前列でも基本的にハイタッチはしなくて
拍手・喝采を送ります．気持ちを込めて．
気持ちを込められないならやはり私はそこにいるべきではないです．

梅田スカイビル

もう空港でで手続きしたぐらいでしょうかね～
先週の土曜日に来日.
そして奈良を観光し，月曜日に神戸を観光.
でも安藤忠雄さんの建築物を探すのに手間取って思うように行かず
時間をとられて，でもなんとか助けを借りて見られ
そして元町に来てスタバで一服しながら次の行き先を計画.
・・・
してたところで私とたまたま出会った台北からの旅行女性二人組.

モザイクの観覧車が見たかったみたいで
だったら案内するよ～ってことから始まった３日間の付き合いでした.
その時の元町⇒メリケンパーク⇒モザイク
そして次の日，金閣寺⇒花見小路⇒八坂神社⇒知恩院⇒にしんそば⇒恵文社
そして木曜日.
京都の時に「お好み焼きが食べたい」って言ってたんで
水曜日の夜に「仕事が終わったら大阪行くから食べに行く？」
って電話して“風月”に行きました.
“ゆかり”も候補でクーポンも用意してたんですけど
阪急の上にある風月が意外と待ち時間が短そうだったんでそのままそこで.
お好み焼きはすごい口にあったみたいですね.
おいしいおいしいって言ってました.
一人は台北で食べたことあるらしいけど，やっぱりこっちのがいい！！って.

お好み焼きとたこ焼きってのはアメリカ人からみても
見たことない食べ物らしいですね.
英語の先生も初めて食べて感動したって言ってました.
その先生の場合は特にたこ焼き.
今は家にたこ焼き機を持っているらしいです.


そしてその後に梅田スカイビルに行きたいって言ってたんで
そのままいっしょに案内もかねてスカイビルへ.
一度だけ登ったことあるんですけど，夜に行くのは私もはじめてでした.

あいかわらずこの空中のエスカレーターは苦手です.



昼間に登るとまわりに高いビルが多いせいもあって
そこまでいいって思ったことなくて，むしろこれなら大阪駅の上でいいんじゃない？
って思ってたけど悪くないですね.
170mちょいの高さらしいですが，屋上にいけるっていうのが魅力ですね.
写真を撮る際にガラスにじゃまされません.
二人も気に入ったみたいでいっぱい写真撮ってました.

大阪城は？って聞かれたんであっちって↓

見つけられましたか？
大阪城に行って上ったらしく，いろいろ歴史の質問もうけました.
信長⇒秀吉⇒家康
大阪城って説明しにくいんですよね.
秀吉が建てたっちゅうたら建てたんだけどそいつは焼け落ちてて
家康・・・でも今あるのはそれですらないですからね（笑）
個人的に天守閣としての大阪城はあんまり好きじゃないです.
あっちなみに大阪城はこれね↓


スカイタワーの閉館ぎりぎりまで楽しんで
最後にちょこっと大阪駅の迷路になってる床模様，キヨスクの動物そして柱の中のアンモナイトの化石
を紹介して御堂筋線の梅田駅でお別れ.

必ず台北に来ることがあったら連絡して欲しい，今度は案内するからって.
現地の人に案内してもらう旅行ってのも楽しそうですよね.

そして京都みやげもらった↓

台北に行くと思うことだと思うんですが
安いんですよね.もうタクシーも食事もお手頃価格.
それは逆にいうと，台北の人が来日するとすべたが高いわけです.
そんな中買ってきてくれたお土産.
その気持ちが嬉しいです.

また会うことがあったらいいなと思います.

ありがとうございました

今日は会社の先輩のラス日でした・・・.
先輩っていっても同じ課で仕事をしたこととかもないし
仕事上からむこともなく・・・
さらに私って飲みに行かない人なんですが
ただ気付いたら話してました.
使ってる装置が比較的近くにあったからかな～

一番辞めてほしくない人が辞めちゃいました.

会社では私の中では一番話をしてた相手だったんで
今月いっぱいで，２３日までって聞いた時は自分でも
ひくぐらい動揺したんですが，ラス日にちょうど飲みに行く相手に
一人欠員が出たみたいでそこに誘ってもらえて
朝話をした時に「これで最後なのか・・・」って思ってたところに
“＋４時間弱”されてなんとなく少し晴れた気分・・でしょうか.

でも月曜会社行ったらやっぱり思うんだろうな～
ちょうど私が去年移動になって，パーテーションはさんで向かい合ってる
席だったんでたまにそこから顔出して話しかけたりかけられたり.
測定室で測定するときに「あんなあんな～」って話しかけられたり話しかけたり
もうそういうのはないんだって.

旦那様が転職して神戸に帰って着てくれたら全て解決なんですけどね～（笑）
そこに期待！
でもまずは東京で元気に楽しくやっていって欲しい.

最初の貯金箱は今日もらいました！
これで結婚資金をためて相手を見つけたらいいって.
５００円じゃなく１万円札を折りたたんで入れるといいよ～
というアドバイスでした（笑）

ありがとうございました.

いい感じの本屋さん

“恵文社一乗寺店”

スタバで出会った台湾からの旅行で来てる二人が
『Jpanaese traditional bookstore』
に行きたいって言ってて
なんだそれは・・・
京都はそもそも老舗は多いけど本屋で有名なのがあるのか？
そもそも本屋じゃなくて書籍を保管している宝物庫，
もしくは図書館・・・
とか思ってたら本当に『恵文社』っていう本屋さんだったんです.
でも知らなくてガイドブック見せてもらったら，確かに本屋さん.
でもなぜに普通の本屋さんが海外のガイドブックにまで？
という興味とちょうど祇園四条駅の近くでご飯食べて
次の日には宇治から京阪で京都いりの予定みたいだったんで
京阪電車乗る練習にもなるな～と思って，「今から行けるよ」と行って
地図を見ながら行ってきました.
京阪で出町柳まで行き，そこから叡山電車で３駅ほど.
近くもないけど，ただ電車の本数は一乗寺駅までは多くて不便でもなかったです.
だけどワンマン電車.
それがすごい珍しかったみたいで写真とりまくってました（笑）

一乗寺駅はっていうと無人駅.
本当に京都の小さな駅って感じです.
こんなところに夜１０時まで開いている本屋さんなんて本当にあるのかな・・・
と若干不安になりつつ歩いてたら，約５分ぐらいで無事に発見できました！！

そして入ってみてなんとなく分かりました.
この本屋さんがなぜそんなにも有名になれたのか.


お店の雰囲気っていうか本の置き方とかがなんか個性的.
棚じゃなくて机だったりとか，本を見る前にへ～ってまず思ってしまいます.
そして本を見ていったら，ビミョ～～にいいとこをつく本ばっかりなんですよね.
たとえば私は美術にそんなに興味ないんだけど
そんな私でもなんとなく手にとってみたくなるような本がチョイスされ置かれてて
思わず手にとるとついつい読んでしまう.そんな感じの本たち.

Thank youカードの造り方って本とか・・・
幅広くそれでいて難しすぎず，興味をひかせる.
未知のものとの“出会い”を生んでくれるそんなお店だと思います.

きっとジュンク堂とかでっかい本屋さんでも扱ってるんだろうけど
あえて前に出さないだろうし，そもそも興味なかったらそのエリアに行かないだろうし.

こんな世界があったんだってなる本屋さんでした.
初めてだったんですがかなりお気に入り度高いです！！

本屋さんの一部はちょっとした雑貨屋さんになっててボールペンとかいろいろ
売ってるんですが，それもどこが特徴的.
三菱鉛筆とかそういうのじゃなくて，なんだろ～ってなる感じのものが多い.
そう，隅から隅まで出会いが詰まった本屋さんです.


これは便箋を売ってるんですけど，引き出しごとに入れてる飾り方もいいですよね.

ちょいと離れてるけどまた行ってみたいです.
京都に来られた時は皆さんも是非是非！