華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

11月17日

2007-11-17 | Weblog
初めて宝塚歌劇を見て、、そうですね~~~思ったほど、の感激はなかったですね、ショーの構成はすばらしいと思いましたが、世界的なスタンダードな社交ダンス、あるいは世界チャンピオンのラテンダンスを見ているから、凄く上手いという感激は少なかったですね、揃って足が長いとびっくりしましたし、一律統一されたすばらしさはありました、、フイギュアスケートの緊張感や、社交ダンスのソロの緊張感は心に通じるものがありますが、宝塚は”心”に訴えるものが足りない様に感じました、それでもあきさせない構成、衣装、歌激、男性のトップスターの演技はすばらしい、、女性の影は薄い、男性がすばらしいな~~~社交ダンスには逆にそのような人がいない、、写真は禁止されていました、社交ダンスもデモンストレーターのトップは禁止されています、、!!残念それにしてもいつの時代、歌うこと、踊ることはたのしい}