華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

教員不正採用

2008-07-23 | Weblog

今朝の論点.視点でも教員採用についてテレビで放映されています。考えてみれば私たちが就職活動している時、《昭和41年ころ》すでにこの話は出ておりました、私も知り合いにその立場にいた先生を知っておりましたが父を早く失っていたので財力がないのと、先生には自分の性格が合わないので教師にならず秘書という仕事を選びました。しかし大分の場合は少しひどすぎる。合格ラインにある人を落として実力のない人を先生にするなんてとんでもない。最近子供の崩壊もこのようなところも関係しているかもしれない。熱血先生はかわいそうだと思います。我が家では週3回孫が勉強に来ていますが、わが孫ゆえ周りで温かい目で見守っています。家の前を通学する子供たちに”おはよう~~行ってらっしゃい”と声をかけます。