映画をあまり見ない私ですが”おくりびと”のタイトルに興味を持っていました。そして
アカデミーにノミネイトされるとますます注意して結果を見守っていました。いづれにしても私達全員がかかわっていることなんですよね。母が亡くなった時化粧をきれいにしてあげました。友人が亡くなった時もお顔にきれいに化粧して見送りました。私も家族にきれいに化粧してドレスをかけてと頼んでいます。写真も準備しています。1年過ぎるたびに写真が若すぎると<?>と思っています。避けては通れない”おくりびと”の意味をかみしめてチャンスがあれば映画を見に行きたい~~<納棺師のお仕事>は大変だと思っていました。そしていつか先であってほしいと願う毎日です。元気にその日まで楽しんで楽しんで生きたいものです。おくりびとはそれぞれに違う環境であると思っています。それぞれに~?~?~
