華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

ブルースとジルバ

2014-01-23 | Weblog

社交の入門者に必ずジルバとブルースを指導します。すると
その方のリズム感があるかボディが柔らかいか足首が柔らかいか
すぐわかります
ワルツやタンゴを上手く踊っているような方でもチョット
<ブルース>を
踊って見てくださいと要求します。意外にブルースが踊れないのです
遊びだからどうでもよいのよと言う指導者もいますが私は基本を
大事にしますのでブルースを踊ってある程度の角度を守って
踊っていないとフットワークの<toe/heel>の使い方も正しくない
しかも体の筋肉の使い方も違ってきます。表現も難しいのですが
、上級者として踊っている方には厳しく要求します。しかし基本を言うと
ほとんど嫌がります
最近は女性に簡単な男性役を教えています。だんだん男性不在の
社交ダンスなのでパーティで不自由しないように…
しかし指導は難しい!
出来れば指導者になりたくない?習うほうが楽です!

写真をやくとインクがすぐ無くなります
クエストの2割引きよりもっと安いepsonのインク
ネットでわざわざ買うのもなんだか面倒くさい