今日は大分でマラソン大会が催されます。外には出られないし
マラソンの中継を楽しみます
オリンピックの放映がなされていますが、4年間一生懸命頑張って
結果を残すことが出来ない選手の涙は(頑張りました)ではすまされない
アスリートの緊張感の深さを感じます
どの選手も世界の選手が練習を積み重ねて頑張っている!
若い人たちがどんどん進化してスピードも力も進化している
慰めるより世界のレベルも考えて行かないといけないかも‥と思います
今日のマラソンは青山学院の学生さんがどのくらい活躍できるのか
これも見る楽しさ・・・指導者の在り方・・・
過去に私も社交ダンスを長い間指導してきましたが、自分の鈍さが
よくわかっているのでなんでも誰よりも努力しました
結果が出なくて柱にしがみついて泣いた経験があります
そのような姿を見て、父から(頼むから勉強を辞めてくれ)と
言われました。結果は出ませんでしたが大人になって我慢する・努力
する
ためになることがたくさんあったような気がします!
矛盾しているかもしれない?努力すれば結果はついてくる・・しかし
運も大きく左右することはあると思います?