華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

薬の怖さと有り難さ

2008-02-28 | Weblog

 十数年前、癌の治療のために薬がたくさん出ました、3ヶ月真面目に飲みましたが、副作用が怖くてやめました、もちろん先生から”命は保障できない”と叱られましたが、今のところ、別状ないようです<?>3年前、今度はインプラントの治療と帯状疱疹の治療が重なって抗生物質を同時に呑んで、急性胃潰瘍<?>で急なる下血!!驚きました、泣きじゃくって理由が分からず”自己流判断で、あと3ヶ月の大腸がん”と騒ぎ、かかりつけの先生からお薬をいただき治しました、もともと、薬嫌いなのに、、、最近治りの悪い”みずむし”のため病院で塗り薬を頂、やっと治りました、今度は薬を有り難い、病院で直すのが一番だと、良いほうに解釈<?>最近フイブリノゲンの薬のせいで、苦しんだ女性の戦いを見るにつけ、薬の怖さと、有り難さの裏表を知ります、そして”おぼれるものは藁をもつむ!”がん患者を苦しめる人やだます悪徳者を腹立たしく思います、セカンドオピニオンを考え、ニュースに惑わされず、自分の身を守らなければいけない、


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