いきなりですが・・・
わたしたちは、 『 情報化社会 』に生きている といわれれば
うんうん と思いますよね。
それは、どんな状況のこと なのかは
小学生でないわたしなども よく自覚していない。
「ビッグデータの罠」とか、苫米地英人さんの本をたまたま図書館で手に取ったり、
新聞記事で、高校生たちが小学生向けに危険性を教える作品を作ったと知りました。
苫米地さんの本からは・・・・
““人間は極めて「情報的存在」””で、
情報空間に強い臨場感を感じるようになった、小学生も含むわたしたちは、
““「情報ウィルス」による洗脳のリスク”” も高まっていると・・・・
パソコンの前にいると知らないうちに時間が過ぎているわたしも
あぶないあぶない なぁ!!