リトルベランカで見つけた時は、これだねって具合に飛びついたフライカムワン
映りもよいし重さもまぁまぁ とにかく使い勝手がとってもよかったです。
それなりに楽しんで、飽きてから1年 内臓バッテリーが死んでしまいました。早!
で今回、適当な物と交換です。 電源ハーネスを出す手も有りますが、コンパクト優先かな。
チョイスバッテリーは、ハイペリ240mAh 1C ちょっと重くなっています。
標準の物とは厚みが随分と違いますので、上フタを抜いてしまいました。
コネクターは、合いますが極性が逆でした。CPUらしきチップの上に両面テープで固定しています。
後は、切り抜いた隙間にシリコンでシーリングして完成。バッテリー下の小さいロゴを残すのが ミソ なんだな。
結局、格好がチョットぶしょったいけど重量は1.3gの増加でしたね。
久々の更新ですがな
今年の連休は天気も良く、オイラの地域には多くの自転車乗りが来ていました。
そんな中、仕事のオイラは欲求不満であります。
チョットだけなら良いんじゃないのと言う勝手な思いつきで、自転車に跨って出たまでは良かったのですが・・・・・
パンクしました・・・爆!!
こんなの踏んで エッー!! Σ( ̄Д ̄;)がーんっ あっという間にタイヤがぺしゃんこ
何がどうなったのーーー!! DE・・・
わかりづらいけどざっくり切れてしまいました。
流石のチューブレスもココまで切れてしまうと、もうお手上げです。
仕事しとけば良かったかな・・
で、結局古いタイヤで前回パンク修理してあった(最近写真UPの物)をまた装着しています。
そこで、二点ほど発見が! 一つは前回のチューブレスのエアー漏れは、タイヤではない様です。古いタイヤとの嵌め変えの時によく観察してみるとホイルの接合部の処理がどうも雑なんです。もしかしたらココ? かと思い少々シリコングリスを塗っておきました。
かもしれない予測ですが、3日ほって置いても殆ど漏れに対して変化なし。
今現在、走行前の点検時は手押しポンプ(圧力掛かってから)5cmも押すか押さないかで何時の圧力に達しています。 因みにこのタイヤ3回嵌め変えました。
二つ目は、前回チューブレス2のコメント欄でタイヤ交換時リヤー側はオフセットしているので、左側の方が嵌め変えやすいなどと偉そうな事をほざいていましたが、溝の部分は対称でした。
完全な思い込みにて GOMEN!! |||||/(=ω=。)\ガーン|||||