ありがとうございます。
今回は、お詫びとお願いがありましてブログを書かせて頂きます。
いつもメール担当の晃氣(こうき)の概算でお会いできる月をお知らせしておりますが、私の昼間の仕事の会議などで現在、お伝えしていた時期よりおおよそ、一か月近くずれ込んでおります。
誠に申し訳ありませんが、皆様にお伝えした時期より少しずれる可能性があることをご了承ください。
できるだけ早くお会いできるように予定を組んでおります。
長らくお待たせをして申し訳ありません。
また、最近、身体的な理由や憑依などで至急のご予約が増えております。
もし、10月、11月、12月で日をお譲り頂ける方がおられましたらメールを頂けると助かります。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。
Tao Planning
良斗
人は、気づいて成長する生きものです。
気づきとは、「あっ！そうか！」という
単純なものです。
ですが、この気づきが人間を成長させます。
気づきがあるから出来るようになる。
教えて頂いても気づこうとしなければ、絶対に気づけません。
気づきのスイッチをONにする事です。
常に気づきのアンテナを張って、いろいろな気づきを探してみてください。
まず、謙虚である事。
「実るほど、首(こうべ)を垂(た)れる稲穂かな」
ということわざがありますが、
人格の高い人ほど、相手に対して謙虚に接しておられますよね。
そのためには、人をどう捉えるかです。
大河ドラマにもなった「宮本武蔵」の著者で日本を代表する歴史小説家の吉田英治氏は
『我以外皆我師』
"会う人、会うもの、すべてが師なり"
という言葉を残して頂いておりますが、自分以外のすべてが師、つまり、学びの対象であると考えていると自ずと謙虚になるし、その謙虚が、気づきのスイッチを入れ、多くの事を学ぶでしょう。
何も気づきの対象が人間である必要はありません。
動植物からもいろいろな事を学べます。
この謙虚さを打ち消してしまうのが「我」です。
今から10年以上も前に師から
「お前は「俺が」「私が」「自分が」と言うだろ。この「が」は、「我」だ。自分の我を通しておるだけだよ。俺がやった。私がこうした。自分がこういった。これは、俺がやってやった。私がこうしてやった。自分がこう言ってやった。と捉えられる。もし、お前が人にそう言われたら気持ち良いか？
人間に大切なのは「和」であり「輪」だ。「俺は」「私は」「自分は」の「和(輪)」だよ。」
私には、偉そうに言っているつもりは、全くありませんし、師匠がなぜそんな話をされるのか理解できませんでした。そしたら
「『我』は、やもすれば、人を傷つけたり、人の徳を横取りすることになる。本当に人様の幸せを願うならば、「和(輪)」を大切にしなさい。自然を見てごらん。植物は、自分を持っているのに言葉を持たないからどんな現実が来てもそれを受け入れている。そして、蜂などの昆虫に繁殖を手伝ってくれるお礼に蜜を差し出している。
人間も同じように相互扶助で生きねばならん。お互いがお互いの幸せの為に尽力する。それが有るべき人間の世界だよ。」
自分の心の隅々まで見透かされたような気がしました。
私の中ものは、自己満足であった事に気づき、我先にと競って事を成し、人に認めてもらう事だけを考え、周りの幸せを考えていなかった事に気が付きました。
現実世界にどっぽり浸っていた私は、
『何とちっぽけな人間か・・・』
と意気消沈してしまっているところに師が
「人間はね、いつでも何でも気付いた時に始められる。若いうちに気が付けて良かったじゃないか。これから心を変えればいい。思い立ったが吉日と言うだろ。気付いた時が吉日だよ。」
と笑って頭を撫でて頂きました。
その時に
気づくと同時に気付いた事に喜び、気付いた自分を褒めてあげて、それが実行できるように励まして、そして自分を信じてあげる事。
そうすれば、その気づきは、体験となり、行き始める。
そして、自分以外は、人でもものでもみんな師匠なんだと学ぶ心、強い向上心、成長しようとする意志を持てば、気づきのアンテナは、ONになり、万物全てからたくさんの学びと気付きを頂く事になります。
これには、時間もお金も労力も要りません。
普段の生活の中で自分の心に留め置いて頂ければ、学びと気付きは向こうからやってきます。
そして付きつめれば、気づくのは「自分」なのです。
その意味は、実行した人になら分かるはずです。
すべては、自分の問題です。
どんな現実も自分が作り出している。
人生を良くするも悪くするも自分次第なのです。
あなたの人生は、楽しいですか？
気づきとは、「あっ！そうか！」という
単純なものです。
ですが、この気づきが人間を成長させます。
気づきがあるから出来るようになる。
教えて頂いても気づこうとしなければ、絶対に気づけません。
気づきのスイッチをONにする事です。
常に気づきのアンテナを張って、いろいろな気づきを探してみてください。
まず、謙虚である事。
「実るほど、首(こうべ)を垂(た)れる稲穂かな」
ということわざがありますが、
人格の高い人ほど、相手に対して謙虚に接しておられますよね。
そのためには、人をどう捉えるかです。
大河ドラマにもなった「宮本武蔵」の著者で日本を代表する歴史小説家の吉田英治氏は
『我以外皆我師』
"会う人、会うもの、すべてが師なり"
という言葉を残して頂いておりますが、自分以外のすべてが師、つまり、学びの対象であると考えていると自ずと謙虚になるし、その謙虚が、気づきのスイッチを入れ、多くの事を学ぶでしょう。
何も気づきの対象が人間である必要はありません。
動植物からもいろいろな事を学べます。
この謙虚さを打ち消してしまうのが「我」です。
今から10年以上も前に師から
「お前は「俺が」「私が」「自分が」と言うだろ。この「が」は、「我」だ。自分の我を通しておるだけだよ。俺がやった。私がこうした。自分がこういった。これは、俺がやってやった。私がこうしてやった。自分がこう言ってやった。と捉えられる。もし、お前が人にそう言われたら気持ち良いか？
人間に大切なのは「和」であり「輪」だ。「俺は」「私は」「自分は」の「和(輪)」だよ。」
私には、偉そうに言っているつもりは、全くありませんし、師匠がなぜそんな話をされるのか理解できませんでした。そしたら
「『我』は、やもすれば、人を傷つけたり、人の徳を横取りすることになる。本当に人様の幸せを願うならば、「和(輪)」を大切にしなさい。自然を見てごらん。植物は、自分を持っているのに言葉を持たないからどんな現実が来てもそれを受け入れている。そして、蜂などの昆虫に繁殖を手伝ってくれるお礼に蜜を差し出している。
人間も同じように相互扶助で生きねばならん。お互いがお互いの幸せの為に尽力する。それが有るべき人間の世界だよ。」
自分の心の隅々まで見透かされたような気がしました。
私の中ものは、自己満足であった事に気づき、我先にと競って事を成し、人に認めてもらう事だけを考え、周りの幸せを考えていなかった事に気が付きました。
現実世界にどっぽり浸っていた私は、
『何とちっぽけな人間か・・・』
と意気消沈してしまっているところに師が
「人間はね、いつでも何でも気付いた時に始められる。若いうちに気が付けて良かったじゃないか。これから心を変えればいい。思い立ったが吉日と言うだろ。気付いた時が吉日だよ。」
と笑って頭を撫でて頂きました。
その時に
気づくと同時に気付いた事に喜び、気付いた自分を褒めてあげて、それが実行できるように励まして、そして自分を信じてあげる事。
そうすれば、その気づきは、体験となり、行き始める。
そして、自分以外は、人でもものでもみんな師匠なんだと学ぶ心、強い向上心、成長しようとする意志を持てば、気づきのアンテナは、ONになり、万物全てからたくさんの学びと気付きを頂く事になります。
これには、時間もお金も労力も要りません。
普段の生活の中で自分の心に留め置いて頂ければ、学びと気付きは向こうからやってきます。
そして付きつめれば、気づくのは「自分」なのです。
その意味は、実行した人になら分かるはずです。
すべては、自分の問題です。
どんな現実も自分が作り出している。
人生を良くするも悪くするも自分次第なのです。
あなたの人生は、楽しいですか？
皆様のお幸せを心より祈念致します。
※ご予約は
taoplanning@goo.jp
メール担当の晃氣(こうき)が対応させて頂きます。
※料金などのご説明は
Tao Planning Introduction（料金など）携帯可
http://blog.goo.ne.jp/taoplanning/e/1d69e6d51f3d0a2dfc564b6bd51e1c37
人は、生まれながらに素晴らしいプレゼントをもらって生まれてきています。
この世のすべての人に与えられた最高のプレゼント。
それは、あなた自身の
『笑顔』
笑顔でいれば、争いは起きない。
笑顔でいれば、みんなが気持ちいい。
笑顔があれば、家族は幸せ。
笑顔を見せれば、笑顔が返ってくる。
ずっと笑顔なら誰だって幸せになる。
笑顔になれるのは、現実がどうこうではありません。
最近良く、マザーテレサの言葉を見させて頂きます。
その中で最高の笑顔だと思ったお話がありました。
=========
カルカッタでの、ある晩のことです。マザーたちは路上で病人を見つけました。 その中の一人の女性が特に重症だったのですが、彼女の体は、虫や蛆に覆われていたのです。
私は愛情のすべてを注ぎ、できる限りの世話をしました。
そしてベッドに寝かせてあげた時、彼女は私の手を取り、美しく微笑んだのです。
こんなに美しい笑顔を、私はそれまでに見たことがありませんでした。
「ありがとうございました」
彼女はそうひとこと言って、静かに息を引き取ったのです。
そんな彼女の死を目の当たりにして、私は自分に問いかけてみました。
「私が彼女だったら、どうだろう？」
私は正直に答えを出してみました。
「人の気をひこうとして、『痛い』とか『お腹が空いた』とか『死にそうだ』とか言ってしまうかもしれない、、、』
彼女は私に愛をくれました。彼女は、私が彼女にしてあげた何倍ものものを、与えてくれたのです。
私たちのところにいるのは、こういう人々なのです。
この貧しくも美しい人々は、何も私の所にだけいるのではありません。誰の側にも必ずいるはずです。
孤独な人はどこにでもいます。あなたはそのことに気づいているでしょうか？
マザー・テレサの「愛」という仕事より
=========
この世を去る時、誰かに感謝して去れる人生は、最高の人生だと思います。
路上に倒れていた女性は、自分ができる最高の恩返しをされたのだと思いました。
この女性は、私たちに大切なメッセージをくれましたね。
どんなに苦しい人生でも、どんなに辛い現実でも最高の笑顔で答える事は出来ると私は、思います。
これを読んで頂いた一人ひとりが笑顔で暮らしてくださったら。
この世は、平和で安心で幸福な世の中が実現します。
笑顔は、人間だけに与えられた特別なプレゼントです。
このプレゼントの箱を開けてみませんか？
きっと、素敵な事が始まります。
この世のすべての人に与えられた最高のプレゼント。
それは、あなた自身の
『笑顔』
笑顔でいれば、争いは起きない。
笑顔でいれば、みんなが気持ちいい。
笑顔があれば、家族は幸せ。
笑顔を見せれば、笑顔が返ってくる。
ずっと笑顔なら誰だって幸せになる。
笑顔になれるのは、現実がどうこうではありません。
最近良く、マザーテレサの言葉を見させて頂きます。
その中で最高の笑顔だと思ったお話がありました。
=========
カルカッタでの、ある晩のことです。マザーたちは路上で病人を見つけました。 その中の一人の女性が特に重症だったのですが、彼女の体は、虫や蛆に覆われていたのです。
私は愛情のすべてを注ぎ、できる限りの世話をしました。
そしてベッドに寝かせてあげた時、彼女は私の手を取り、美しく微笑んだのです。
こんなに美しい笑顔を、私はそれまでに見たことがありませんでした。
「ありがとうございました」
彼女はそうひとこと言って、静かに息を引き取ったのです。
そんな彼女の死を目の当たりにして、私は自分に問いかけてみました。
「私が彼女だったら、どうだろう？」
私は正直に答えを出してみました。
「人の気をひこうとして、『痛い』とか『お腹が空いた』とか『死にそうだ』とか言ってしまうかもしれない、、、』
彼女は私に愛をくれました。彼女は、私が彼女にしてあげた何倍ものものを、与えてくれたのです。
私たちのところにいるのは、こういう人々なのです。
この貧しくも美しい人々は、何も私の所にだけいるのではありません。誰の側にも必ずいるはずです。
孤独な人はどこにでもいます。あなたはそのことに気づいているでしょうか？
マザー・テレサの「愛」という仕事より
=========
この世を去る時、誰かに感謝して去れる人生は、最高の人生だと思います。
路上に倒れていた女性は、自分ができる最高の恩返しをされたのだと思いました。
この女性は、私たちに大切なメッセージをくれましたね。
どんなに苦しい人生でも、どんなに辛い現実でも最高の笑顔で答える事は出来ると私は、思います。
これを読んで頂いた一人ひとりが笑顔で暮らしてくださったら。
この世は、平和で安心で幸福な世の中が実現します。
笑顔は、人間だけに与えられた特別なプレゼントです。
このプレゼントの箱を開けてみませんか？
きっと、素敵な事が始まります。
皆様のお幸せを心より祈念致します。
※ご予約は
taoplanning@goo.jp
メール担当の晃氣(こうき)が対応させて頂きます。
※料金などのご説明は
Tao Planning Introduction（料金など）携帯可
http://blog.goo.ne.jp/taoplanning/e/1d69e6d51f3d0a2dfc564b6bd51e1c37
私は、お会いさせて頂いた方に
「相手に与えるだけで良いです。
愛であれば、一方通行でいいのです。」
と言いますが、その理由は、
求めるとは、相手から何かを貰おうとする事であって
与えるとは、相手にただ渡す事です。
自然界を見ると求めているのは、人間だけかもしれません。
例えば、花と蜂。
花は、蜂に蜜を与えます。
蜂は、受粉させる事で次の命を与えます。
お互いが与え合い、お互いの命を支えあって生きていますよね。
本来人間は、与えあう生きもののはずですが最近は、お互いに求めるばかりで与えようとしない方がおられます。
特に親子間でそれを見る事がよくあります。
子供に学歴や世間体を求め、それを否定されると怒ったり、ダメな子というレッテルを貼ってしまう。
子供側からみれば、ただただうるさい親でしかなく、愛情を求めても思うようにそれが返って来ず、イライラしている。
お互いを助け合うと言う事が見受けられない家庭があります。
「あなたを愛しているから言うのよ！」
って言われますが、毎日ガミガミ言われて、愛情を感じろと言う方がおかしいと思いませんか(笑)
もし、あなたがお子様の立場ならどう言われたいでしょう。
動物を見てください。
犬でも猫でも子供を育てるのは、愛情があるからです。
外的に向かっては、牙をむきますが自分の子供に対し、牙をむく事は、そうありません。それより、自分の子供が一人でも生きていける方法を教えようとします。
子供は、それに応えるべく、伸び伸びと元気に育ち親を安心させて巣立ちます。
お互いが求めているのではなく、お互いが与えようとする。
人間も本来そういう生き方をすれば、人間関係に亀裂が入ったりすることは無いのかも知れませんね。
お互いを助け合う事を相互扶助といいますが親子関係は、本来相互扶助です。
木に例えて話しましょう。
あなたは、葉です。
幹が両親。
土が祖父母を始めとするご先祖様です。
葉は、幹から養分と水分を頂き、光と風を受けて育ちます。
その幹は、土から養分と水分を吸い上げ、太く大きく育ちます。
その土は、天からの恵みと動物や枯葉などにより、養分を蓄えます。
これを逆から見ると
土は、幹に養分と水分を与え、幹は、葉にそれを与える。
葉は、光合成により蓄えた養分を幹へと与え、秋になると枯葉となり、土に養分を与えます。
つまり、与えるだけで全てがうまく回っているのです。
ご家族には、何かを求めるより、与えてあげればいいだけですね。
前にある会長様のお話を書かせて頂いた事がありますが、
与えたいから与えるのであって、何かがほしいから与えるのは、本末転倒です。
自分に対しても求めるのではなく、自分にも与えようとしてください。
良い養分を自分に与え続けてあげるとどんどん満たされて行きます。
そうすると
「愛ある人間です」
「プラス思考です」
「私は、すごい人間です」
「旦那の事を愛してますよ」
などと、事あるごとに口にしなくなります。
だって、求めているから口に出るのでしょ。
それが当たり前なら出ないですよね。
本当にプラス思考の人は、それが当たり前だから
「私は、プラス思考です」
とは、言いません。当たり前の事は、余り口にしませんよね。
愛ある人間か、プラス思考か、すごい人間かは、他人が判断する事です。
知識として「知っている」だけではもったいないので、それを実行に移してください。。
実行して、始めて意味を成します。
「そんなことは、知っている」
「そんなことは、やっている」
と言われる方がおられますが、知っていてそれを実行しているのであれば、あなたは、幸せになっているはずです。
なっていないなら、方法を学んでやったような気になっていうか、若しくは、実行の方法が求める実行になっているかです。
もし、あなたの実行が求めるのであれば、その道を与える実行へさっさと変える必要があります。
与える実行とは、
「喜んで頂ければ幸いです」
と思える心があります。
"人の喜びを我が喜びとせよ"
守護神からよく言われていた言葉ですが、いろいろな知識が有りすぎて邪魔をする事もあります。
あなたの心の奥から聞こえるささやかな声を聞いてください。
「ほら。そうしたら喜んでもらえるよ」
って囁きます。
その言葉だけを信じてやらせて頂ければ良いです。
それは、他人に対しても自分に対しても同じです。
みんなが喜べる。みんなが幸福で安心できる世界。
それを現実にするのは、神様でも仏様でもありません。
私たち人間の心がそれを現実化させます。
あなたは、幸せになるためにこの世に存在しています。
本当の自分は、あなたの心の中であなたが気づいてくれるのを待ってます。
本当の自分とは、愛と喜びと感謝に満ちた自分です。
これを読んで頂けたのも良い機会です。
一度、自分を見直す意味でも自分の心に聞いてみてください。
"自分が本当に喜べる人生は、どんな人生ですか。"
皆様のお幸せを心より祈念致します。
※ご予約は
taoplanning@goo.jp
メール担当の晃氣(こうき)が対応させて頂きます。
※料金などのご説明は
Tao Planning Introduction（料金など）携帯可
http://blog.goo.ne.jp/taoplanning/e/1d69e6d51f3d0a2dfc564b6bd51e1c37
旧ブログ：http://blog.goo.ne.jp/dreamfactoryjp/
最近、人間の体は、本当は無いのではないかと思う事があります。
例えばですが、この肉体も皮膚も細胞でできていますよね。
その細胞も原子核があり、その原子核は、陽子と中性子でできているとされていて、その陽子と中性子の中にも何かあってその中にも・・・
って付きつめると何があるのでしょうね。
あくまで私の仮説ですが、何も無いと思います。
つまり『無』です。
だとすれば、人間は「無」で出来ている事になり、現実に見えているもの、触っているもの、自分というものすべて『無』であると言う事になります。
それなのに肉体があるのは、おかしいと言う事になりますよね。
なぜ、物質化してるのか。
もし、物質化しているような気になっているとしたら。
もし、本当は、何もない世界だとしたら。
これが人間の思いや想像で出来ているものであるとすれば・・・
一人の人間が想像で幸せになる事は、簡単だと思いませんか。
どんな現実でも想像の中でなら創る事ができますよね。
それをどう物質化するかの問題になります。
ではそれを実行に移しましょう！
その前に約束をしてください。
どんな事が見えても絶対に否定しないでください。
想像は、頭の中で考えます。
その最中にいろいろな雑念やそれを否定するものが浮かんできます。
それは、捨ておいてください。
浮かんできてもそれ以上、追いかけなければよいです。
その雑念を嫌うのではなく、通り過ぎるのを待てば良いです。
想像ですから
「こうしたい」
と思う事だけを想像してください。
「～しなければならない」
「～しないといけない」
と、規制するような想像は、お止めください。
ではまず、楽な姿勢を取ってください。
そして、目をゆっくり閉じてください。
次に
「こうなれば、いい」
「こんな生活がしたい」
「こんな人間だったら」
「こんな素敵な人とめぐり逢えたら」
などと想像をしてください。
その内容は、現実からかけ離れているかもしれませんが、想像の世界では、自由です。
まだ、そのまま目を閉じていてください。
その考えた現実を頭から脊髄に沿って、喉に入り、そのまま心へ落とすイメージです。
心へ落ちたらそこに自分が居るイメージをしてください。
想像の世界では、あなたが主人公です。
どんな現実でも作り上げる事が可能ですよね。
そこでは、すべてにとても満たされ、笑顔のあなたが居るはずです。
想像の世界で起こった事でも現実的に心は、満たされた状態になるはずです。
その満たされた気持ちを忘れないで持っていてください。
忘れそうになったらもう一度、目を閉じて最初からやってみてください。
今まで嫌だった事が嫌でなくなったり、毎日が意味もなく楽しく感じたりしてくるでしょう。
何度でもやり直せばいいです。
嫌な現実があるならば、その度に目を閉じてやってください。
現実は、必ず変わってきます。
元々人間は「無」から出来上がったのです。
ならば、無から何かを作り出す事なんて本当は、簡単な事なのです。
例えばですが、この肉体も皮膚も細胞でできていますよね。
その細胞も原子核があり、その原子核は、陽子と中性子でできているとされていて、その陽子と中性子の中にも何かあってその中にも・・・
って付きつめると何があるのでしょうね。
あくまで私の仮説ですが、何も無いと思います。
つまり『無』です。
だとすれば、人間は「無」で出来ている事になり、現実に見えているもの、触っているもの、自分というものすべて『無』であると言う事になります。
それなのに肉体があるのは、おかしいと言う事になりますよね。
なぜ、物質化してるのか。
もし、物質化しているような気になっているとしたら。
もし、本当は、何もない世界だとしたら。
これが人間の思いや想像で出来ているものであるとすれば・・・
一人の人間が想像で幸せになる事は、簡単だと思いませんか。
どんな現実でも想像の中でなら創る事ができますよね。
それをどう物質化するかの問題になります。
ではそれを実行に移しましょう！
その前に約束をしてください。
どんな事が見えても絶対に否定しないでください。
想像は、頭の中で考えます。
その最中にいろいろな雑念やそれを否定するものが浮かんできます。
それは、捨ておいてください。
浮かんできてもそれ以上、追いかけなければよいです。
その雑念を嫌うのではなく、通り過ぎるのを待てば良いです。
想像ですから
「こうしたい」
と思う事だけを想像してください。
「～しなければならない」
「～しないといけない」
と、規制するような想像は、お止めください。
ではまず、楽な姿勢を取ってください。
そして、目をゆっくり閉じてください。
次に
「こうなれば、いい」
「こんな生活がしたい」
「こんな人間だったら」
「こんな素敵な人とめぐり逢えたら」
などと想像をしてください。
その内容は、現実からかけ離れているかもしれませんが、想像の世界では、自由です。
まだ、そのまま目を閉じていてください。
その考えた現実を頭から脊髄に沿って、喉に入り、そのまま心へ落とすイメージです。
心へ落ちたらそこに自分が居るイメージをしてください。
想像の世界では、あなたが主人公です。
どんな現実でも作り上げる事が可能ですよね。
そこでは、すべてにとても満たされ、笑顔のあなたが居るはずです。
想像の世界で起こった事でも現実的に心は、満たされた状態になるはずです。
その満たされた気持ちを忘れないで持っていてください。
忘れそうになったらもう一度、目を閉じて最初からやってみてください。
今まで嫌だった事が嫌でなくなったり、毎日が意味もなく楽しく感じたりしてくるでしょう。
何度でもやり直せばいいです。
嫌な現実があるならば、その度に目を閉じてやってください。
現実は、必ず変わってきます。
元々人間は「無」から出来上がったのです。
ならば、無から何かを作り出す事なんて本当は、簡単な事なのです。
皆様のお幸せを心より祈念致します。
※ご予約は
taoplanning@goo.jp
メール担当の晃氣(こうき)が対応させて頂きます。
※料金などのご説明は
Tao Planning Introduction（料金など）携帯可
http://blog.goo.ne.jp/taoplanning/e/1d69e6d51f3d0a2dfc564b6bd51e1c37