黄昏のかりんとう

日々黄昏ていく自分と向き合う日記

旅館の食事

2020年08月25日 | 家族のこと
もうすぐ3歳になる孫
子供の復活は早い
吐いて、ブルブル震えていたのにひと眠りすると元気を取り戻している

夜鳴きそばを食べに行くときは元気いっぱいだった
ただ、吐いたのはしっかり覚えているのでラーメンを食べようとはしなかった

朝食も同じようにお子様朝食を頼んでいたのに全く手を付けない
お菓子やアイスクリームは何も気にせず食べているけど



変わりに妹の孫4号は「えっ!」と思うくらい良く食べる
食べられそうなものはみんな孫4号が食べてくれました

旅館の食事は食べきれないほどの量を出すのがふつうになっているらしい
いつもたくさんの量を食べようと頑張るけど完食は難しい
昭和人間としては手を合わせて残すことになる
しかし物足りない量を出したのでは旅館は面目が立たないだろうし
自分もイマイチ感が残る
食べきれないくらいの量がちょうどいいと言うことなのだろう

主婦は、こうして上げ膳据え膳でもてなしてくれるのはホントにうれしいことなのだ


次男はこうして声をかけてくれるのでうれしい