商道 2010-08-11 21:01:42 | 生活 以前よく見ていた韓国ドラマのタイトルです。 このドラマの”商道”(サンド)の主人公は 朝鮮王朝時代に実在し商売において大成功をした商人の話です。 主人公が師匠との会話の中で 師匠曰く、 「商いとは金を稼ぐのではない、人を稼ぐことだ。 「人が残ること。それが利益だ。」 「人を稼ぎ残すことで、お金は後から自然とついてくる。」 「金に血眼になるのは、守銭奴だ。」 とっても印象に残っている言葉です。 にほんブログ村 クリックしてね。