久利の桃

「ぎんざん市場」で見つけた大田市久利の桃です。
桃は、果肉が柔らかく触ると壊れそうです。
大切に、大切にいただきたいものです。

今日は、旧暦文月一日です。
文月の語源には、稲穂が膨らむこと「穂含月（ほふみづき）」が転じたとの説もあるそうです。
このまま順調に稲が生育し豊作となるよう願っています。

にほんブログ村
◆　↑　気に入っていただければクリックしてくさだい　◆

鳥井の海岸

今年の夏は、朝方が涼しいのでエアコン無しの生活も幾分か楽です。
近くに数か所の海水浴場があり、昨夕、鳥井の海岸に出かけてみました。
海岸に佇んでいると、「河のほとりに」（谷山弘子）が聞こえてきました。

※Pastel　Drawing by D＆B　F6→M0
にほんブログ村
◆　↑　気に入っていただければクリックしてくさだい　◆

三瓶山（池田の街から）

三瓶町の池田の街から見た三瓶山です。
空の表情がとても美しく感じられました。
雲とともに心は、山の頂上を越えて天まで昇って行けそうでした。

絵本の紹介。
「ちへいせんのみえるところ」（長新太）が図書館にありました。
紙芝居を見るようで、次のページに何が出てくるのか、楽しい絵本でした。

※Pastel　Drawing by D＆B　F6→Ｐ３
にほんブログ村
◆　↑　気に入っていただければクリックしてくさだい　◆

オレンジと桃

今日は「大暑」です。
松江も、ここ数日は涼しかったのですが、今日は暑くなりそうです。

私が愛用している「南太平洋協会の太陰太陽暦」には、大暑について
「１年中で最も熱暑が甚だしいころ。この日が6月の終わりに近いほど、秋の訪れが早いといわれている。」
と書いてあります。
ちなみに、今日は、旧暦6月23日ですので、秋の訪れは早いのかもしれませんね。
（確か2010年の大暑は、旧暦6月12日でした。）

※Pastel　Drawing by D＆B　F6→P1
にほんブログ村
◆　↑　気に入っていただければクリックしてくさだい　◆

久手の海岸

先日夕方、久手の海岸に出かけました。
砂浜に赤い旗が何本も立ててありました。
海水浴に来た方に危険を知らせ旗でしょうか？

絵本「ふねくんのたび」（いしかわこうじ）を図書館で読みました。
ふねくんがおとこのこの手紙をとどけるお話しです。
海や虹などの色がとてもきれいな絵本でした。

※Pastel　Drawing by D＆B　F6→M0
にほんブログ村
◆　↑　気に入っていただければクリックしてくさだい　◆

レモン

ブルーベリージャムを作った時に使ったレモンです。
ジャムはここ毎日食べいますが、我ながらおいしくできたと思います。

今日は、人間ドックでした。
相変わらず体重は右肩上がりです。
で、身長は毎年少しですが低くなっています。
「栄養指導を受けたので、明日から実行します。」

※Pastel3Assorted Whites by Daler-Rowney →P1
にほんブログ村
◆　↑　気に入っていただければクリックしてくさだい　◆

掛戸松島

夕方の掛戸松島です。
夕焼けの始まりを背景に凜と立っておりました。

絵本「羽田の水舟」（野村昇司・作　阿部公洋・絵）を読みました。
むかし羽田村には、のみ水がありませんでした。
たま川の水をくみ上げて、飲み水を河口に運んで売る水屋のため吉さんのお話です。
大正七年共同水道ができ、廃業します。
とも吉さんの誠実で活き活きした姿とともに、最終頁の「ともづながおち、とも吉さんの水舟が流れ出す」ところに哀愁を感じました。

※Pastel　Drawing by D＆B　F6→F3
にほんブログ村
◆　↑　気に入っていただければクリックしてくさだい　◆

あじうり

あじうりの淡い黄色がとても好き。
心もやさしくなれるような、そんな色。

今日は、ジャム作りを初体験。
ブルーベリージャムが出来あがりました。

とろみが足りないのは、煮詰め時間が足りなかったせい？
紅茶に入れて、丁度よい具合で、先ずは満足。

※Pastel3Assorted Whites by Daler-Rowney →P1
にほんブログ村
◆　↑　気に入っていただければクリックしてくさだい　◆

三瓶山

梅雨明けから、毎日暑い日が続いています。
夕方、部屋から逃れ、三瓶の写真を撮りにでかけました。
濃い緑の三瓶山の向こうに青い空が広がっていました。

今日は、水無月十五日、満月です。
先週金曜日は、松江への帰りに警察の方から指導を受けました。
安全運転に努めたいと思っています。

※muse　WHITE　WATSON　SM
にほんブログ村
◆　↑　気に入っていただければクリックしてくさだい　◆

山もも その２

実家で「この世は二人組ではできあがらない」（山崎ナオコーラ）という本が目に入り読んでみました。
私には良く分からない男女関係ではありましたが、
「二人が好き会っていたのではなく、世界から二人が好かれていただけだったのだ。」
という文章が頭に残りました。

※muse　postcard Watson
にほんブログ村
◆　↑　気に入っていただければクリックしてくさだい　◆