ちみかなのブログ

日常ときどきパズル・クイズ、ときどき小説、について適当に書いていくブログです。

放課後はミステリーとともに。

2011-02-27 21:59:01 | 小説

 

おはようございます、こんにちは、こんばんは。ちみかなです。

2,3日前から急に花粉の気配を感じて、マスクをしたり、花粉症の薬を飲み始めたのですが

昨日、今日と服用して、昨日、今日と昼寝をしてしまった今、仕事のある平日に花粉症の薬を

飲むべきか悩んでいます。

閑話休題。

東川篤哉さんの『放課後はミステリーとともに』を読了しました。

著者は、前作『謎解きはディナーのあとで』が重版となり、一躍、有名になりました。

今作は巻末をみると、最初の話が2003年に発表されたもの。足掛け8年ということもあって、

各話構成が見事で、読み物としてもミステリーとしても十分楽しめる逸品になっています。

個人的なお気に入りはやはり、最初の『霧ケ峰涼の屈辱』。そして、あーうまいなーと思うのは

『霧ケ峰涼の逆襲』。ただ、詳しくかけないのが残念なところ。まぁ、興味を持った方はぜひ、

購読してみてください。

 

東川さんといえば、そろそろいかがわしいシリーズ……もとい、烏賊川市シリーズも読みたい

ところ。


質とは。

2011-02-22 21:54:02 | 報告
おはようございます、こんにちは、こんばんは。ちみかなです。

2月も残り1週間となりましたので、投稿の報告を。以下、ラインナップ。

○ニコリ投稿用
カックロ 11x11 2題 15x15 1題
四角に切れ 10x10 2題
シャカシャカ 10x10 2題 17x17 1題
推理クロス 7x7 2題
数独 9x9 2題
スラローム 10x10 2題 17x17 1題
スリザーリンク 10x10 2題 15x25 1題
ナンクロ 25x15 1題
ナンバーリンク 10x10 2題 15x15 1題
ぬりかべ 10x10 2題 17x17 1題 45x31 1題
のりのり 10x10 2題 17x17 1題
波及効果 10x10 2題 17x17 1題
フィルオミノ 10x10 2題
美術館 10x10 2題 17x17 1題 45x31 1題
ひとりにしてくれ 8x8 2題 17x17 1題
へやわけ 10x10 2題 17x17 1題 45x31 1題
ましゅ 10x10 2題 17x17 1題 45x31 1題
ヤジリン 10x10 2題 17x17 1題
LITS 10x10 2題

とまー、いつもと比べるとちょっと多めの投稿量。四角に切れは作りたい、だの、ワード

系に興味を持った
、だのの結果ですね。そして、twitterではつぶやいたのですが、

今年からは世界文化社……というか、ナンプレファンへの投稿はやめることにしました。

昨年の振り返りでナンプレファンへの掲載が一年を通じて無かったことが判明したのが

大きな理由でしょうか。やっぱり、載るというのがパズル作りにおける一番のモチベーションな

わけで。


それでタイトル。

作っているとき、あるところで、「大量投稿は個々のパズルの質が下がる傾向にある」

という編集長の意見を目にしました。

それでちょっと悩んでしまいました。


  ……そもそも、パズルの質ってなんだろう。


勿論、ニコリ社さんにはたくさんの投稿パズルが届いて、その中から掲載作が決定されるので、

ニコリ社さんの基準というか、質の高低を決める指標はあるのでしょう。が、自分にはその

パズルの質の高/低がよく分かっていないのです。

いや、分かっていない、というのは語弊があって、たとえばクロスワードでいえば

「タテとヨコが絡まないマスがたくさん存在する」

「黒マスが斜めに4つ以上連続する」

「辞書を引かないと分からない単語が頻出する」

なんてきくと、質の低い問題なんだろうなっていう検討はつきます。

しかし、じゃあ、ニコリのそれぞれのパズルではどんな条件があるの? となると、よく

分からないのです。

個人的には「初期盤面の綺麗さ」、「解き味(という言葉も使いはしますが言葉ではうまく

説明できません)の良さ」、「解答後盤面に仕掛けが施されている」というのは基準に

なっているのかなと思うのですが。他にもなんだかありそうな気はします……。

まぁ、もっともっとパズルを解いて、作っていけば何か見えてくるのかもしれません。



D-duckさんの問題はどれも初期盤面が美しくて、解き味もいいなぁと思う今日この頃。

逆転検事2。

2011-02-20 22:09:20 | 日記

 

おはようございます、こんにちは、こんばんは。ちみかなです。

昨日、Twitterのパズルクラスタのほうでは、某企業が営業職の社員募集をしているという

ことが話題になっていましたが、結局は一ファンとして付き合いたいという方々ばかり(私

含め)でした。

閑話休題。

最近は逆転検事2というゲームを楽しんでいました。

逆転裁判というシリーズの続編であり、スピンオフ作品。

今回は行動があまりに逸脱しているとして、検事審査会なる作中組織に目をつけられ、

あげく検事の職を辞職させられるかというのがキモのお話。

全5話構成だけど、すべてがひとつにつながっていて、すべてをやり終えた今、よくできた

シナリオだなーとただただ感服するばかり。

ゲームとしてはちょっとむずかしめだったけど、また3が出ればぜひプレイしてみたいもの

です。

 

さて、画像は白丸と黒丸を逆転……もとい、反転しても楽しめる、いわゆる裏ましゅです。

カンペンはこちら。反転したものはこちら

(それにしても、作るのが難しい。よくコンスタントに作れるなあ)


ワタクシハ

2011-02-18 07:26:00 | 小説

おはようございます、こんにちは、こんばんは。ちみかなです。

羽田圭介さん著、ワタクシハ読了しました。

高校時代にオーディション番組でギタリストとしてバンドメジャーデビューを果たした

主人公・太郎は、しかし大学4年にあがる頃、バンドは解散し、ギタリストとしての仕事は

地方のドサ周りぐらいになっていた。将来に不安を感じた太郎はまわりの仲間と同じように

就職活動をはじめる。が、なかなか決まらず……という内容。

 

面白くもあり、そして一昨年の自分を思い出してはつらくもあった一作でした。

学生の就活に対する、どこか浮わついた空気というか、やらされているといった印象が

そこここに伝わってきて、そうそうこういうことあったな、というのが思い出されました。

 

ラストで、太郎の役どころが活きてきて、面接される側から面接する側になったり、

また、事態が好転しても複数企業の中からどれを選ぶかの葛藤があったり、

就活生としての自分とギタリストとしての自分で悩むシーンが挿入されていたりしていて、

面白かった。自分は一社からしか内定もらえなかったのでこういう経験はなかったのですが

複数企業から内定をもらえた学生はこういう感覚に親近感を覚えるかもしれません。

 

ただ、読んでいて常々思ったのは『これは小説、ラストは決まっている。でも、現実はそう

ではない』ということ。就活のときにも似たようなことを思っていました。そう思うたび、

溜め息が出るばかりです。


放課後探偵団。

2011-02-12 22:05:36 | 小説

おはようございます、こんにちは、こんばんは。ちみかなです。

昨日は新横浜にも雪が降り、とても寒い一日でありました。(そういえば、今年はなぜか

「ゆき」という単語が一発で「雪」に漢字変換されないという謎現象が発生中)

そんな雪の中、昨日は日ノ出町までおでかけして、たかさご家というラーメン屋に

行ってきました。最近、家系ラーメンをめぐるのがひとつの趣味になっていたりします。

 

 閑話休題。

 

本日は一転して、おとなしく本を読んでいました。東京創玄社から出ている

放課後探偵団」というアンソロジーです。実はその前にあるシリーズもののミステリーを

読んでいたのですが、あまりに個人的評価が低くてブログでとりあげるのはやめにしまし

た。パズルと絡めたミステリー、と謳っていたのですが、どうにもトリックというか、物語に

無理やり感しか感じられなくて。

さて、本作。本作は八十年代生まれの若手作家が書いた短編を集めたもので、それぞれに

特徴があり、また水準も高くて、面白かったです。以下、個別に。

○『お届け先には不思議を添えて』 似鳥鶏

映像部からの頼まれでビデオ入り段ボールを送ったら、中身が入れ替わっていて

というお話。登場人物が少ないのでテンポもよく、また五作の中では一番本格ミス

テリの格好を備えていて、残りの四作に期待を感じさせる一作でした。

○『ボールが無い』 鵜林伸也著

 今年デビューされる著者の、一足先に発表された本作は、野球部がコーチから

ボールをすべて見つけるまで返さないという指令がくだされるものの、最後の一球

だけが見つからないというお話。野球部員がいろいろと頭を働かせるのがなんだか

ギャップがあって面白かったです。

○『恋のおまじないのチンク・ア・チンク』 相沢沙呼

 マジックラブコメミステリーという謎の(?)ジャンルを確立させた著者の本作、

タイトルにある「チンク・ア・チンク」も有名なコイン消失/出現マジックで、

ヒロインがそれをバレンタインにあわせてチロルチョコでやってしまうのだけど、

そのあと学校中のチョコが本当に消失/出現してしまい……。

五作の中では一番とっつきやすい文体で書かれていて、楽しめました。

○『横槍ワイン』 市井豊著

同好会仲間で映画を見ていたら、暗いシーンになった直後、見ていた一人の顔にワインが

かけられた。誰が、何のために。推論はするする進むのに、なかなか結論は得られず、

またラストに予想外な結末が待っているのが面白かった。

○『スプリング・ハズ・カム』 梓崎優

同窓会で集まったクラスのメンバー。そんな中、卒業式に起こったある事件の犯人は誰か

という話になり……。梓崎さんは意想外でちょっと心にうるっとくる結末を用意される

作家さんなのですが、今回も例に漏れず、ラストにじんときました。締めにくるにはちょうど

よい作品だったと思います。

 

現在は羽田圭介さんの新作『ワタクシハ』を読んでいます。落ちぶれ気味のギタリストを

主人公に就職活動について書かれた作品です。

また、それぞれの作者が今年中になんらかの形で新作を上梓する予定みたいなので、

今から楽しみです。


数独通信vol20。

2011-02-10 23:08:08 | 報告

 

おはようございます、こんにちは、こんばんは。ちみかなです。

数独通信vol20が発売になりました。そして、自作数独が一問掲載されています。

ニコリ社様、ありがとうございます。

自作問題は89、Hardの星三つでございます。S状に連続数字を配置してみました。

実は、今回は掲載はないだろうな、と思っていました。20問も送ってもいいはずだったのに、

一問も送ってなかったのですもの。なので、今回の掲載はとてもうれしいです。

 

今回から数独通信は年二回の発行になります。その代わりに激辛数独が年二回発行に

なります。……需要として、難しい問題が求められているのでしょうか。個人的には

nikoli.comのたいへんぐらいの難易度が解いていて一番心地よいんですけどね。

 

さて、今回は手筋にニコリ独自の名称がつき、読み物として「数独は理詰めに限る」が

収録されています。手筋に関して、自分はレッツミーよりはどちらにしても理論を

先に見てしまう人だと気がつきました。また、井桁理論は、たとえばこの記事に添付した

ナンプレの横列、上から5列目と8列目で「9」の列が入る場所を考えたあと、

上から2列目を見ると……みたいな感じの手筋です。(ちなみに、この「9」は

そんな考え方をしなくても、ほかのところからきちんと埋まります)ついでにいえば、

あの記事に添付したナンプレは今回紹介されている手筋だけでは解けません。

おそらく……たぶん……だといいなぁ。XY-Wingなんて言葉を調べてみると

いいことがあるかもしれません。

座談会のほうは、ニコリにおける数独のスタンスが書かれています。勉強になるなぁ。

 

また、本日、nikoli.comのほうでは一ヵ月後の本公開に先立って波及効果の

お試し問題が5問、公開されましたね。まだ2問目までしか解いていないのですが、

やっぱり入力方法は数独やカックロとほとんど一緒ですね。これから、大きな盤面が

登場するのでしょうが、果たして、どれくらいのサイズまで用意されているのでしょう。

今から楽しみです。

 

画像は波及効果です。カンペンはこちら


チェバの定理さんを囲む会。

2011-02-08 00:57:37 | 日記

おはようございます、こんにちは、こんばんは。ちみかなです。

チェバの定理さんが東京にいらっしゃるということで、この機会に東京近辺在住の

パズル関係者が集まって夕飯でもどうか、というお話を聞きつけ、立川まで参加

してきました。

参加者はチェバの定理さんたきせあきひこさん 、広瀬あつみさん

 稲葉直貴さん武井大輔さん前島太さんタイムインターメディアの早川さん、

そして自分の計八名。全員めがねをかけているという、めがね率100%の集まりでした。

(稲葉さんは飲みが始まるぐらいに外されていましたが)

 

……というかね。自分とチェバさん以外は専業パズル作家さんですし、チェバさんは

パズルを研究されている方ですし、そんな中、単なる一投稿者にすぎない自分が

その場にいてよかったのやら。。。

 

たきせさん、武井さん、前島さん、早川さんからは出会って早々に名刺をいただき、

また早川さんからは面白いほど解けるナンプレ攻略法という本も見せていただきました。

駅近くの飲み屋で囲む会はスタート。

それはそれは、ニコリのイベントでは聞けないパズル業界のいろいろな濃ゆい話を

聞かせていただきました。どこまで書いていいのか分からないのですが、

パズルとエロスが繋がる(ここらへんうろ覚え)というチェバさんの話やJPCに関する

武井さんの話などなど興味深いものばかりでした。

 

いろいろ話題はあったのですが、大別すると前半はナンプレの話、後半はワード系の

話が出ていまして、それを聞いているうちに自分もちょっぴりワード系に手をだしてみ

たいなという欲がでてきました。(まだまだワード系は知らないことだらけなのですけどね)

余裕があれば、ニコリ本誌投稿に作ってみようかな。

 

料理もおいしかったですし、とてもとても楽しい一夜でした。

そして、前島さん。ぜひ、次はニコリのイベントでお会いしましょう!


新横浜ラーメン博物館。

2011-02-06 12:09:30 | 日記

おはようございます、こんにちは、こんばんは。ちみかなです。

昨日、新横浜駅近くにある新横浜ラーメン博物館に行ってまいりました。

場所も少し分かりづらく、外観もすごく地味なので、え、これが博物館なの、と

一瞬、麺食らい……いえいえ、面食らいましたが入館料を払って入ってみると

確かに博物館でした。

1F,B1,B2の3階建て構造で、1Fは史料館、B1,B2は実際にラーメン屋さんが

たくさん入ってて食券を買って、食べることができます。

まずは1Fをうろうろ。ラーメンの歴史年表や土産ものコーナー、自分オリジナルの

ラーメンを作るコーナーなんてのが並んでいます。また、入り口近くには、(ラーメン

には関係ないのですが)指定年月日を入力すると、その日の産経新聞/スポニチの

記事を出力してくれる機械がありました。たいていは生年月日を入力するよ

うです。自分もこの機会にとやってみました。自分の生年月日はスポーツ方面で

ちょっとした出来事があったときいていたので、スポニチを選択。年月日を入力して、

300円を投入。したらば、出てきました。勿論、生年月日に起こった出来事は翌日の

新聞記事になるのでそのものはでてきませんでしたが、「○○なるか」みたいな記事が

でてきました。今より活字のフォントがすごく小さいのが印象的でした。

 

さて、次は今回の主目的のB1・B2。(B1・B2と書いてはいますが、明確な区別は

ありません) 1Fの博物館然とした雰囲気は一転して、三丁目の夕日のような

世界観に塗りかわります。B1,B2はただラーメン屋さんが並んでいるのではなくて、

昭和の町並みを再現。駄菓子屋さんや銭湯屋さんなどの商店が古めかしく立ち並び

その町並みにこそっとラーメン屋さんが9店舗入っています。駄菓子屋さんや露天占い

では本当に駄菓子が買えたり、占ってもらったりできます。街中のスタッフも当時の

売り子になりきってて、面白い。また、銭湯屋さんでは、男風呂こそ使用できません

でしたが、女風呂の暖簾はくぐることができます。その先になにがあるかは……

実際に足を運んで確かめてください。ただし、自分は責任を持ちませんので

あしからず。

ラーメン屋は9店舗あるのですが、さすがに1度にまわろうとすると財布は寒くなり、

腹は膨れて最後のほうのラーメンはただ食べるだけなんてことになりそうなので、

今回は3店舗についてのみ入店しました。以下はその3つ。

 ○春木屋(東京ラーメン)

  塩中華そばを注文。麺は太・細が選べて、自分は太麺を選びました。出てきたのは

  ちぢれ麺でスープは煮干の味が色濃く出ていてゴマが浮かび、大きなチャーシュー、

  メンマ、海苔が載っています。オフィス街を歩いていたら、たまたまラーメン屋を見つけ、

  小腹がすいたからとふらりと入ってみたら出てきそうなラーメン。そんな感じでした。

○中華そば 坂本(岡山ラーメン)

  かしわそばを注文。麺は細ストレート麺。麺の量は多めでした。長ネギとメンマ、

  かしわのチャーシューが載っていました。この店は醤油味のラーメン一本で勝負

  していて、後味のさっぱりしていたラーメンでした。ちょっと郊外のラーメン屋に

  入ったらでてきそうなラーメン。そんな感じでした。

○こむらさき(熊本ラーメン)

  味噌とんこつラーメンを注文。店内もラーメンも中華っぽい雰囲気で、麺はちょい細の

  ストレート。チャーシュー、メンマ、ネギ、もやし、キクラゲが載っていて、ちょっとぴり辛

  でした。中華街のラーメン屋さんに入ったらでてきそうなラーメンという感じでした。

 

今回はラーメンも十分楽しめましたが、やはり店外の雰囲気がそれ以上に楽しめました。

3店舗まわって帰る前、町並みの道端で売っているあげぱんを買ったのですが、その際に

売り子が

「もしも帰ってから食べるのであれば、未来の道具で20秒ほど、温めるとおいしく

いただけますよ」

とおっしゃっていたのが印象的。未来の道具……未来の道具……チンッ!

土曜日ということもあって、家族連れ、友達同士、カップルがたくさん来ていました。

まだ9店舗のうちの3店舗なので近いうちにまた行きたいのですが、今度は誰かと一緒に

行ってみたいものです。

 

さて、画像はスリザーリンクです。カンペンはこちら


難問ナンプレに挑戦11。

2011-02-02 21:56:16 | 数独・ナンプレ

おはようございます、こんにちは、こんばんは。ちみかなです。

世界文化社より、例のシリーズの第11弾が発売されました。

作者は第2弾と同じ稲葉直貴さん。表紙には表出数字でQを

書いた、可愛らしい問題が。

 

……あのね、10巻が発売されたときにも書いたと思うのですが、

刊行ペース、明らかに速くなってますよね。

このシリーズ、もう自分は、買いはするけどそれだけって感じに

なってきてます。

解きたいけど、ほかにもやらないといけないことはあるし、

それでも解くかってなったら、数時間(下手すると数日)

同じ盤面とにらめっこなんてことも。イライラばかりが募る。

とまぁ、こんな感じなので、自分はゆるゆると解くことに決めました。

それでも、最後には付け加えておきます。

どこかで12巻目を担当されているであろうパズル作家さん、

がんばらなくていいのですよ。ゆっくりで、ゆっくりで。

 

さて、画像はナンプレです。カンペンはこちら


2月のLITS。

2011-02-01 00:00:00 | 月イチパズル

おはようございます、こんにちは、こんばんは。ちみかなです。

いやー、すっかり寒くなりましたね。1月はもうインフルエンザのことしか

覚えていません(笑)初詣とかいろいろあった気もするのですが。

皆さんもインフルエンザ、お気をつけくださいね。

2月は特にイベントもないですし、まったり過ごしたいものです。

 

画像はLITSです。カンペンはこちら