久しぶりにまた、「星の王子さま」読みはじめる。
うつ伏せに寝ころがって肘をたてて読み始める。
もう何回も読んでいて、大好きで大切な本。
なのにいつも、30ページくらい読んだ頃にでてくる、
『ぼくは、この本を、寝そべったりなんかして、読んでもらいたくない』
という言葉にハッと起き上がる。
えへへ、また寝そべって読んでた。。。。。とちょっとドキドキしながらまた、
きつねが出て来るところら辺で泣いたりする。
夕方、KUNKUNLUHOに髪切りに行く。
こうしたいなあ、と言ったとおりにビタッと切ってもらえて
大満足。
担当のヨコゼキさんと相性いいのかも、と思うと
安心して毎日を過ごせる。
頼りになる美人美容師は女の子の宝物、と思う。
うつ伏せに寝ころがって肘をたてて読み始める。
もう何回も読んでいて、大好きで大切な本。
なのにいつも、30ページくらい読んだ頃にでてくる、
『ぼくは、この本を、寝そべったりなんかして、読んでもらいたくない』
という言葉にハッと起き上がる。
えへへ、また寝そべって読んでた。。。。。とちょっとドキドキしながらまた、
きつねが出て来るところら辺で泣いたりする。
夕方、KUNKUNLUHOに髪切りに行く。
こうしたいなあ、と言ったとおりにビタッと切ってもらえて
大満足。
担当のヨコゼキさんと相性いいのかも、と思うと
安心して毎日を過ごせる。
頼りになる美人美容師は女の子の宝物、と思う。