京都の烏丸御池近くにある「本家 尾張屋 本店」さん。
なんと室町時代、応仁の乱の2年前の1465年に尾張国のお菓子屋さんとして
京都で商いを始められて、1700年頃に蕎麦屋を始められたそうです。
550年も歴史があり、お店は重要文化財級です。
京都の雰囲気を楽しみながら食事ができるので、外国人の方が多いです。
お店の前を通るたび、一度お蕎麦をいただきたいと思っていました。
店内も京都らしい内装でしたが、道路側に座っていたら、真下の道路に尾張屋さんのゴミを
回収するためのゴミ収集車が来て、匂いはしませんでしたが音がうるさくてがっかりしました。
「宝来蕎麦2,160円」をいただきました。
お椀が5段あり、薬味もいろいろあり、小ぶりの海老などの天ぷらと一緒に
一碗ごとに自分好みにしていただきました。
特別美味しい!とは思わなかったですが、お店の歴史や雰囲気などトータルで
楽しめるから京都観光される方には良いと思いました。
なんと室町時代、応仁の乱の2年前の1465年に尾張国のお菓子屋さんとして
京都で商いを始められて、1700年頃に蕎麦屋を始められたそうです。
550年も歴史があり、お店は重要文化財級です。
京都の雰囲気を楽しみながら食事ができるので、外国人の方が多いです。
お店の前を通るたび、一度お蕎麦をいただきたいと思っていました。
店内も京都らしい内装でしたが、道路側に座っていたら、真下の道路に尾張屋さんのゴミを
回収するためのゴミ収集車が来て、匂いはしませんでしたが音がうるさくてがっかりしました。
「宝来蕎麦2,160円」をいただきました。
お椀が5段あり、薬味もいろいろあり、小ぶりの海老などの天ぷらと一緒に
一碗ごとに自分好みにしていただきました。
特別美味しい!とは思わなかったですが、お店の歴史や雰囲気などトータルで
楽しめるから京都観光される方には良いと思いました。