母が入院しました

母が緑内障の手術をしました。
手術することは先月から決まっていました。
もともと目を酷使することを生業にしていて実家近くにある病院の眼科に通っていました。
担当の若い男性のお医者さんが家から電車で４０分の病院に変わられたので
母もその遠くの病院に変わりました。
そして２年ほど前に急に片眼が見えにくくなり手術を受けました。
その時に私も担当のお医者さんに術前の説明を母と受けてお会いしました。
Ｖ６の岡田くんに似たイケメンの先生で優しそうで説明も丁寧で母が病院を変えたのを納得しました。
そして今回もう片方の眼も見えにくくなり、また手術を受けることになったのですが、
家から電車を使って１時間３０分もかかる病院だったのです。
なんとまた担当のお医者さんが病院を変わられたのでした。
一人で留守番している父の様子を見に行ってきました。
冷蔵庫の母が作り置きした料理を食べていて、まだ一日分位残っていました。
私が持ってきた料理は金曜日まで持つ予定です。
金曜日から週末は兄が泊まってくれます。
洗い物と生ゴミは手付かず、夏じゃなくて良かったです。
一緒に歩いて近所のスーパーに買い物に行きました。
そのあと母の病院へ。
手術は無事に終わったのですが、手術中すごく眼が痛くてつらかったそうです。
前回はそれほど痛くなかったそうなのですが・・
実家まで電車で往復５時間、私の家も実家も駅近なので歩く距離は少ないのですが疲れました。
先日の昼食は大好きな「ル・プチメック」の京都大丸で購入した「厚切りベーコンとチェダーチーズ４１０円」。
パンも具も美味しくこれ一つで十分なのですが、生協さんで購入した蓬莱の豚まんの賞味期限が
来ていたため両方食べてしまいました。反省・・・