夕食は素朴なベトナム料理が中心で地元の人に人気の「モッ・チン・ボン・サウ」に行きました。
店名は「1946年」という意味でベトナムが独立を求めてフランスに立ち向かった
第一次インドシナ戦争が勃発した激動の年になります。
「田ガニの素揚げ」です。
カリッとしていて酢味噌を付けていただきました。
食器も盛り付け方も最高です。
生春巻きです。
お店の方が一番勧めてくれた蒸し鶏料理です。
一羽の鶏が丸ごと頭もお皿にのっていてモモ、胸、手羽先など全ての部位がいただけました。
メニューの中でも高かったのですが(と言っても日本円で2,000円位)
二人では量が多すぎて半分位残してしまい、日本でも食べられる料理なので
注文しなくても良かったかなと思いました。
これもお店の方のお薦めの鍋料理でしたが、これはすごく美味しかったです。
酸味が効いたスープにご飯を入れるといくらでも食べられました。
地元のビールとお米から作ったお酒です。
お酒はすごく濃かったので私は一口だけいただきました。
夫は美味しくて喜んでいました。
一階は椅子で落ち着いた雰囲気でしたが、満席だったので私達は二階のお座敷になりました。
地元の方がご家族で食事を楽しまれていてとても賑やかで楽しい雰囲気を共有できました。
食事代は日本円だと4,200円位でした。
翌朝のメリアホテルの朝食です。
高級ホテルらしく種類も多く、またまたデザートが充実していて朝からクレープまでいただきました。
店名は「1946年」という意味でベトナムが独立を求めてフランスに立ち向かった
第一次インドシナ戦争が勃発した激動の年になります。
「田ガニの素揚げ」です。
カリッとしていて酢味噌を付けていただきました。
食器も盛り付け方も最高です。
生春巻きです。
お店の方が一番勧めてくれた蒸し鶏料理です。
一羽の鶏が丸ごと頭もお皿にのっていてモモ、胸、手羽先など全ての部位がいただけました。
メニューの中でも高かったのですが(と言っても日本円で2,000円位)
二人では量が多すぎて半分位残してしまい、日本でも食べられる料理なので
注文しなくても良かったかなと思いました。
これもお店の方のお薦めの鍋料理でしたが、これはすごく美味しかったです。
酸味が効いたスープにご飯を入れるといくらでも食べられました。
地元のビールとお米から作ったお酒です。
お酒はすごく濃かったので私は一口だけいただきました。
夫は美味しくて喜んでいました。
一階は椅子で落ち着いた雰囲気でしたが、満席だったので私達は二階のお座敷になりました。
地元の方がご家族で食事を楽しまれていてとても賑やかで楽しい雰囲気を共有できました。
食事代は日本円だと4,200円位でした。
翌朝のメリアホテルの朝食です。
高級ホテルらしく種類も多く、またまたデザートが充実していて朝からクレープまでいただきました。