「アナザースカイ」で、脚本家の中園ミホさんが、フランス映画の「男と女」を紹介されていました。
中園さんの脚本家の原点になった作品だそうです。
私はフランスの国や人や芸術など大好きですが全然知識がなく、映画もテレビで放映していたら
録画してあとでゆっくり観るといった感じなので「男と女」の作品も知りませんでした。
でも音楽の「ダバダバダッ、ダバダバダッ、ダーバーダー、ダバダバダッ♪」はもちろん知っていました。
息子に聞いてみたら1966年の作品にもかかわらず知っていたのでやはり有名です。
主役の二人が30才位だったので大人のどろどろとした不倫の映画だったら嫌だなと思っていたら
不倫でもなく、ロマンティックなしっとりとした大人の恋愛映画でした。
大西洋側のドービルのおそらく今行っても同じ風景だろう建物や釣り人や犬までも味がありました。
初対面の時から惹かれあっていて、少しずつ距離を縮めていくのでドキドキしながら観ました。
やっとホテルで抱き合ったのに気まずくなるシーンも大人っぽくて素敵でした。
久しぶりにうっとりと見惚れる映画を観ました。
残念なことに単品でDVDは品切れで購入できず、レンタルしました。
中園さんの脚本家の原点になった作品だそうです。
私はフランスの国や人や芸術など大好きですが全然知識がなく、映画もテレビで放映していたら
録画してあとでゆっくり観るといった感じなので「男と女」の作品も知りませんでした。
でも音楽の「ダバダバダッ、ダバダバダッ、ダーバーダー、ダバダバダッ♪」はもちろん知っていました。
息子に聞いてみたら1966年の作品にもかかわらず知っていたのでやはり有名です。
主役の二人が30才位だったので大人のどろどろとした不倫の映画だったら嫌だなと思っていたら
不倫でもなく、ロマンティックなしっとりとした大人の恋愛映画でした。
大西洋側のドービルのおそらく今行っても同じ風景だろう建物や釣り人や犬までも味がありました。
初対面の時から惹かれあっていて、少しずつ距離を縮めていくのでドキドキしながら観ました。
やっとホテルで抱き合ったのに気まずくなるシーンも大人っぽくて素敵でした。
久しぶりにうっとりと見惚れる映画を観ました。
残念なことに単品でDVDは品切れで購入できず、レンタルしました。