連続大河ブログ 原付旅 外伝
レイラインポイントコンプリートの旅
科学的愛情
個人的な未来の車と社会の未来を考えるの巻
前回、想像力って凄い!思いの力って凄いって話すでした。
手塚治虫先生が漫画として夢に描いた未来の世界が、色んな人に影響を与えて、真剣に考えて取り組んで!
その思いが今当たり前の世の中にある物に!
そして、今後も実現化していくのです。
科学的愛情
個人的な未来の車と社会の未来を考えるの巻
今回は、これから訪れるであろう近しい未来の車と社会を考察してみます。
昨今騒がれている車の話題として、持続可能エネルギー自動車と自動運転と空飛ぶ車ですね。
まずは、エネルギーについて
日本では、ハイブリッド、水素、電気、一部ではバイオ燃料等
電気自動車でも充電式の物、エンジンで発電モーターで走行のの従来のハイブリットの進化系もあります。
SDGsで日本は、化石燃料を使う火力発電の新たな建設やガソリンを使用する電気自動車やハイブリッドカーなどで、世界からバッシングを受けていますが、極端な考え、行動、方法などは、同時に痛みも生じます。
緩やかな変化と今までそれらに携わり世界の経済を支えて来てくれた企業や人達の事も考慮しないと、SDGsで掲げている「貧困を無くそう」「全ての人に健康と福祉を」が崩れてしまいます。
何事もバランスとタイミングが肝要だと思います。
後、順番!
今の電気自動車では、生産にしても燃料の電気の発電にしても、二酸化炭素を大量に発生させてしまいます!
CO2発生の原因排除と同時に、CO2を回収分解つまり、炭素と酸素に分けて再度エネルギーとして循環させるシステムが必要だと強く思います!
CO2とH2O(水)でO2(酸素)と炭素水素化合物(澱粉や糖質、アルコール)を合成、つまり植物が普通に行なっている光合成
さらに、CO2をカルシウムと結合させ結晶化する珊瑚や貝類の養殖を兼ねた、CO2結晶化プラント
食料問題も含めての解決策となるはず!
工場や発電所、オフィス、家庭、生物が出すCO2の量と同等の処理能力のあるプラントや家電製品的製品、または、ジャングルや浅瀬など
開けたら閉めると同じ様に、使う分補給!出した分同じだけ回収!
これこそ、持続可能な社会
どのくらい減らして、どのくらい回収すれば良いバランスが取れるんだろう?
方法もさることながら、思いの力ってすごいって話!
世界中の人が望んだら、もうそれは半分叶ったも同然!
みんな〜!望みましょう!
素敵な未来を!
もしよかったら、願い事を叶えるカードの記事も読んでください❤︎
次回 自動運転の車を考えるの巻
「ここまで読んでくださった方の願い事が叶います様に…」
レイラインポイントコンプリートの旅
それまで 免許返納しないぞー です、、アハハハ
私もです!