重苦しい空気の中で1日目を迎えましたが、個人種目はそのような結果になってしまいました。
共通200mの沙香
28.56(-1.9)で予選敗退
この組だけ強い向かい風でついてなかった?
いや、力がなかったと捉えましょう。
同じく200mの浬依
24.66(-1.5)で同じく予選敗退
2週間前の県選手権でW入賞を果たし、それ以上の記録を目指した共通走幅跳の駿貴と直宏。
試技順も続いていただけに、もしかしたらやってくれるかも…と期待していましたが…
逆にやらかしてしまいました。
駿貴は3本ともファールで記録なし
直宏も5.57(-1.4)でフィニッシュ
重苦しい空気感が漂いました。
この流れを変えたのは、午後からのリレー勢。
まずは、1年男子4×100mR予選
3組に登場した速星、颯太がアンカーを務め組1着、全体3位で翌日の決勝へ。
同じく3組の富山南部、希一・勘太郎で3走・アンカーを務め組2着、全体5位で同じく決勝へ。
続いて、共通女子4×100mR予選
1組に登場した雄山、沙香がアンカーを務め組2着、全体6位で翌日の決勝へ。
3組に登場した速星、愛椛・咲夢で2走・3走を務め組1着、全体2位で同じく決勝へ。
同じく3組の富山南部、玲奈が3走を務め組2着、全体4位で同じく決勝へ。
最後は、共通男子4×100mR予選
陽が2走を務める富山南部は、全体トップで翌日の決勝へ。
1日目が終了しました。