2020シーズン最初の公式戦が無事終了しました。
今年は超暖冬に始まり、春からは世界中を震撼させている新型コロナウイルス、そしてこの長雨と、とても良い年とは言えませんが、それでもこのように練習の成果発表ができたということはとてもうれしいことです。
この流れを絶やさぬよう、みんなで感染対策に向き合っていきましょう。
2日目はうれしいことに2人のチャンピオンが誕生しました!
少年B男子走幅跳で鍋島一星(高専1)が7.01(0.9)で見事優勝!
自己新、そして大会新記録のおまけつきでした。
助走のスピードとリズムがばっちりでしたね。
やはりLJは助走が命ですね。
よくやった!おめでとう!
そしてもう一人の主役は少年B女子100mに出場した土井日葵(富北1)。
予選から12.85(0.1)で自己タイ。
圧巻だったのは準決勝、伸びのある走りで12.73(1.8)とあっさり自己記録を更新。
このまま一気に6台突入かと期待した決勝は12.94(1.0)とさすがに燃料切れ。
1日3本は初体験なので、良い練習になったのではないかな。
いずれにしても、上々のスタートを切りましたね。
よくやった!おめでとう!
他の活躍結果はその2で。
今年は超暖冬に始まり、春からは世界中を震撼させている新型コロナウイルス、そしてこの長雨と、とても良い年とは言えませんが、それでもこのように練習の成果発表ができたということはとてもうれしいことです。
この流れを絶やさぬよう、みんなで感染対策に向き合っていきましょう。
2日目はうれしいことに2人のチャンピオンが誕生しました!
少年B男子走幅跳で鍋島一星(高専1)が7.01(0.9)で見事優勝!
自己新、そして大会新記録のおまけつきでした。
助走のスピードとリズムがばっちりでしたね。
やはりLJは助走が命ですね。
よくやった!おめでとう!
そしてもう一人の主役は少年B女子100mに出場した土井日葵(富北1)。
予選から12.85(0.1)で自己タイ。
圧巻だったのは準決勝、伸びのある走りで12.73(1.8)とあっさり自己記録を更新。
このまま一気に6台突入かと期待した決勝は12.94(1.0)とさすがに燃料切れ。
1日3本は初体験なので、良い練習になったのではないかな。
いずれにしても、上々のスタートを切りましたね。
よくやった!おめでとう!
他の活躍結果はその2で。