こんにちは！ハイフィールド上野です
今日はあいにくの雨ですね
気温の変化にもご注意ください！
今日は、お待たせしました！
ハイフィールド年末キャンペーンのお知らせです
インジェクションチューニングメニュー
通常価格から 30％OFF にいたします！！
12月の予約に限り、先着順、台数限定 です
本日からご予約承ります！
インジェクションチューニングは一般のカスタムのように外観は変わらないので、
その必要性、効果性が理解されにくいのですが、当店のような古くからハーレーのカスタムに携わる者にとっては、
何よりも優先すべきカスタムと言えます
2007年より、ハーレーは全てインジェクション仕様となり、エンジンのガス供給量と点火タイミング調整はすべてコンピューターの設定で行うようになりました。 しかし、市販されているハーレーは日本の規制（排気ガス規制や騒音規制）を基準に設定されているため、ハーレー本来のベストなセッティング状態とは若干異なる場合があります。
ノーマル状態は、本来エンジンに必要なエネルギー量を制限しているのです。燃料噴出量が制限されているがために少ないエネルギーで動こうとするから、燃焼温度が上がってエンジンが異常に過熱してしまう点などがあります。結果、耐久性や快適性に影響を及ぼすのです。エンジンの負担が減り、燃費も向上しますよ
だから、制限されている燃料噴出量を適切な状態に戻し、エンジン本来のパワーを最大限引き出してあげる、チューニングが必要なのです。何よりもマシンのために、そして乗り物として、乗り手にとって最高の感覚を味わうために。
「新車だから、チューニングの必要はないよね！」
いやいや、新車こそ、エンジン本来のパワーを発揮する状態でスタートさせてやるのが良いのです♪
じゃあ、なぜ、ハイフィールドでのチューニングをおすすめするのか、、、
それは、インジェクションチューニングという細かなセッティングを煮詰めていくには、アクセル開度に応じて細かくデータが計測できる高級品のダイノマシンが適しています。
※ダイノマシン： ローラーの上に駆動輪を乗せて模擬走行させる装置のこと。動力性能や排気ガスの測定など、走行中に発生する事象を再現し、作業を施すことができる。
ダイノマシン（シャーシダイナモ）を完備し、チューニングの経験を積んできたスタッフがいるからこそ、できることがあるからです。
そんな、ハイレベルのインジェクションチューニングが可能な当店の技術を体感いただくチャンスです
この機会をお見逃しなく！！！
バイクにとってのインジェクションの必要性と、効果と違いを多くの方に知っていただきたいと思っております。
チューニング作業には、データや数値を合わせるだけでなく、セッティングの良し悪しを体感によって知ることが重要です。
乗ってみて違和感があればまた調整、、その違いを探れる知識や経験がないとできません。
何度もセッティング→試乗を重ねて調整いたします。
そのため、時間のかかる作業です。※通常、ご入庫から1週間ほどお預かりさせていただきます。
その他の整備もありますので、作業可能な台数で締め切らせていただきます。
ご了承ください。
ご予約、お問い合わせは、ＬＩＮＥ公式アカウントからでも
HPお問い合わせ（info@team-high-field.com）からでも、
電話（028-611-1081）でも、メール（teammac2007@yahoo.co.jp)でも、
ご来店でもなんでもOK
「ブログ見ました!」とスタッフにお伝えください
スタッフ一同お待ちしております。
ハイフィールド
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