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悲報:安倍晋三首相は、秀吉と重なったと韓国安圭伯(アンギュベク)国防委員長(与党、共に民主党議員)が言う。

2019-01-18 22:11:14 | 政治



悲報:安倍晋三首相は、秀吉と重なったと韓国安圭伯(アンギュベク)国防委員長(与党、共に民主党議員)が言う。

安倍晋三首相も、こんな批判を受けるように、なってしまった。



2019年01月18日
韓国国防委員長「安倍首相は秀吉」 レーダー問題で批判
http://chantome-2ch.doorblog.jp/archives/54755706.html
1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2019/01/18(金) 16:06:29.90 ID:CAP_USER
海上自衛隊の哨戒機に韓国海軍の駆逐艦が火器管制レーダーを照射したとされる問題で、韓国国防省関係者は18日、駆逐艦と現場海域にいた韓国海洋警察庁の警備救難艦も捜索用レーダーを使っていたとし、日本が火器管制レーダーと誤認した可能性を指摘した。

防衛省はホームページで「駆逐艦から発せられた電波の周波数帯域や電波強度などを解析した結果、火器管制レーダー特有の電波を、一定時間継続して複数回照射されたことを確認した」としている。

韓国国会の安圭伯(アンギュベク)国防委員長(与党、共に民主党議員)は18日、声明を発表し、レーダー照射を否定したうえで、哨戒機が危険な低空飛行をしたとする韓国側の主張をそのまま紹介。「日本政府は仮想の事実で韓日関係を悪化の道に追い立てている」と訴えた。

そのうえで「安倍晋三首相は事件の前面に出て、葛藤を助長している」と主張。「平和憲法改定を通じて戦争が可能な国家を作ろうとする日本の極右勢力の目標を考えた場合、内部の葛藤を外部に向けるため、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)を起こした豊臣秀吉と重なってみえる」とした。(ソウル=牧野愛博)


ソース
https://www.asahi.com/articles/ASM1L525JM1LUHBI01R.html

元スレ
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1547795189/

韓国崩壊のシナリオ(1)

2019-01-18 01:07:11 | 政治


韓国崩壊のシナリオ(1)

課題、韓国崩壊。

ネットには、韓国が崩壊するであろうシナリオが多数存在する。
産経新聞紙では、2017年に国難を問う、として意見表明があった。

一番信頼するサイトは、新宿さんであろう。当ブログも愛読者の一人である。
以前は、半島のシナリオが6個だったのが、加筆して、8個になった。

昨年の韓国最高裁判所(大法院)の徴用工判決(元募集工問題)から日韓関係は急峻の度を
強めて、現在に至る。韓国の孤立は、日米に対して、反日、反米を貫く事で、文在寅大統領の
命脈を保ってきたが、韓国に息切れを感じ、言い訳がすぐさま、ネットに笑われる始末で、
韓国の行く末や、如何に?  

世界から孤立する韓国が、選択したのは、高麗連邦創設であろう。
名高い、元寇の手先となった国とご承知願いたい。北朝鮮、金正恩に手綱を取られ、
中国の軍政下に入ると言うのが、現状で、哀れを留める。永らく、レッドチームと言われてきたが、
今回、晴れて、中国の属国になると公言したのに、等しい。

徴用工判決、差し押さえ、レーダー照射など、日本国民からも敵国認定は確実となった。
米国の戦略も転換している事実が、認識される。米国の最大の関心事は、覇権を追う姿勢を
見せる習金平の追い出しである。

世界舞台のもう一つの立役者であるプーチンは、元気かな?
ベラルーシを編入して、クリミアからの侵略姿勢は、欧州から警戒の目で見られている。
トランプ大統領が、NATO脱退を言い出したことと、ロシアとトルコとが軍事関係に至った事で、
中東情勢は、露吐の天下に見える。

韓国は昨年から、日本攻撃に勤しむが、その帰結も、韓国滅亡へ近づいた証拠と、捉えている。
韓国メデイアの言う、日韓の葛藤に、大英海軍軍艦とフランス海軍軍艦が北朝鮮のせとりに
監視団として加わる。安倍晋三首相の外交的大勝利は、日本メデイアは触れないようにして、
日露講和条約や北方領土一辺倒である。安倍、河野組みの失敗???
ロシアが急に、態度を硬化させた。この裏には、安倍チームがロシアには不都合な点を突いたと
見るべきであるか、欧州方面で、何かしら、あったと見るべきである。

世界の動乱の発火点は、どこだろう?

朝鮮半島、台湾海峡、南シナ海、インド洋、中近東、東ヨーロッパなど
米国の戦略と衝突する場所が、発火点になる可能性は、充分に高いと考える。
戦略的に重要な地点は、東南アジアと踏んでみる。すると、南シナ海と近接する地域、、、

中国の持っている戦略構想は、米国を出し抜いて、覇権を握ることである。
それに気が付いたから、トランプ大統領の対応は、正当であり、健全さを見せている。
当、日本について言えば、G2と言う、東西からの挟撃は、まさに、悪夢である。

ともあれ、米国、大英連邦、日本などの連合国軍と中国を主体とするドイツ、フランス、北朝鮮
韓国などのレッドチームに色分けしそうだが、ロシアはずるい国で、勝ち組に付きたい野望を
むき出しに」する。

ロシアは、対米国関係と対中国が大きな課題と見える。石油価格で経済が変動する。
クリミア、ウクライナと野望むき出しで、欧米から制裁を受けた。P5の一角が侵略国で、
国連の権威失墜は、当然である。世界が切り取り勝手に陥るなら、平和と言う物が、
地上から影を潜める事態となる。露中の野望が、平和の敵である。




2017.10.13 01:00更新
【国難を問う(2)】
最悪のシナリオは核保有した統一朝鮮の出現 日本列島は「ダモクレスの剣」を突きつけられるのか?
 
https://www.sankei.com/politics/news/171013/plt1710130007-n1.html

 「日本にとって朝鮮半島は常にダモクレスの剣なんですよ」。政府高官はぽつりとこう漏らした。
 ダモクレスの剣とは、シラクサ王のディオニシオス1世が、廷臣のダモクレスを天井から細い糸で剣をつるした王座に座らせたという古代ギリシャの説話にちなむ。冷戦下の1961年9月、米大統領(当時)のジョン・F・ケネディは、国連総会の演説で核戦争の脅威をダモクレスの剣に例えた。
 日本列島にとって、ユーラシア大陸から突き出る朝鮮半島はしばしばダモクレスの剣となってきた。
 日清戦争や日露戦争は、中国、ロシアの覇権が朝鮮半島に及びそうになったことで勃発した。歴史を遡(さかのぼ)れば、白村江の戦いや元寇も同じ構図だといえる。
 そして今、北朝鮮の核・ミサイルがダモクレスの剣となって日本列島の脇腹を狙っている。その糸はいつ切れてもおかしくない。首相、安倍晋三が衆院解散を「国難突破解散」と呼んだ理由もここにある。
 米軍による軍事行動に端を発する北朝鮮有事がにわかに現実味を帯びているが、それ以上に恐ろしいのは、北朝鮮崩壊後の東アジア情勢なのである。
 政府がもっとも恐れる「最悪のシナリオ」とは何か。それは核保有した統一朝鮮(韓国)の出現だ。
もし核保有した統一朝鮮が、中国と足並みをそろえて反日・反米傾向を強め、在韓米軍が撤退を余儀なくされるとどうなるか。
 日本の防衛ラインは現在の北緯38度から対馬海峡まで一気に南下してしまう。日本海と東シナ海の制海権は脅かされ、シーレーンの維持すら心もとなくなる。
 日本は、安全保障上の脅威となる国から財政面でも圧迫されることになる。
 日本と韓国は昭和40(1965)年の日韓基本条約により、財産および請求権に関して完全かつ最終的な解決を果たしたが、北朝鮮とは国交を樹立していない。
 平成14(2002)年9月、首相(当時)の小泉純一郎が訪朝し、北朝鮮・朝鮮労働党総書記の金正日と合意した日朝平壌宣言では、国交正常化後に日本が経済協力を実施することが明文化された。その額は1兆円とされる。
 統一朝鮮が、北朝鮮に対する戦後賠償として、これを上回る金額を要求する可能性がある。核を喉元に突きつけられ、領海・領土を脅かされながら、日本はそれに応じるのか-。
 ×  ×  × 
 現在の米中両国の関係をみると、両国が安易に統一朝鮮を認める可能性は少ない。
 中国は米国の同盟国と陸続きの国境線で接することを極度に嫌っており、米国も統一朝鮮の行方に懸念を示しているからだ。米中両国とも、北朝鮮という緩衝材となる国家があった方がありがたいのだ。
 ロシアも北朝鮮の行方に強い関心を持っている。
 ロシアは、西側国境で北大西洋条約機構(NATO)加盟国とにらみ合ってきた。露大統領、ウラジーミル・プーチンが、東側国境にまで米国の息のかかった統一朝鮮が出現することを容認するはずがない。
 北朝鮮はもともと、旧ソ連が傀儡国家として打ち立てたというプライドもある。中朝関係が冷める中、水面下で北朝鮮を支援し続けるのも、プーチンが朝鮮労働党委員長の金正恩による独裁体制の存続を願っているからにほかならない。
 北朝鮮もロシアへの傾斜を強めており、9月下旬には北朝鮮外務省の実力者とされる北米局長、崔善姫がモスクワを訪問し、露巡回大使のブルミストロフと会談した。
 ということは、たとえ北朝鮮が米軍の軍事行動により崩壊したとしても、統一朝鮮はできずに、38度線以北に「ポスト金正恩体制」が出現する可能性は大きい。
 「ポスト金正恩体制」の統治形態について、米中露はそれぞれの思惑で激しい綱引きを始めるだろう。日本が蚊帳の外に置かれたまま、米中露の首脳会談で新たな統治形態が決められてしまったらどうなるか。第二次大戦後の世界の枠組みを英米ソの首脳が密約してしまったヤルタ会談の再来ともいえ、日本にとって朝鮮半島はやはりダモクレスの剣となりかねない。
  ×  ×  × 
 「最悪のシナリオ」はもう一つある。
 米国がギリギリの段階で軍事攻撃を取りやめ、米朝で対話することだ。
 1993年の核危機では、94年6月に米元大統領のジミー・カーターが電撃訪朝して北朝鮮主席の金日成と会談し、これがその後の米朝枠組み合意につながった。日本は蚊帳の外に置かれたまま、資金援助だけを求められた。
 現在も米国内では民主党を中心に対話路線を求める声は少なくない。一部には、「北朝鮮に最小限の核保有ならば容認すべきだ」との声もある。
 米大統領のドナルド・トランプは過去の対話路線を全く評価しておらず、批判を続けているが、土壇場で対話路線に転じる可能性はなお捨て切れない。根っこに自国の利益を最優先させる「米国ファースト」があるからだ。
米朝対話で、米国が最も脅威に感じる大陸間弾道ミサイル(ICBM)や水爆の放棄などと引き換えに、金正恩体制の存続と支援を約束したらどうなるか。
 場合によっては、自衛のための最小限の核保有を認める可能性もある。さらにノドンなどの短距離弾道ミサイルの保有が黙認されると、日本は今後も北朝鮮の核・ミサイルにおびえ続けることになる。
 首相の安倍晋三とトランプの信頼関係を考えると、米国が日本抜きで対話路線に切り替える可能性は小さい。だが、今回の衆院選で、日米同盟に批判的で、「安保関連法は憲法違反」などと主張する勢力が多数派となったらどうなるか。日米関係は一気に冷え込むに違いない。ダモクレスの剣は国会議事堂の天井にもぶら下がっている。(敬称略、田北真樹子)






朝鮮半島8つのシナリオ・2018年9月版、大幅な確率修正
配信日時:2018/09/07 10:00 カテゴリー : 韓国崩壊, 外交
朝鮮半島を巡る時事ネタについては、先日、『「北朝鮮特使団、雰囲気悪くない」。韓国さん、正気ですか?』でも取り上げたばかりですが、よく考えてみると、最近、朝鮮半島を巡る本質的な議論をあまりやっていないような気がします。そこで、本日は久しぶりに、「朝鮮半島の将来シナリオ」について言及し、あわせて従来の「シナリオ実現確率」を修正したいと思います。
https://shinjukuacc.com/20180907-02/




復活日本 ~その日まで~
【韓国崩壊】朝鮮半島が滅びるまでのシナリオがすごすぎる!!! ザイニチ 終 わ っ た な www

2017年06月26日 | 日記
https://blog.goo.ne.jp/resurrectionjapan/e/215e818b5ff73fbe66036b075325b149






2017年09月26日 11時41分 JST | 更新 2017年09月26日 11時43分 JST
朝鮮半島において想定されるシナリオ 対話のチャンネルを閉ざさないこと
北朝鮮に圧力をかけているだけではダメです

高山義浩 沖縄県立中部病院感染症内科・地域ケア科医長 日本医師会総合政策研究機構非常勤研究員