文在寅大統領人気は不滅だ。145万人の署名を集める。
武漢肺炎感染率、世界一、おめでとう。
イタリアの感染とドイツ、フランスの感染が関心を呼び込む。
欧州壊滅との報道も、目にする。
日本のメデイアも韓国の検査体制に、もろ手で賛美する。
上海周辺に日本人が約12万人いるという。
早く帰国してほしいものである。
安倍晋三首相が国境を閉ざさない理由は、公明党、二階、
経済団体、インバウンド経済様々言われるが、日本国民の帰国のためと
信じたい気持ちがある。
第一次安倍政権に比べて、野党もメデイアもしきりと挑発するが、
当時よりも、政権の集約力は強い。メデイアも支持率8%の離散で
多大な下落と表記する事態である。
独裁主義者習近平が訪日延期になったという。
韓国文在寅大統領も言論統制で強権を維持している。
青瓦台の中で、政権維持だけを目的化していると感じる。
日米に喧嘩を売ったのは、日本に対する侮蔑が行動原理であろう。
日本は折れると踏んだのである。しかし、安倍晋三首相は対韓国外交を
一変させた。当ブログは安倍晋三首相4選を支持して、もし、退陣があるとすれば
ポスト安倍は、自民党もしくは現役閣僚が跡を継ぐべきだと申し上げている。
メデイアの強力に押す、石破茂とか、小泉進次郎とは、いったい何者なのか?
現役閣僚と自民党役員が最も安倍晋三首相の意志に近い。
反対しか言えない特定野党には、政権など就任も維持も困難である。
コロナショックに、半島の政変が起きれば、統一への機会は訪れるであろうか。
北朝鮮金ジョウオンにはその余力が残っているだろうか?
マスクの中国への送付に対して、尖閣諸島への中国船の出没はさめる事がない。
中国習近平の軍団改変にも関わらず、かっての軍閥を想像させる事態である。
半島と、東シナ海、南シナ海の事態急変に着目せよ、と告げている。
日米の軍事演習が実行され、韓国軍は排除された。
危機に対応する軍事関係者の憂いは切実である。
【断末魔の中国】「国民の命よりも中国が大事なのか」“親中”韓国・文大統領の弾劾に国民請願145万人! “主犯”習政権には欧米から非難の嵐
“迷走”する韓国・文政権
2020.3.4
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200304/for2003040003-n1.html
中国発の新型コロナウイルスをめぐり、韓国政府は2日、新たに599人の感染が確認され、同国内の感染者数は計4335人になったと明らかにした。死者は計26人。2月28日に感染者が2000人を突破して、わずか3日で倍増した。
習近平
文在寅大統領
「10万人以上が検査を終えるなど、過去の教訓を生かした防疫態勢の強化がある」と、政府の対応を評価する声もある。
だが、大統領府(青瓦台)のホームページでは「国民の命よりも中国が大事なのか」というスローガンを掲げた、「親中」の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の弾劾を促す国民請願が2月4日に提出され、署名活動が続いている。
3月3日朝の時点で、署名者数は「政府か大統領府が回答する」という最低要件の20万人をはるかに上回る、144万7000人に達している。
書き込みには、「文大統領の対処を見れば見るほど、大韓民国の大統領ではなく中国の大統領を見るようだ」との非難もある。感染対策のかじ取り次第では、4月15日投開票の国会議員選挙を前に、文政権が“死に体”となる可能性もありそうだ。
文政権にとっての不幸中の幸いは、ソウル中心部などで大規模な抗議集会が予定されていたが、さらなるアウトブレーク(集団感染)につながりかねないことから、裁判所が「衛生上の懸念がある」として計画を認めなかったことだ。
ただ、衝撃的な事実も報じられた。
慶尚北道で2月29日、生後45日の新生児が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたのだ。父親から2次感染したとみられている。
さて、世界を大混乱に陥れ、国内外の尊い生命まで犠牲にし続ける“主犯”中国の習近平政権は今後どうなるのか?
米ウォールストリート・ジャーナルは1月下旬、新型コロナウイルスが急速に広まった原因として、著名な学者による「習独裁政権が『人民へのサービスではなく、社会の管理を重視』するため情報を開示しなかったことが大きい」との論文を掲載するなど、習体制を非難し、責任を追及する姿勢を見せている。
ドナルド・トランプ米政権発足時に、大統領首席戦略官・上級顧問を務めたスティーブ・バノン氏は、FOXテレビなどで次のように語った。
「中国共産党の悪行、犯罪は、これまで逃げてこられたが、今回は逃げきれない。なぜなら犠牲者は、中国人民だけでなく世界の人々だからだ」
欧州も容赦ない。
だが、日本は煮え切らない態度を続けている。
韓国大統領府へのメッセージの言葉を借りれば、「安倍晋三首相の対処を見れば見るほど、日本の首相ではなく中国の首相を見るようだ」「日本のメディアの対処を見れば見るほど、中国のメディアを見るようだ」との声が出てきてもおかしくない。
■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。著書・共著に『米中新冷戦の正体-脱中国で日本再生』(ワニブックス)、『世界はこれほど日本が好き』(祥伝社黄金文庫)、『覇権・監視国家-世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる』(ワック)など。
汎用人型自滅兵器
ID: deed55
145万集めるとは、大人気だね。
歴史に名を残すね~いろんな意味で!
都合の悪い事は、捏造して良い事ばかり発表するんだろうけどね。
ただ、近い将来 下朝鮮が消滅する可能性もあるね。
侍魂
ID: d5ce44
シナを世界の工場化にしたのが、そもそもの間違いだった。シナは大きく経済成長率を上げ、日本を抜き技術を盗み潤沢な資金で軍事大国と成ってしまった。
アメリカが、世界中に軍を分散せざるを得ない状況の中で、シナは東シナ海に軍事力を一点集中できる。
シナの構想する第1列島線は、易々と突破されてしまうだろう!
今回の武漢肺炎でのカントリーリスクをアメリカ初め世界の先進国は、学ぶべきだ。
シナからの工場移転を本格化して自国回帰を中心にすべきで、よりカントリーリスクの小さい国への移転も決断すべきだ。
朝鮮族地域は、シナ以上に日本に取ってはカントリーリスクが高い故に、論外であるが日本が経済成長率を上げて行く為には、自国生産すべきであり、AIを駆使して一人当たりの生産性を上げ、勤労者所得を上げるべきだ。
日本が、先進国としてまた経済成長率を保つには、此が一番正しい方法だろう。
従って、政府は企業の製造業回帰の為に、土地活用をやり易くするための規制を緩和すべきだ。
先ず、緩和があれば企業の回帰も弾みがつく。国土交通省の決断、英断一つにかかっている!
コアラ
ID: 13a43a
≫侍魂さん
こんにちわ,欧州から帰国以来体調がすぐれないコアラです。
おっしゃる通りです。知人の社長が海外展開しようとしたときにシナだけはやめなさいと止めたのが今頃になって感謝されています。その頃もシナに進出はやめなさいと藤井先生とかごく少数の方はおっしゃっていましたよね。全員海外で勉強されていた方でした。日本で大学までいってしまうとどうしても親中が刷り込まれてしまうようです。日教組恐るべしです。私も米国の大学で目が覚めました。もっとも向こうで知り合ったシナ人の友人は立派でしたけれども(共産党のエリート)。
この武漢肺炎を奇禍として製造業を復活させたいのはやまやまですが,日本人技術者の劣化が心配です。それは大学生の劣化が激しいのです。
過去70年の日教組の努力が実を結んだといえるかもしれません。とにかく勉強しない。勉強しなくても大学に合格するから勉強する意味がわからないという現状です。
シナ人が技術を盗んだのは確かですが,個々人の努力もすさまじいものがあります。このままいくと日本から盗むものがなくなりかねません。
なんか最近日々絶望的な気持ちに襲われて憂鬱です。失礼いたしました。
福岡人
ID: 980011
言葉を借りるなら、野党やメディアの対応を見れば見るほど日本国民ではなく政権打倒しか見ていない。特にメディアはデマを垂れ流して不安を煽りながら、冷静を呼びかける。馬鹿丸出し!
羽鳥夏
ID: 9baa66
「国民の命より中国が大事なのか」って文在寅には愚問だろう。
武漢周辺の帰国希望者はチャーター機でうまく回収できたが、日本が中国人の入国制限を強化すると、中国で暮らす日本人の安全が脅かされる恐れがある。一般人の暴徒もあろう。中国からの出国を急がせるべきだ。
意趣返しに中国が支配下のWTOを通じて日本叩きや東京五輪の妨害に出てくるリスクもありそうだが、それに備えて反論を速やかに対外発信できる準備もしておくべきだ。
現状の感染率、致死率から考えて、欧米も含め過剰反応のように思われるのだが………。衛生レベルが完全に途上国の中国はともかく。