場外で見ていたものが、これまた場外の津田弥太郎によって、引きずり倒され、怪我を負って
「けがをしたのは遺憾だった」とは無い話であろう。
安井美佐子議員の場合は、ピンクの鉢巻で知られるように、女を売ったのである。
これを同等に論じる不都合は言うまでも無い。
片や、双方入り乱れて、であって、もう一つは一方的に暴力の被害者である。
加害者は、「暴行セクハラ民主党議員」と糾弾される津田弥太郎である。
手打ちとは、なんとしても承服し難い。
「民主党女性議員はなぜ黙っているのか!」党本部前で津田氏“セクハラ暴行”に抗議運動
産経新聞 9月24日(木)17時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150924-00000538-san-pol&pos=3
参院平和安全法制特別委員会で17日に行われた安全保障関連法案の採決の際、混乱していた委員長席から離れた場所で自民党の大沼瑞穂参院議員を暴行した民主党の津田弥太郎参院議員に議員辞職を求める抗議運動が24日、国会や民主党本部近くで展開された。
約30人が集結した抗議運動では「暴行セクハラ民主党議員」と糾弾する横断幕が掲げられ、「野球で言えばグラウンドで乱闘をしているときにスタンドにいる女性にセクハラ暴行を働いた。何の因果関係もないではないか!」との声が上がった。
また、民主党の蓮舫代表代行や辻元清美政調会長代理らの名前を挙げながら、「民主党の女性議員はなぜ黙っているのか。立ち上がらなくて恥ずかしくないのか!」などと批判。同党が今後、女性問題の深刻さに言及しても説得力は無くなると訴えた。
その津田氏は24日、榛葉賀津也参院国対委員長とともに大沼氏を訪ね、「けがをしたのは遺憾だ」と直接謝罪した。大沼氏はその後の記者会見で「党と党の決着はついているが、個人として、もう一度しっかりと謝ってほしい」と語った。
【大沼議員セクハラ暴行疑惑】セクハラ暴行問題で“手打ち” 自民・民主双方が謝罪 大沼氏なお未練
2015年9月24日 18時23分 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150924-00000543-san-pol
民主党の津田弥太郎参院議員は24日、参院特別委員会で17日に行われた安全保障関連法案の採決の際に暴行した自民党の大沼瑞穂参院議員を訪ね、「けがをしたのは遺憾だった」と謝罪した。
一方、自民党の佐藤正久参院議員も同日、民主党の安井美沙子参院議員に対し16日の混乱時に暴行したとして謝罪した。自民、民主両党は双方の謝罪で“手打ち”とする考えだ。
津田氏は産経新聞の取材に「関係ない」としていたが、一転して非を認めた。同席した榛葉賀津也参院国対委員長も謝罪した。
大沼氏によると、津田氏は混乱した委員長席から離れた場所で大沼氏を引き倒し、膝の上に乗せてから投げ飛ばしたという。大沼氏は右手の指を負傷した。
自民党の谷垣禎一幹事長は記者会見で「参院で協議した結果だ」と述べたが、大沼氏は会見で「個人として、もう一度しっかりと謝ってほしい」と未練を残した。
深い怒りとともに、あなたのブログを拝見いたしました。およそ議場の乱闘とは無関係な、この犯罪者の行為が、なぜ公党の手打ちで済まされるのか。
国会議員には、日本人はいないのか。
「日本人はここにいるぞ」と、大声で叫び、重傷を負いながら、拉致された人間をを救った人物の話を しみじみと思い出しました。
私は国会議員に対し、恥を知れと言いたい。ピンクのハチマキを巻いた民主党の女性議員たちは、人間のクズです。
潔く、義をつらぬく、真っ当な常識を持つ、そんな日本人が国会に一人もいないということが、国民の前にさらされました。
安保法制を成立させた総理に敬意を表しておりましたが、自党の女性議員の一人すら守れない政府が、どうして国民の安全を守れるのかと、そういう疑問すら湧いてまいります。
たとえ尖閣を侵略され、竹島はそのまま占拠されても、政府は国民不在の「お手打ち」をするのではないかと、怒りばかりが生じて参ります。
売国議員のごり押しであるならば安倍総理の限界が見えたということである。
一番の恥ずべきことは
子供達の大人に対する拭いがたい不信感の芽生え、これは今後に悪影響する。
安保法案を成立させた現在、特に模範を示すべき大事な時期である、
それが自党の女性議員を見殺しにする手打ちと言う暴挙は最悪のシナリオである。
自民党のみならず日本国そのものの溶解が進んでいるという衝撃です。
これではシナ、朝鮮に侮られる筈である、世界の中の日本の模範は死んだ。
しかし自民対民主の手打ちは政治不信極まれりだが、
反面、次世代の党等真の保守復活の端緒になるような気がしないでもない、
既存の腐れ議員追放の一里塚になれば、これは又幸いと言うべきかも知れません。
とにかく、史上最悪の手打ちをやらかした、馬鹿が !?
onecat01 さん ようこそ
参議院特別委員会での採決を巡っての反対派、民主党国会議員の行動は卑劣極まる物です。
先ずは、ピンクの鉢巻でセクハラ、鴻池委員長を8時間に渡っての監禁行為、
採決時の、小西洋之議員の鴻池委員長を狙ったダイビング、佐藤正久自民党筆頭理事の
正当防衛が無ければ74歳の委員長は大怪我をしていたと考えます。
ピンクの鉢巻にはレイプ津田弥太郎のセクハラ冤罪事件があります。
他にレイプ津田弥太郎の自民党、大沼瑞穂議員に対する暴行の事実、
加えてレイプ津田弥太郎の唾吐き事件、これは暴行罪に当たります。
民主党は暴行を認識した上で闇に葬ろうと画策している。
参議院自民党との手打ちとなれば、暴行を自民党自身も認める最大の汚辱となる。
これを報道しないメデイアも暴力を肯定している事になる。
希望さん ようこそ
手打ちと報道しているのは反対派です。
参議院自民党は手打ちの当事者だが、この事件の重大性を認識していない。
民主党国会議員の暴力を見逃す事は、何故いけないかといえば、
賞罰の成否を決定する事項だからです。
次世代の党の躍進が望ましいと考えます。
人はパンのみにて生きるに非ず、生き甲斐と言う点は見逃しに出来ない。
あの人の言う事は聞き、彼の人には反発する。
何故かと言えば、賞罰の公平に行き当たる。
組織を維持する要諦は賞罰、即ち、あめとむちである。
組織の透明性を確保するには、闇を除去する事である。
組織で誰が偉いかといえば、仕事を与えて評価する人間です。
仕事を与える人間が、より深く考えている事です。個人は組織の単位です。
職務だけではなく組織改革を成し遂げる熱い志と、行動力が必要です。