先ず、法人内部に存在する個人の人権と衝突する場合。 法人の権利保障の根拠が、法人を通じた個人の権利保障である以上、法人の権利と個人の権利が衝突するような場合、法人の権利保障が劣後する場合がありうる。 亦、巨大な力を持つ法人の政治的自由や経済的自由は社会的な影響が大きいため、特別な規制に服する場合があるとされる。 . . . 本文を読む
全く理不尽極まりない状況を放置し、創り出した阿蘇市担当課の職員が、臆面も無く未だ横柄な応対をしていること一つとっても、此の国の先の無さをひし々と実感させられる。こうなれば居直るしか無いとの思いから出る態度であろうが、受けた人間には、反感を通り超し怒りが沸き起こる。此奴等はそれを分かって居て出る態度なのであろう。相手が弱いとみれば、とことん馬鹿にする行政の風潮は益々広がるばかりである。 「お客様は . . . 本文を読む
365(日)×2(年)+30×7(月)+α≒{730+210+α}×2(回)≒{(940+α)}×❔(回/日)
此れ👆が件のブログ議事を詳しく書いた回数。既に、何度も詳しく説明して来てる‼👈高木大総務へ‼ . . . 本文を読む
【そんなことを約束した覚えはない】
当り前だ、約束したというより当時法の必然に依り、約束したことゝ為る。当時約束したのは、町長や当時の担当部所上席者である。無論現市長はおらず、現今担当部署上席は当時若き職員として阿蘇町職員として居た人もいる。今担当部署上席などは阿蘇町以外の職員だった人も居ようが、合併後は同一自治体の職員である。 当時、当該都市計画区域を住宅地として認めるは、建築基準法第42 . . . 本文を読む
農道保全対策の手引き
3-5 管理情報の記録○ 施設管理者は、定期点検及び健全性の診断の結果並びに措置の内容等を記録し、当該施設が利用されている期間中は、これを保存する。○ 農道の保全対策を適切かつ効率的に実施するため、原則として施設管理者は農道の基礎諸元、過去の点検結果とその評価、保全対策の履歴等の管理情報についてデータベースを構築するとともに毎年度更新する。○ 施設管理者に代わ . . . 本文を読む
気付かないダイバーシティ連呼の画一化社会
庶民層での「子育て」や「生活様式」の画一化は浮世の常ではあるが、自由主義を標榜する口先だけの「多様性」で逆に個性ある生き方を否定するのが民主主義を気取る世界各国の似非民主主義専制利権屋達。 此奴等は国民分断の唯一無二の手法として「個人主義的生き方」を国民に強要する。権力者は連帯を分断する「個人主義」政策を国民に強要しているのだ。
続 く . . . 本文を読む
昭和四十四年法律第五十八号
農業振興地域の整備に関する法律
第三章 農業振興地域の指定等
(農業振興地域整備計画の変更)
第十三条 都道府県又は市町村は、農業振興地域整備基本方針の変更若しくは農業振興地域の区域の変更により、前条第一項の規定による基礎調査の結果により又は経済事情の変動その他情勢の推移により必要が生じたときは、政令で定めるところにより、遅滞なく、農業振 . . . 本文を読む
そういった類は金で何でも遣り兼ねないことは、連日のニュースからも知れる。暴力を散ら尽かせて脅かせる輩は権力と金を持ってる奴等だ。誠実ならば、自分達が起した弊害を未だ解決しないことはない‼
最早、30年以上経過させている異常性だ⁉被害を謝ることすらしてない奴等にに腹の底から怒りを感じる。
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【何故、農道の市への引継ぎは何故やらない】
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拙宅地前の農道は当時阿蘇町が土地改良補助事業として国及び県に要請して完成後に町が引き継ぐことを条件に事業化されたも . . . 本文を読む