阿蘇町農業委員会の「宅地化」は、都市計画区域内の農振地域を解除して「宅地」に転用させる為に「公道」に成る必然を以て農道を接道整備路線として使うことを土地改良区に了解させて行われたものである。
現在一定の条件の農道を利用して決められた手続きをして宅地に「接道可能」な道路として使うことも出来るが、我は此の様な農道を使って迄「家を建てる」ことは絶対しない‼
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我は「買っただけ」で恨みを受ける処か何の作為もしようがない‼
押し込みの其の後、参加職員の一人が我に言った。「市長は何も知らない。」と。当該案件に関わった部署の或る程度の地位の職員 は、故小嶋良邦爺さんと親しく話をするものや、爺さんの意向を組んで実際山沿いの高い地域からの大雨災害時の大量の溢水を処理する不正排水路を隠蔽し乍施工してる。其の外不法高盛り土も施工させてる(少なくとも放置してる。或 . . . 本文を読む
昨年10月31日「其の日市長は【蒲島市長からの送り状が嘘であること知らなかった‼】👈知っていたた奴等が市長を嵌めた❕」
先ず、義興は阿蘇町農業委員会や農政課が、農振地域に掛かって居た小島義徳の都市計画地域の売地の宅地化を完了させていたことを知らなかったが、あの時同席していた職員は知って居た❕
幾ら片田舎の自治体でも、我に対する住民ぐるみの仕打ちは尋常なものではない。何度も言う . . . 本文を読む
当該農道は元々田中厚子の一筆の圃場の為に創られたものではない。川向うを橋で渡して向う岸の何件かの圃場の為にも計画されていた。田中厚子の一筆の圃場だけなら鍋釣線を利用して計画できた。従って、農道は都市計画区域内を宅地化する為の接道整備路線として合目的に利用されたのだ。依って、土地改良は、農道を一般交通の用として地目を『公衆用道路』とした。 . . . 本文を読む
土地改良区中島事務局長はいとも簡単ニ,三日前の「前言」をひっ繰り返し、件の接道整備道路を「農道に換えることもあり得る」と,とんでもない戯言を言う。13号区は昭和58年に面的整備を完了し、本件農道は、平成四年に換地処分を終えて、平成9年に「清算」を終了し、13号区事業は終了し、残すは完了した施設等の維持業務だけであり、農道を復活させることは有得ず、もし、其れをしたら接道義務は果たせず何をか言わんで . . . 本文を読む
地方分権一括法は、国と地方自治体の関係を改革し、地方自治体の自主性と自立性を高めることを目的としています。この法律は2000年に施行され、その後も改正が行われています1。第14次一括法は令和6年6月19日に公布され、公布日から施行されます2。
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※ バラ色に彩られてるが、住民自治が如何に反映されるか‼黙殺行政と成る恐れ多し‼ . . . 本文を読む
阿蘇町農業委員会の宅地化で小島義徳氏から宅地を買ったのは四件であった。最初に買ったのが、大津家と加藤家であり、此の二軒は昭和63年11月中に夫々一筆づつ農地転用が済んだ地目「宅地」として買い取り「登記」を済ましている。我が家の敷地は平成元年三月八日に確認通知を受けて家の新築に取り掛かった。他の二軒は我家より一年三年❔と遅れて家を新築してる。 扨て、我の調査が間違いで無ければ、他の二軒は確認申請は . . . 本文を読む
不正大開溝改修前
拡幅後は砂利道として拡幅幅90cmされたが畑高さと延長は変わらないばかりか土留めがされておらず、畑土が砂利道に流れ落ち、質の悪い芝が砂利道に落ちて根を張り始めている。何もかもが、此の杜撰さである。遣っ付けしごと連続の仕事振り‼
不正大開溝改修前後
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本来接道義務者と接道利用者が舗装修理等することも考えた。然し、我が家は軽一台で接道利用率は一日一回ちょっと、他の家は大型車等一日何台も往来してる。何故、あれだけ接道を頻繁に利用しているのに黙って居られるのか❔一体奴等は何を考えているのだ‼ . . . 本文を読む
熊本県阿蘇市にある農事組合法人の牛舎建設で、国の補助金を減額した佐藤義興市長の行為は職務上の注意義務違反があったなどとして、市が法人に支払った損害賠償金など計約8600万円の支出が違法かどうか争われた住民訴訟の判決で、熊本地裁は6日、市長に約8300万円を請求するよう市に命じた。
品川英基裁判長は判決理由で「理由がないのにもかかわらず、補助金を減額した」と市長の過失を認め「市が市長に損害賠 . . . 本文を読む