0.6m×0.05×19m≒0.6㎥のコンクケートで覆う‼ . . . 本文を読む
地方分権一括法は、国と地方自治体の関係を改革し、地方自治体の自主性と自立性を高めることを目的としています。この法律は2000年に施行され、その後も改正が行われています1。第14次一括法は令和6年6月19日に公布され、公布日から施行されます2。
👆
※ バラ色に彩られてるが、住民自治が如何に反映されるか‼黙殺行政と成る恐れ多し‼ . . . 本文を読む
阿蘇町農業委員会の宅地化で小島義徳氏から宅地を買ったのは四件であった。最初に買ったのが、大津家と加藤家であり、此の二軒は昭和63年11月中に夫々一筆づつ農地転用が済んだ地目「宅地」として買い取り「登記」を済ましている。我が家の敷地は平成元年三月八日に確認通知を受けて家の新築に取り掛かった。他の二軒は我家より一年三年❔と遅れて家を新築してる。 扨て、我の調査が間違いで無ければ、他の二軒は確認申請は . . . 本文を読む
不正大開溝改修前
拡幅後は砂利道として拡幅幅90cmされたが畑高さと延長は変わらないばかりか土留めがされておらず、畑土が砂利道に流れ落ち、質の悪い芝が砂利道に落ちて根を張り始めている。何もかもが、此の杜撰さである。遣っ付けしごと連続の仕事振り‼
不正大開溝改修前後
. . . 本文を読む
本来接道義務者と接道利用者が舗装修理等することも考えた。然し、我が家は軽一台で接道利用率は一日一回ちょっと、他の家は大型車等一日何台も往来してる。何故、あれだけ接道を頻繁に利用しているのに黙って居られるのか❔一体奴等は何を考えているのだ‼ . . . 本文を読む
熊本県阿蘇市にある農事組合法人の牛舎建設で、国の補助金を減額した佐藤義興市長の行為は職務上の注意義務違反があったなどとして、市が法人に支払った損害賠償金など計約8600万円の支出が違法かどうか争われた住民訴訟の判決で、熊本地裁は6日、市長に約8300万円を請求するよう市に命じた。
品川英基裁判長は判決理由で「理由がないのにもかかわらず、補助金を減額した」と市長の過失を認め「市が市長に損害賠 . . . 本文を読む
そりゃ、幹線(👆「幹線」✖)道路や固定資産税など違いはあるが、如何見ても「嫌がらせ感」を匂わす感じは拭えない‼外の接道義務者は知らんが、我は此の一連の不祥事でまがったことは 一切ない‼跋当りにはおもっきり罰が当たるべき‼
. . . 本文を読む
👆
最早道路でなく畑土からの流出廃土と芝草捨て場
此の種の芝生は質が悪く砂利公道に深く根を張り道路を雑種地として仕舞う‼
畑地から流出する畑土や質の悪い芝生流出を止めるには畑の土留め施工が必要である。畑の持ち主に伝える様に耕作男に伝えると、耕作男は警察に電話するとまた靄脅す。職業柄警察には署長はじめ知 . . . 本文を読む
【知事への詰問紛いの問い合わせに対する回答文が我が家に着たが、其の発信部署は土地改良事業執行部であった。この文書が知事が吟味したと言うことに成れば、知事は危うい立場に成る。】①
2022-09-02 23:00:33 | 行政は弱い相手を殺すまで追い詰める‼
知事への回答要請が如何遣ら知事は関わってい居ない陰痴気‼
. . . 本文を読む
当時の法的必然として「接道」は公道に成ってる‼ . . . 本文を読む
接道整備路線管理権は、本来土地改良区で持つべきでなく、自治体が持つべきである。阿蘇町農業委員会と土地改良区の「宅地化」は、当該接道整備路線を認めた事実は隠せない。土地改良区は既に当該接道整備路線道を「公衆用道路」としていて、農道としての役割を捨てており、実質所有権をも放棄していて、当該接道整備路線道の維持管理権も放棄し、実際、「当該接道整備路線道」の補修も行わないと宣言しており、従って、当該接道 . . . 本文を読む