魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【〇〇業務妨害警察官の対応が可笑しい】

2024-05-04 12:06:11 | 司直
 偽計業務妨害行為の容疑者が特定されないで告発することが出来るか?👈威力業務妨害なら犯人は絞れるし、実行犯が組織からの要請で妨害行為を実行したなら、組織諸共罰せられるが、偽計業務妨害行為の告発は、犯人探しから操作が始められるので警察は嫌がるのは分かるが、告発を受理したこと自体、妨害行為は無論、其の背後に隠れた『不正』の抑止にもなるのだ。       . . . 本文を読む

【業務妨害罪の「業務」とは】

2024-05-02 22:22:31 | 司直
【行政の真価】 2024-05-02 15:17:46 | 地方行政の闇 👆先ず読むべし 業務   人が社会生活上占める一定の地位に基づいて営む活動一般を指し、業務上過失致死罪の業務のような限定はない。営業など経済的活動だけでなく、宗教儀式など宗教活動も含まれる。  公務が業務に含まれるかどうか問題になるが、公務が権力的公務か非権力的公務で区 . . . 本文を読む

【検察は何時如何なる時も、閣僚も総理も訴追は出来る】

2020-05-19 22:03:55 | 司直
国会の会期中は、現行犯逮捕以外で国会議員を逮捕することは出来無い。 日本国憲法50条「両議院の議員は、法律の定める場合を除いては、国会の会期中逮捕されず、会期前に逮捕された議員は、その議院の要求があれば、会期中これを釈放しなければならない。」 国会法33条「各議院の議員は、院外における現行犯罪の場合を除いては、会期中その院の許諾がなければ逮捕されない。」 衆議院・参議院の承諾(逮捕許諾請求) . . . 本文を読む

【死太く特別抗告を狙う東京地検特捜の自ら暴露の冤罪捏造の御粗末の証拠】

2019-04-25 15:26:05 | 司直
ゴーン被告「事件関係者に働きかけ」認める 地検が異 … https://www.sankei.com/affairs/news/190425/afr1904250031... 2019/04/25 · 地裁は、保釈決定で、証拠隠滅の疑いがあるとしながら、保釈条件で防げる可能性が高いと判断したとみられる。地裁によると、ゴーン被告には、保釈条件とし  何故、 . . . 本文を読む

【「ゴーン事件」東京特捜の勇み足?: 「情状」「控訴権の乱用」】

2019-03-07 01:08:20 | 司直
 検察官は、「情状」に配慮して不起訴にすることも可能である。犯行時?の諸般の実情から、起訴することが「信義」に悖ると判断した場合、不起訴とすることが順当である。  此処に言う「信義」とは、民事法で適用される「信義則の原則」に依って、分かり易く感覚的に説明すれば、「消滅時効の完成を知ら無いで債務を承認した債務者が、其の後時効のの完成を知って時効を援用することは、信義則に反するるので許され無い。」と . . . 本文を読む

【法制度は「社会通念」に適合して制定運用すべき : 普遍の倫理生活信条を矢鱈変えたがるのは工作活動と知るべき】

2019-03-01 13:01:57 | 司直
 予備審問は、刑事訴訟に於ける正式の裁判に先立って、当該案件を審理する(起訴する)に足りる証拠があるか否かを判断する手続をいう。  同様の性格を持つ手続に、大陸法系の国々に見られる予審がある。ただし、予備審問が捜査・訴追機関の提出する証拠によって裁判官等が起訴の当否を判断するのみであるのに対し、予審では、強制捜査権を持つ予審判事が自ら積極的に証拠を収集する点で、刑事手続に対する思想が根本的に異な . . . 本文を読む

【ゴーン氏は誰に如何なる悪事を成したのか?】

2019-02-20 17:36:43 | 司直
 刑罰や不法行為は、自身に為した行為には適用され無い。だから、シートベルトをし無いことでの罰則は道理を外すことと成る。法制度としては、憲法に書かれ、或いは憲法の各条項の規定の精神に反する法律の罰則規定は適用しては成ら無い。更に、社会通念や慣習として認められた範囲の行いの範囲の行為は、刑罰を与えてはならにず、不法行為としても認めてはなら無い。 次から次へとリークされて「司直が罪とする行為」について、 . . . 本文を読む

【「ゴーン被告の妻、『人質司法』の見直し訴え要請文」は当然である】

2019-01-14 12:20:06 | 司直
日本国憲法 第三十六条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。 第三十八条 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。 2 強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。 3 何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない。   . . . 本文を読む

【日本国憲法第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁止する。】

2019-01-11 03:42:02 | 司直
日本国第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁止する。被疑者の段階では無論刑罰は与えられ無い。  自白を強要する為、肉体的苦痛を与えること。現行憲法は拷問を禁止している。  「残虐」とは、人や動物に対して思いやる気持ちが無く人に有るまじき行為をして苦しめること。  逮捕は、証拠を揃えてするもので、逮捕の後証拠集めをするものでは無い。若しかしたら、検察は拷問好きな彼の民族 . . . 本文を読む

【朝鮮人や被差別者の凶悪犯には及び腰で罪を最大限軽くする検察屁垂れは裁判を早くして取敢えず直ぐ保釈しろ!見っとも無い屑の検察】

2019-01-10 17:54:51 | 司直
 凶悪事件なら兎も角、検察が逮捕後取り調べと同時に被疑者の罪を彼方此方訊き回って調べて勾留延長を継ぎ足して行く見っとも無さを此奴等検察は自らの信用棄損破廉恥行為と感じ無いのか。   ゴーン弁護人会見で外国人記者が語る「日本で社長を … https://dot.asahi.com/dot/2019010800078.html 2019/01/08& . . . 本文を読む