陳情でも要望でも権利行使でも一人でやるより三人で遣った方が通り易い。何故義務者二人は幅四m以上の接道整備路線を選ばず、偽物の幅幅2.数Mの舗装路を農道とすることを選び続けるのか❔亦、彼等を応援するのか❔ . . . 本文を読む
先ず、不法高盛り土による道路と敷地の構造的障害を是正すること❕
【🔼阿蘇町農業委員会会が窓口としてとして熊本県、阿蘇町農政課、土地改良区が働いて決めた「宅地化」を妨害した設定債務者】
2025-02-15 16:23:48 | 地方行政の闇
【△「履行義務責任は事業執行者熊本県・土地改良区と接道管理義務者が負うべき市役所」】
2025-02-02 09:09:50&n . . . 本文を読む
何時だったか忘れたが、今年に入ってからと思う。 阿蘇市工事担当部署職員に、上席者に「電話を掛け過ぎるな‼」と言われた。確か何々役だと言った。「土地改良区が所有権を持っているから解決出来無い」とも言っていた。上席者がキッパリと解決出来ないのはこういう輩が足を引っ張るからかもしれない。此の男は先ず勉強不足である。問題の本質が分かっ . . . 本文を読む
【建基法第43条の接道は舗装は要らないのか?】2024-03-23 19:03:33 | 接道👇舗装は要る‼
「宅地化」に限定すれば業務用重量貨物車通行を構造的にも予定されたものてなかった。更に宅地一筆の家族員数も抑えられたものであることは 法令で予定されている。詰まり、接道整備路線道路は少なくとも乗用用車両の通行が予定されていたもので、不法高盛り土が行われたのも売地の担保 . . . 本文を読む
阿蘇町農業委員会の宅地化で小島義徳氏から宅地を買ったのは四件であった。最初に買ったのが、大津家と加藤家であり、此の二軒は昭和63年11月中に夫々一筆づつ農地転用が済んだ地目「宅地」として買い取り「登記」を済ましている。我が家の敷地は平成元年三月八日に確認通知を受けて家の新築に取り掛かった。他の二軒は我家より一年三年❔と遅れて家を新築してる。 扨て、我の調査が間違いで無ければ、他の二軒は確認申請は . . . 本文を読む
不正大開溝改修前
拡幅後は砂利道として拡幅幅90cmされたが畑高さと延長は変わらないばかりか土留めがされておらず、畑土が砂利道に流れ落ち、質の悪い芝が砂利道に落ちて根を張り始めている。何もかもが、此の杜撰さである。遣っ付けしごと連続の仕事振り‼
不正大開溝改修前後
. . . 本文を読む
接道整備路線管理権は、本来土地改良区で持つべきでなく、自治体が持つべきである。阿蘇町農業委員会と土地改良区の「宅地化」は、当該接道整備路線を認めた事実は隠せない。土地改良区は既に当該接道整備路線道を「公衆用道路」としていて、農道としての役割を捨てており、実質所有権をも放棄していて、当該接道整備路線道の維持管理権も放棄し、実際、「当該接道整備路線道」の補修も行わないと宣言しており、従って、当該接道 . . . 本文を読む
財産権である‼
当該接道が阿蘇町農業委員会が窓口となって、熊本県や土地改良区や阿蘇町の協働あって「宅地化」が成され、其の宅地化に必要欠くべからざる「接道」は、必然として行動に成ることが、義務付けられていたことは、当該ブログ「魂魄の狐神」の中で何度も書き綴って来た。 事実、昭和63年11月24日には阿蘇町農業委員会の「宅地化」を受けて我が家の敷地二筆について地目「宅地」と登記し、平成元年三月八 . . . 本文を読む
(👆境界ブロックから集水桝左部へ流水投入部写真)👈兎に角、物凄い力で芝が砂利路面と境界ブロックに張り付いている。
👆の写真は上手く撮れてないが、境界ブロックをガッチリ覆い公道部現在ジャリ舗装部に根を張りガッチリ覆っている‼兎に角、来てみれば分かる。
上の写真の様に流水を集水桝に導く境界ブロックは芝の繁殖力に負け軈て境界ブロックは壊されていくだろう。
※公の施設を汚したり、機能 . . . 本文を読む
議員を巻き込み、〇長を道連れにし、今度は建設課の小童を巻き込み、〇長もか‼〇長此奴は初対面だ。此奴は昔のことを知らないし、間違いなく我を知らん‼
壱年位なら恥欠かされた恨みを晴らす為なら多少は分かるが、三年のもだ‼ . . . 本文を読む