0.6m×0.05×19m≒0.6㎥のコンクケートで覆う‼ . . . 本文を読む
阿蘇町農業委員会の宅地化で小島義徳氏から宅地を買ったのは四件であった。最初に買ったのが、大津家と加藤家であり、此の二軒は昭和63年11月中に夫々一筆づつ農地転用が済んだ地目「宅地」として買い取り「登記」を済ましている。我が家の敷地は平成元年三月八日に確認通知を受けて家の新築に取り掛かった。他の二軒は我家より一年三年❔と遅れて家を新築してる。 扨て、我の調査が間違いで無ければ、他の二軒は確認申請は . . . 本文を読む
不正大開溝改修前
拡幅後は砂利道として拡幅幅90cmされたが畑高さと延長は変わらないばかりか土留めがされておらず、畑土が砂利道に流れ落ち、質の悪い芝が砂利道に落ちて根を張り始めている。何もかもが、此の杜撰さである。遣っ付けしごと連続の仕事振り‼
不正大開溝改修前後
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接道整備路線管理権は、本来土地改良区で持つべきでなく、自治体が持つべきである。阿蘇町農業委員会と土地改良区の「宅地化」は、当該接道整備路線を認めた事実は隠せない。土地改良区は既に当該接道整備路線道を「公衆用道路」としていて、農道としての役割を捨てており、実質所有権をも放棄していて、当該接道整備路線道の維持管理権も放棄し、実際、「当該接道整備路線道」の補修も行わないと宣言しており、従って、当該接道 . . . 本文を読む
財産権である‼
当該接道が阿蘇町農業委員会が窓口となって、熊本県や土地改良区や阿蘇町の協働あって「宅地化」が成され、其の宅地化に必要欠くべからざる「接道」は、必然として行動に成ることが、義務付けられていたことは、当該ブログ「魂魄の狐神」の中で何度も書き綴って来た。 事実、昭和63年11月24日には阿蘇町農業委員会の「宅地化」を受けて我が家の敷地二筆について地目「宅地」と登記し、平成元年三月八 . . . 本文を読む
(👆境界ブロックから集水桝左部へ流水投入部写真)👈兎に角、物凄い力で芝が砂利路面と境界ブロックに張り付いている。
👆の写真は上手く撮れてないが、境界ブロックをガッチリ覆い公道部現在ジャリ舗装部に根を張りガッチリ覆っている‼兎に角、来てみれば分かる。
上の写真の様に流水を集水桝に導く境界ブロックは芝の繁殖力に負け軈て境界ブロックは壊されていくだろう。
※公の施設を汚したり、機能 . . . 本文を読む
議員を巻き込み、〇長を道連れにし、今度は建設課の小童を巻き込み、〇長もか‼〇長此奴は初対面だ。此奴は昔のことを知らないし、間違いなく我を知らん‼
壱年位なら恥欠かされた恨みを晴らす為なら多少は分かるが、三年のもだ‼ . . . 本文を読む
こんな奴に標的にされたら
第2節 建築物又はその敷地と道路又は壁面線との関係等
(敷地等と道路との関係)
第43条 建築物の敷地は、道路(次に掲げるものを除く。第44条第1項を除き、以下同じ。)に二メートル以上接しなければならない。
一 自動車のみの交通の用に供する道路
二 地区計画の区域(地区整備計画が定められている区域のうち都市計画法第12条の11の規定により建築 . . . 本文を読む
第三 検討課題1 道路法 99 条又は刑法 124 条(往来妨害罪)の罪が成立するか『道路行政セミナー』2006 年 12 月号 31・32 ページによると、道路法 99 条は刑法 124 条の(道路法 124 条の加重類型)であると解されています。この見解を前提とした場合・道路法 99 条と刑法124 条の構成要件の大部分は重なり合うと考えられます。そこで、刑法 124 条の客観的構成要件を検討 . . . 本文を読む
西小園川の予定最大表流水量(水路深を下に下げて調整する)の高さに接道整備高さを規定すると西小園川を除いた道路幅法面勾配が1:1だから道路幅は1m広くなり、5.9-1.0=4.9(m)と成る。👈此の計算式は復習されたい。すると
確認通知図では描かれていた道路幅4.0m、西小園川水路幅0.9mでの道路幅がだいぶ余裕が出る。圃場を0.40m広げても道路幅全幅4.0mをしても余裕幅0.5m以上取れる . . . 本文を読む
接道制度は何の為に在る❔人の生命身体を守る為に在る❕ 然し、其の為に本来道路より1m程高った宅地化したそのうちの一筆の土地(地番249の4)から道路排水が出来難い程道路高を高くしたのは本末転倒である。然も、「不法高盛り土の弊害」は構造的に管理体制を厳重にして防げるものと成って居る。 接道は災害敷地から人が逃げれる幅2m接道が接道整備路線に接してればよく、敷地が道路より高い場合 最悪幅 . . . 本文を読む
我が要求してることは、「新しく何かを造れ‼」ということではなく、「平成元年から放置され続けて来た義務を果せ‼」ということである。阿蘇市の為にも積年の義務を果すべきである。市長は同意❔するだろうが、偏屈には、ごり押し❔に負けてはならない姿勢を見せることと、今更格好がつかず何で反対して来たかと成ることを恐れている。周りのものたち は偏屈に睨まれるのが怖く、恐れてる。理屈は付けようだが阿蘇市は偏屈のメ . . . 本文を読む