魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【親愛なる佐藤義興市長先ずは、接道完成の為砕石路盤表層工施工と畑地崩落土土留め工施工民地要請をお願いします。】

2024-10-14 11:56:32 | 接道
 草が砂利層路盤を犯し、早急に表層工は必至である。 畑地から土と草の種が落ちるので道路に盛り土していた畑地所有者に土留め工設置要請すべし‼  正義の義興市長‼先ずは宜しくお願います。   所有者ではないが、甥っ子の為良美君宜しく頼む‼  蛇足だが、小島良美君は、或ることを我に明言してる。ならば、あの遺産の実質オーナーは良美君かもしれない。 . . . 本文を読む

【建築基準法第 43 条第 2 項第 1 号認定及び同項第 2 号許可取扱要領】

2024-06-16 12:47:19 | 接道
建築基準法第 43 条第 2 項第 1 号認定及び同項第 2 号許可取扱要領https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/attachment/242第 1 目的 この要領は、建築基準法(以下「法」という。)第 43 条第 2 項第 1 号の規定による認定(以下「認定」という。)及び第 2 号の規定による許可(以下「許可」という。)の取扱いに関して、建築物及 . . . 本文を読む

【一体基準は依怙贔屓か其れとも〇?接道は単なるお飾りでは無い‼】

2024-06-07 09:18:22 | 接道
 接道義務は「接道義務者の命を護る強行規定」である。 災害時には全線4.0m以上の接道道路が公道か、公道と繋がっており、直ぐ安全なところに逃げられ、火災が在った時等には消防車や消防員が人命救助や消火作業を障害無く出来るよう等々配慮して幅4m以上の接道道路を造り其の道路に住宅地を幅2m以上接しさせることを接道といい、新に住宅を建てる人を接道義務者という。簡単に言えばそういうことである。 勘違いしてい . . . 本文を読む

【〇〇家への現侵入路は全売地を売る前からの懸案事項だった ①】

2024-05-28 08:33:41 | 接道
 何故か我が自宅には売地を如何遣って売って行くか検討してた図入り資料がある。売地は都市計画区域以内にあるので売地を住宅地とするなら先ず売地前面に公道が在れば問題はなかった。其処で、前面の「基盤整備道路」を接道として使うことにする以外無かったろう。 我は今回のゴタ々を解決する為、徹底して建築基準法の道路規制を勉強した。更に、高盛り土が誰が如何して如何に行ったかを調べたが、発端は件の農道に売地と境界を . . . 本文を読む

【「接道」と「接道道路」のお浚い】

2024-05-03 20:39:21 | 接道
 接道義務とは、建築基準法で定められた道路と敷地に関する規定のことです。具体的には、敷地に建物を建てる場合に必要な条件を指します。接道義務を満たしていない土地は原則として再建築不可となり、せっかく相続や購入で土地を手に入れても、家を建てることができません1。  接道義務の原則は、建築基準法第43条により、敷地が道路に2メートル以上接していなければならないと定めています。奥まった路地上の土地でも、 . . . 本文を読む

【外二家は今は当然接道は取れてるか?】

2024-04-21 09:10:22 | 接道
 我は満足していないが、取敢えず阿蘇市が側溝を敷設したことで農道全線道路幅4.0m以上摂り続けて居られれば、我が二筆の敷地と田〇家の敷地は舗装さえきっちりすれば(接道は真っ直ぐ河川管理道路と接合させること)、間違いなく接道条件は整備された。阿蘇市が道路管理を嫌がっているは不法高盛り土依る危険除去の義務を怠って居るからである。接道義務者大〇家の場合は、侵入路を接道義務者三家の持ち分を決めて道路幅4. . . . 本文を読む

【農道と一般道】

2024-04-04 01:38:42 | 接道
「農道」 は 「農産物の搬出・農業機械等の搬入・市場への輸送などの、主に農業用に利用される道路 (一般の車や人も自治体の規制がなければ通行は可能です)」 であり、 「一般道路」 は 「受益者を問わず誰でも通行できる産業用・生活用の道路」 である。   . . . 本文を読む

【接道公道化は既定の必然➀】

2024-03-30 11:59:09 | 接道
 当該農道は構造的に問題がある。依って、其れが接道義務者の住宅地の経済的価値に及ぼす影響は大きい。 構造的な問題を解決する方法として心理的安心感が果す役割は大きい。元々、本件の接道化は法的必然として農道の儘では接道は成り立たない前提で進められたものであり、現在の法制化での接道の農道化は、接道沿線の住宅地としての経済的及び利用的価値は下がるのである。  処で、現在当該接道が抱える構造的問題は、圃場 . . . 本文を読む