魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【阿蘇市〇〇部長の都合の良い言い分】

2024-12-03 12:39:51 | 妨害者

 普通の認定道路より様々断然条件が厳しいのが「接道整備路線道路」である。其れを阿蘇町と阿蘇市は、都合34年間も長きに亘って👇の様な無様極まる状態に放置して来たのだが、

【農地転用は原則売り主の責任‼】

宅地の売り主自身が「接道整備路線道路」の畑を迫り出して盛り土して道路幅を4mにはとんでもなく狭めて妨害行為をしてる無法振り‼

【舐め切った対応の〇〇〇もお辞儀しそうな行政権力持った何処かの自治体‼】

 敷地から幅1.8mの大開口を計算すると深さ平均1mであるから此の水底が正規の接道整備路線高であり凡そ1m以上高く不法高盛り土をしたのだ‼残りの道路幅は、
 土地改良区使用幅5.9m

    高さ2mの1:1の勾配の法面幅2.0m

 土地改良区道路使用幅5.9m-2.0m
   =3.9m+0.9m=4.8m

   法側舗装幅は4.8m-1.8m=3.0mのうち2.4m位

 土地改良区所有地未舗装面積は

 0.9m×37m=33.3㎡(完全表層未舗装👈残りは穴埋め及び補修)

  こんなもんを平成17年から放置し続けて来た輩が、土地改良の土地を舗装すると監査請求を受ける
 元々。接道整備路線の管理権は土地改良区にはないのだ⁉此奴意地悪が過ぎるのか、それとも我への恨みか⁈
我にはサッパリ何ら其の覚えはない‼

         

   
   

 



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