9月17日 とにかく東条大将はこれからも敵から怪物的悪漢と誹謗され、また日本の新聞も否が応でもそれに合わせて書きたてるであろう。(中略) しかし、彼の人間と存在意義は、遠い後に歴史が決定するであろう。
まったく同感である。
世間と空、そして海をぼ~と見ているのが好きです。
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