またまた求めたのは、4代目ミル「ブルーノ 電動ミルコーヒーメーカー BOE080」
秋晴れの日に公園でいただきましょうか。
電動ミル + ドリッパー + カップが一体になったコーヒーメーカー。
5段階で粒の大きさも調節できるコーン式ミル内蔵
豆を粉砕後はモーター・ミルを外してそのままお湯を注げば
下のカップですぐ飲めます。
コードレスで使えるUSB充電式なので
好きな場所で香り豊かな挽きたての珈琲を手軽においしくただきます。
穴が細かい、紙フィルター不要のステンレス製メッシュフィルター。
カップの中に納まるドリッパー、サイドのつめを立てるとコップの淵にのります。
上部をはずせば、カップの「フタ」になります。
洗いやすくてコンパクト
本体バーツは、モーター部とケーブルを除きすべて水洗いOK。
細かい部分まで洗えるので、いつも清潔に使うことができます。
ミル部のホッパーにコーヒー豆を入れ、「モーター部」をセットします。
リングを回して粒度設定しボタンを押せばミルが軽快に動きます。
LEDランプが灯り充電量が分かります。
挽き終わると5秒後に完全停止します。
※満充電すると15回程度使うことができます。
こんなに粉がついて、こぼさないように注意します。
ハケで取り払い掃除します。
豆12gで60秒ほどであっという間に粉に、手挽きに比べたら楽ちんなこと。
手挽きでするのと同じ時間、熱がこもらずいい味に!
小型ながら豆を均一に挽けるコーン式のミル。
挽いた粒はお湯が触れる面積が広がるので、豆本来の香りが引き立ちます。
どこでも使えるコードレス
コンセントのない場所でも使える充電式のコードレスのため
お湯さえ沸かすことができれば、どこでもコーヒが淹れられます。
「ダイソー」で安価に求めた「手挽きコーヒーミル」
上右「モーター側のミル接合軸」や
下「セラミックのミル部」を見ると、同じ形状をしています。
なんと、軸穴がピッタリです。
「電動ミル部」に差し込めば、単体でも使えます。
「電動ミル部」に「透明ケース」もねじ込めばピッタリの径です。
これで単体の「電動ミル」で使えます。
きれいに挽いてくれます。
屋外に行くときは、「ブルーノ」のフルセットで
自宅で手早く飲みたい時には「電動ミル」に重宝します。
※低速で挽くので、熱が豆にストレスを与えない作りです!
この「ダイソー」の「手挽きコーヒーミル」が、類似しているのは
「ブルーノ」で作った製品でしょうか?
旅先でも キャンプ ピクニック オフィスの昼休みに
どこでも使えるコードレス
お湯さえ沸かすことができれば 至福の一杯
秋空で 暖まりましょ