早朝、TVをつけると、今田竜二が米ツアーのHP バイロンネルソン チャンピオンシップ最終日、1打差でトップに立っている。
前日、3位につけたことも知らなかったので、不意打ちだったが、2時間弱、はらはらどきどきの観戦になった。
すぐ、-5にして2打差をつけた。いけるカナ。でも15、17、18番でスコアを落とし、プレーオフにも残れず、3位タイに終わった。
17番、遠くて段差のあるバーディーパットは入らなかった。けれどパーは確実と思える位置につける見事なタッチ。ところがパーパットがカップに嫌われてまさかのボギー。動揺した(とテレビじじいには思えた)まま18番へ。バンカーからの第3打の瞬間、ただでさえ強かった風がフラッグが傾くほどビューっ。距離を残した。パーパットは外れ、ボギーになってしまった。
優勝はプレーオフの末、ツアー新人のブラッドリーがパーマーを破った。
日本の選手が毎週優勝争いしてくれると、NHK衛星の生中継がますます輝くのだが…。
前日、3位につけたことも知らなかったので、不意打ちだったが、2時間弱、はらはらどきどきの観戦になった。
すぐ、-5にして2打差をつけた。いけるカナ。でも15、17、18番でスコアを落とし、プレーオフにも残れず、3位タイに終わった。
17番、遠くて段差のあるバーディーパットは入らなかった。けれどパーは確実と思える位置につける見事なタッチ。ところがパーパットがカップに嫌われてまさかのボギー。動揺した(とテレビじじいには思えた)まま18番へ。バンカーからの第3打の瞬間、ただでさえ強かった風がフラッグが傾くほどビューっ。距離を残した。パーパットは外れ、ボギーになってしまった。
優勝はプレーオフの末、ツアー新人のブラッドリーがパーマーを破った。
日本の選手が毎週優勝争いしてくれると、NHK衛星の生中継がますます輝くのだが…。