☆♪☆ 鉄のみゅーじしゃん ☆♪☆

作編曲家・ギタリスト塩塚博のブログ。
近年は駅メロディの作曲で知られています。

駅メロ作家、イベリコ豚を語る。パート2

2009年01月20日 01時18分07秒 | グルメ情報
先日、「イベリコ豚を語る」の記事を書きましたが、
覚えていただいていますでしょうか。

イベリコ豚は、甘みと旨みのぎゅっとつまった、極上の豚肉。
特にその脂身のうまさは天下一品です。

前回の記事で、渋谷にイベリコ豚の専門店がふたつあること、
そのひとつである「石焼亭」さんに行ってきてイベリコを堪能したこと、
もうひとつの「おんどる」という店も好きだけど、しばらく行っていないこと、
などなど書かせていただきました。

今日、正確には昨日、「おんどる」に久しぶりに行ってきましたよー。
ここは韓国フォーマットの石焼の店で、
石焼亭よりもストレートで男くさくガッツリとイベリコが楽しめます。

今日は「バラカルビ」「セクレト」「肩ロース」「豚トロ」の4種類、オーダー。
まずバラカルビでたっぷりと脂身を堪能して、
「石焼亭」でもお馴染みの「セクレト」。
あんまりおいしいので店の人もどこの部位の肉か秘密(secret/セクレト)に
してしまう、おいしさと旨みのお肉。

次は肩ロースだけど、これは厚切りのステーキ状態で焼く。



両面香ばしく焼きあがったところで店の人がハサミでひと口大に切ってくれます。



塩ダレ、醤油ベースのタレ、どちらもうまいけど、塩コショウしてあるので
そのまま食べるのもご馳走です。
韓国式の店なのでサンチュなんかもあります。

いやー、今日も大満足。
「石焼亭」さんとはちょっと個性が違うので、どちらもオススメです。
「おんどる」HPは
http://www.ondoruyaki.com/

今日の記事はオチはないけど、受験シーズンなので許してねー。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする