☆♪☆ 鉄のみゅーじしゃん ☆♪☆

作編曲家・ギタリスト塩塚博のブログ。
近年は駅メロディの作曲で知られています。

「アナと雪の女王」

2019年11月15日 23時13分13秒 | 日記
「アナと雪の女王」の映画、遅ればせながら初めて(テレビで)見た。感激した!!



「レリゴー」も「生まれて初めて」も、今までカバーさせてもらってたけど、その全貌をやっと、理解できた。

エルサの顔が松たか子に、アナの顔が神田沙也加に見えた。が、クリストフの顔はあのJOYに見えた(^O^)



続編は、映画館で見よっかな♪
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「Pop’n Gradation」見てきました♪

2019年11月15日 11時39分01秒 | ライブ、コンサート、見てきました
シンガーソングライター井上昌己さん、仲良くしていただいている桑田靖子さん、+野田幹子さん、大和姫呂未さんという素敵な女性シンガー4名によるライブです。会場は青山「RizM」。





事前の情報ではこの日は生演奏でなくカラオケをバックに歌う、という話でしたが、いざ始まってみたら、ピアノ1本の伴奏で歌う爽やかなアコースティックライブという内容でした。

最初に登場した大和姫呂未さんは溌溂とした若さ溢れるステージ。若く見えますがもうキャリア15年だそうで、ちょっとびっくり。
この大和さんが言い出しっぺになって一昨年から毎年このイベントを開催しているとのこと。

われらが昌己さんは2番手で登場、自らピアノを弾き完全なソロです。
「恋が素敵な理由」でスタートし、以降は90年代のアルバム収録曲など、僕にとっては新鮮な選曲でした。
メロディメーカーの才能、それに加えてずっと変わらないアイドルボイスとこの美貌。ホントにいつも惚れ惚れします。

野田幹子さんは初めて見ました。
ワイングラスを持って登場し、関西ノリの楽しいお喋りは「ちいママ」みたいです(^O^)が、一転、歌になると素ン晴らしい歌唱力で野田ワールドへと引きこまれます。

最後は桑田靖子ちゃん。
83年に「脱・プラトニック」でデビュー、5年間アイドルとして活動後一度引退、2009年から再び歌手活動にカムバックしてちょうど10年。今はもう歌うこと、ステージに立つことが楽しくてしょうがないようで、顔もキラキラ輝いています。
最新アルバムのオリジナル曲中心のステージでしたが、「脱・プラトニック」も歌ってくれて、盛り上がりましたねぇ。





そして、昌己・靖子・幹子の3人でなんと「年下の男の子」、全員で「ダンシング・クイーン」をコラボ!!
キャンディーズは振り付けも完全再現。リハが大変だったようですが、本番はバッチリでしたよ(^O^)いやいや、楽しいコラボでした。
みんなソロシンガーですから、グループで何かやるのがホントに楽しそうでした。
今日からまたそれぞれソロ活動に戻っていくわけですが、皆さんいいエネルギーがチャージできたのではないでしょうか。

出演の皆さん、スタッフの皆さん、お疲れさま!! 楽しいひとときをありがとうございました。

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