2019.10.01
土日も自由な時間が取れず、今週末も来週土曜日も休めない中、怒涛の月末・半期末を無事終えたので、繰越作業をお任せして、仕事をサボって紅葉を観に行ってきました
朝の3時前に起きて
いわかがみ平駐車場からのご来光
看板まで、朝日を浴びて赤く染まってます
モルゲンロートの撮影をするのを忘れてしまいました目には焼き付けてますがね
駐車場は平日の5:47にもかかわらず、6割り方埋まっておりました
先ずは車の中で「ポトフ」の朝食
腹ごしらえも終わり、登山準備
「東栗駒コース」登山口
ですが、急遽登ることを決めたので、大事な「登山届」を提出していないので
レストハウスに立ち寄り提出
ここから分け入ります。
このコースは、100メートルほどですが、川を遡るコースもあるので、観光客は来ないルートで静かでいいです
梯子場も何か所かあります
「新湯沢徒歩点」こんなに、水が無いのは初めてです。
いよいよ、開けてきました
栗駒山方面
東栗駒山方面
東栗駒山(標高1434m)
登山口から320mほど登ってきました
後方にそびえるは、栗駒山へは更に200mほど登ります
東栗駒コースからの見事な紅葉
最後の登り!
先が見えるだけに、キツク感じます。下ばかり見ていたので花に気づきました
山頂
バンダナで日焼け防止
ここで、ゆっくり食事を頂きました
昨夜頂いた「栗ご飯」を絶景を眺めながら頂きました。
秋田県側の紅葉を見る為「天狗平」方面に向かいます
「須川コース」分岐
「昭和湖」方面は硫黄の濃度が高いため「通行止め」
秋田県側の紅葉「天馬尾根コース」秣岳に伸びる
「白銀湿原」の分岐まで下ったところで、引き返しました。
登り返して、二度目の「栗駒山」
下りは「中央コース」の紅葉を存分に楽しまさせて頂きました
上空に「ヘリコプター」テレビ局の取材でしょうかみんな手を振ってました
レストハウスまで降りてき、靴を洗える水場は、マンション暮らしとなった私には有り難いことですね。
登山後の楽しみはハイルザーム
サッパリしてレストランで「イワナ丼」
栗駒川の清流で育てられた岩魚は、サイコーです
お疲れさまでした
土日も自由な時間が取れず、今週末も来週土曜日も休めない中、怒涛の月末・半期末を無事終えたので、繰越作業をお任せして、仕事をサボって紅葉を観に行ってきました
朝の3時前に起きて
いわかがみ平駐車場からのご来光
看板まで、朝日を浴びて赤く染まってます
モルゲンロートの撮影をするのを忘れてしまいました目には焼き付けてますがね
駐車場は平日の5:47にもかかわらず、6割り方埋まっておりました
先ずは車の中で「ポトフ」の朝食
腹ごしらえも終わり、登山準備
「東栗駒コース」登山口
ですが、急遽登ることを決めたので、大事な「登山届」を提出していないので
レストハウスに立ち寄り提出
ここから分け入ります。
このコースは、100メートルほどですが、川を遡るコースもあるので、観光客は来ないルートで静かでいいです
梯子場も何か所かあります
「新湯沢徒歩点」こんなに、水が無いのは初めてです。
いよいよ、開けてきました
栗駒山方面
東栗駒山方面
東栗駒山(標高1434m)
登山口から320mほど登ってきました
後方にそびえるは、栗駒山へは更に200mほど登ります
東栗駒コースからの見事な紅葉
最後の登り!
先が見えるだけに、キツク感じます。下ばかり見ていたので花に気づきました
山頂
バンダナで日焼け防止
ここで、ゆっくり食事を頂きました
昨夜頂いた「栗ご飯」を絶景を眺めながら頂きました。
秋田県側の紅葉を見る為「天狗平」方面に向かいます
「須川コース」分岐
「昭和湖」方面は硫黄の濃度が高いため「通行止め」
秋田県側の紅葉「天馬尾根コース」秣岳に伸びる
「白銀湿原」の分岐まで下ったところで、引き返しました。
登り返して、二度目の「栗駒山」
下りは「中央コース」の紅葉を存分に楽しまさせて頂きました
上空に「ヘリコプター」テレビ局の取材でしょうかみんな手を振ってました
レストハウスまで降りてき、靴を洗える水場は、マンション暮らしとなった私には有り難いことですね。
登山後の楽しみはハイルザーム
サッパリしてレストランで「イワナ丼」
栗駒川の清流で育てられた岩魚は、サイコーです
お疲れさまでした